六本木ヒルズの続きです。
アーチ
歩道と車道の間にあり、デザインと建築の間の境界に設置されている。
アンドレア・ブランジ
2003年/コンクリート、セラミック塗装
0.5 x 6.0 x 3.0(h)m
次の作品
工事中なのか、バリケードの中に入っていました。
波紋
都市の「森」に浮かんだ大きな水面であり、その上に広がっていく<波紋>をイメージしたもの。
伊東豊雄
2003年/座:クラッド鋼(削り出し加工)、無方向バフ、セラミック塗装、脚部:コンクリート
0.9 x 3.8 x 0.43(h)m
この作品がなかなか見つけられなかった。
地図を見ながら、ここにあるはずなのに!!と、だいぶ探しました。
なぜ見つけられなかったかというと、公式ホームページの写真がこれだったから。
エバーグリーン?
無限のループの隙間に、地面から伸びるアイビーが絡みながら成長する。
ロン・アラッド
2003年/本体:ブロンズパイプ、脚部:スチールパイプ、ブロンズ板貼
1.48 x 6.04 x 2.71(h)m
最初から、緑で覆われることを想定した作品。
銘板もすっかり隠れて見つけられませんでした。