ペンギンもどき

さぁて、今日は何を載せようかとＰＣの画面で写真を選んでおりましたら、主人が通り掛かりまして一言
「小さなペンギン？　無理か（笑）」
と言って行ってしまいました。

もちろんペンギンではありませんよ（笑）。
ムクドリです。
勝手に付けたタイトルのつもりなんでしょうか？？？
それとも、単なる突込み？
悩みました (^_^;)

すばしっこくって、撮るのが大変なムクドリ。
とにかく撮らなきゃと思って撮ったら、あらまぁど真ん中（笑）。
そんなに大きく写った訳でもなし、どうせリサイズするんだから、と、大幅にトリミング (^_^;)

カーネーションじゃありません！

バラ園があるとわかっている公園に、自転車でえっちらおっちら出かけてきました。
ここの公園は、いたるところにバラが植えられています。
「バラ園」となっているところもありますけど。

で、このバラ。
カーネーションじゃないんですよー。
れっきとしたバラなんです。
つぼみを見て頂くと、わかると思いますが (^^ゞ

残念ながら、名前はわかりません。

荒牧バラ公園 ９

荒牧バラ公園シリーズ（笑）もこれで最後。
まだ苦悶しながら撮っていた日々でした（笑）。
前ボケを入れてみたけど、どうも今イチ。

神戸編からお写真が化けますよー（大笑）。
でも、次は、また別の公園編 (^_^;)

荒牧バラ公園 ８

ここの公園は、欧風の作りになっています。
それがいい感じのなのですけれど、人が多くて、写真を撮るのに困りました。
平日か、開園直後に行かなきゃダメかも。

荒牧バラ公園 ７

瞑想空間編・ラストです。
実は、かなり暗くて、オート撮影しか出来ませんでした。
何故？という話は置いといて (^_^;)
できたら、次回は三脚を持って行って、スローシャッターでもブレないようにして、意図どおりの撮り方がしたいですね。
だけど、暗いところではＡＦが効かないというところにも問題が (^_^;)
マニュアルでピントを合わせにくいしねぇ・・・。
ってことは、やっぱりフィルムを入れて一眼レフを提げて行くことになるのかしらねぇ・・・？
ここ、かなり気に入りました
涼しかったんですもの～（笑）。
外は暑くて大変だったのに、ここへ入ると汗が引きました。
でも、ひと気のない時期にここへ一人で行くのは、ちょっと勇気要るかも (^_^;)

荒牧バラ公園 ６

ここのホールには丸い柱がいくつかありますが、その影が何にも邪魔されずに伸びているというのが、なんか新鮮 (^^)

荒牧バラ公園 ５

ようやく瞑想空間へ（笑）。
地上の赤いモニュメントは、この地下へと続いています。
そのお写真は、残念ながらありませんが (^_^;)

ホールですから、子供たちの声がかなり響いていました。
不思議な空間ですよー。
あと２枚あります。お付き合い下さいね。
バラの写真も、まだいくつかありますから（大笑）。

クローズアップレンズの効果

撮り比べた訳ではないので、あんまり説得力がないですが・・・ (^_^;)

これぐらい（どのぐらい？）寄って、これぐらい深度が浅かったら御の字でしょう。
目いっぱい望遠側にして撮ったらしい(^_^;)です。
これを外して撮り比べてみないと意味ないですが。

ＩＳＯ１００ 分割測光　絞り優先　Ｆ３．５　補正－０．３
焦点距離５８ミリ
ケンコー・クロースアップレンズNo.３使用
オリンパス　Ｃ－７００ UltraZoom

これからちょっと楽しみかも（笑）。

荒牧バラ公園 ４

地下ホールの「瞑想空間」に続くエントランスと言うか・・・。
何かの展示場にでも使えそうな場所に見えますねぇ。

これ、あちら用に撮ったんですが、ちょっと気に入ってるので（笑）。

荒牧バラ公園 ３

荒牧バラ公園の地下にある、瞑想空間（ホール）の入り口です。
ここ、ちょっと面白かったです。気に入ってます。
表は暑くてちょっと大変だったのに、ここは涼しくて気持ちよかったです。

ビョウヤナギ

足元一面に広がった草のところに、見かけない黄色い変わった花。
何だろうと思って近寄ってみた。
近くでよく見ても、やっぱり何の花か判らない。
まぁ、お写真を撮って、帰って調べるか。

