おせち料理を1つ1つ覚えていこうってことで、今年は初めて伊達巻きと栗きんとんを作った。
伊達巻きにははんぺんを入れる。
フットプロセッサーを使えば裏ごししたり、すり鉢であわせる必要もなくて簡単だ。
栗の甘露煮は秋に作っておいて冷凍しておいたので、サツマイモを砂糖水でのばしたものとであえるだけ。
あとは母がなますと、黒豆と、煮しめ作って、ちょこちょこっとできあいの物を。
来年はなにを作ろうか、そもそもおせちにはその他に何が入ってんだ?と、まぁ、早くも思いは来年の年末へ。
おせち料理に一品ずつ新しいレパートリーが増えていくように、来年は今年になにかが上乗せになった一年になればいいと思う。
たとえば、今年書いた短編小説に続く短編小説を書いて、いつのまにやらハードディスクに一冊の短編小説集ができていたというような……。
いつかひとつの形になれば。
最後の手段として、ホームページもあるわけだしね。
伊達巻きにははんぺんを入れる。
フットプロセッサーを使えば裏ごししたり、すり鉢であわせる必要もなくて簡単だ。
栗の甘露煮は秋に作っておいて冷凍しておいたので、サツマイモを砂糖水でのばしたものとであえるだけ。
あとは母がなますと、黒豆と、煮しめ作って、ちょこちょこっとできあいの物を。
来年はなにを作ろうか、そもそもおせちにはその他に何が入ってんだ?と、まぁ、早くも思いは来年の年末へ。
おせち料理に一品ずつ新しいレパートリーが増えていくように、来年は今年になにかが上乗せになった一年になればいいと思う。
たとえば、今年書いた短編小説に続く短編小説を書いて、いつのまにやらハードディスクに一冊の短編小説集ができていたというような……。
いつかひとつの形になれば。
最後の手段として、ホームページもあるわけだしね。