ってことで調べたところ、「ビョウヤナギ」なる花でした。
これは「ビヨウヤナギ」とも呼ばれているようで。
漢字で書くと「未央柳」「美容柳」。
オトギリソウ科らしいです。

とにかく、おしべですかねぇ、とても長くて「合歓の木」みたいだなぁ、と。

こういう花を見ると、やっぱり欲しくなるマクロレンズ。
きっとステキなお写真が撮れたんでしょうけどねぇ・・・

固まってます

蝶が嫌いな方がいらっしゃるとは知りつつ・・・。

じっと固まってて動かない蝶の２連発 (^_^;)
最初のは「アゲハ蝶」です。
今日、仕事帰りに見つけました。
ちょうどカメラを持って出てたので、ここぞとばかりに撮りました。
葉にしがみついてるようで、まるでサナギから脱皮したてのような格好で、近寄ってもピクリとも動かないのです。
よく探せば、抜け殻となったサナギがあったのかもしれません。

ついでなんで、もうひとつ。

これ、なんていう蝶か調べるのに、かなり掛かっちゃいました。
どうやら、「ツマグロヒョウモン」のオスみたいです。
雨上がりの公園で見つけたんですが、こちらもまた、じーっとしてて身じろぎもしませんでした。

荒牧バラ公園 ２

ここにはスタンド仕立てのがあって、それが結構気に入っています。
高いところから流れ落ちるようなのか、高いところにグルグル巻きにでもしているのか、不思議であったりもしますが。
高いところに咲いていると、空をバックにすることも出来ますしね。

ってことで撮ったのがこちら。
白とピンクが一つの株に咲くのでしょうか？
これの名前は、札は掛かっていたのでしょうが、わかりません。
小さめの花が可憐です。

やっぱりこだわりが・・・（笑）

実は今日、娘の学校の合唱大会でした。
結果はさておき（笑）、その練習用に伴奏が必要となってそれを録音するテープを作っていた時のこと。

ピアノから音を拾うのは大変なので、やはりエレクトーンでリズムを鳴らして、そのパートのメロディーの演奏をメディアに録音してからカセットテープに落とそうと言うことになりました。
しかし、いくら進化したリズムを持っているＳＴＡＧＥＡと言えど、なかなかピッタリと来るのがありません。
「オーソドックスなタイプのはもう搭載されていないと言っても過言ではない」と、私は思っています。

「手伝ってくれ」と娘が言うので、一緒にリズムを選んだりしていました。
最初からＳＥＱを組めば良かったのですが、「今だけ」状態なのでそれもせずに、何とか乗り切ろうと二人して手を抜いて（大笑）しのいでいたのです。
リズムが鳴ってて、パートのメロディーがわかればいい。
たかだかそれだけのことにＳＥＱを組むまでもないな、と。

いざ娘が弾き始めると、どうしてもＦｉｌｌを入れたくなりますよねぇ（笑）。
で、録音中にもかかわらず、私はＦｉｌｌのボタンを押してしまいました。
そうすると、もう最後まで適宜押していくしかないでしょう。

録音が終わってから「やっぱりＦｉｌｌって、入れたくなるやん！」と、言い訳する私 (^_^;)
「そら、あった方がいいやろ」と娘。

「そんでなぁ、これ、なんで１小節目の終わりにクラベスが来るんかな？　２小節目の終わりやろ～、普通・・・」
「そうやろ～～！？」
などと、二人で盛り上がって、結局イントロは使わずにイントロ代わりに１小節目を流して２小節目が表になるようにしたり。

何だかんだ言って、「やっぱりこだわりたいところは同じだったか」と苦笑し、また意見の一致で安堵を覚えたり。
いやいや、よくここまで成長してくれました。
今では先生任せで、レッスンでやってることには全くタッチしてない母親ではありますが (^_^;)

荒牧バラ公園 １

伊丹の「荒牧バラ公園」に行ってきました。
ここは本当にバラが一面に咲いているところです。
でもやっぱり花びらの傷んでいるのが目立っていましたねぇ

黄色いバラが一輪、何故こんなところに？と思うようなところに咲いていました。

「荒牧バラ公園（伊丹市ＨＰ）」（別画面で開くようにしました）
http://www.city.itami.hyogo.jp/sub/03_asobu/1_aramaki.html