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夢幻飛行

写真撮影の試行錯誤日記が中心
基板交換と言われつつ何年も騙しだまし使いつつ、ようやくPENTAX KFに買い替え奮闘中

神戸・中突堤 1

2005年07月31日 | 神戸
再び神戸編です。
三宮から東遊園地・旧居留地を経て、更に歩いてようやく中突堤にたどり着きました。

これは、神戸港の遊覧船と言うか、クルーズ用の船だと思いますが、Sea graceと船にその名が書かれています。
他にもいくつか、神戸港のクルーズ用の船があるみたいです。
船の後ろに見えるのが、ハーバーランドの「モザイク」(商業施設)です。
昼食後、そちらの撮影となりました。


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ポケモンジェット

2005年07月29日 | 今日の写真
久しぶりに3人揃っての撮影会。
今回も私のリクエストにお応え下さったお師匠様、ありがとうございます!

ここは知る人ぞ知る(?)、伊丹空港の有名なスポットです。
頭上を掠めるように飛行機が通過します。
一緒に行った相方さんは、マジに怖かったらしいです。

ここに到着して2機目に来たのがこれ。
鼻先の青い、柄のついた飛行機が飛んで来るなとは思っていたのです。
これはもしかして・・・。
シャッターを押す直前に、ファインダー越しに確認できたのがピカチュウの足。
「あ~~~っ! ポケモンジェット!!!

振り返って追いかけました。



ポケモンジェットが飛んでくるとわかっていたら、真下から撮らずに横手から撮ったのに・・・

悔しいのでターミナルの方へ回ってきたのも撮りました。
いくら何でも遠すぎるので、こちらはかなりトリミング。

残念・・・

餘部で国鉄色と混成のキハ181系「かにカニはまかぜ(?)」を逃した時ほどにはショックはなかったですが、またしても準備不足でアイタタな、お師匠様との撮影でした

さて、これからがここでの本番です。
この後のお写真は、またそのうちご紹介しますね~


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ユニバーサル・スタジオ・ジャパン 4

2005年07月27日 | 今日の写真
USJのお写真もこれで一応は終わりと言うことで。
閉園間際に行った、スヌーピーのグッズ専門のお店の前の噴水です。
ライトアップされててキレイだったんですが、お写真に撮ると今イチなのは、腕が悪いから?


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ユニバーサル・スタジオ・ジャパン 3

2005年07月26日 | 今日の写真
おとといからのUSJの写真は、実は時系列が逆になってまして、これは日中に撮ったもの(笑)。
何とか外国っぽく撮れるところを探しました。
でもねー、これ、バックがハッキリしすぎ
確か300ミリで撮ったはずなんですが・・・。


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ユニバーサル・スタジオ・ジャパン 2

2005年07月25日 | 今日の写真
ちょっと日が暮れかけてきて、お店などにともった灯りがいい感じに映えてきました。
買い物をしたいと言う娘を店の外で待っている間に撮ってみました。
これも手持ち撮影です (^^ゞ


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シャンバラを征く者 観てきました!

2005年07月24日 | アニメ・ドラマCD・ゲーム
どーーーしても初日に観たくて、一家揃って(爆)時間の合うレイトショーに行ってきました。

CMではアルの「兄さん!」の絶叫を聞くたびに涙が出そうになってたんですが・・・。

流石にレイトショーだけあって、スタッフロールが流れてる最中に席を立つ人がほとんどいない!
まぁ、終電の心配もありますから、これも仕方のないことなのかも。
場内が明るくなってから席を立つ人が大多数でよかった。席を立っちゃったのは2グループだけだったように思います。

パンフレットは、ポスタータイプ(500円)と製本タイプ(1200円)とあって、製本タイプを買いました。
えーーーーっ、高いよ~~~!と思ったけど、本の質を考えたら、悪くはないな、と。
A4 全ページフルカラー 表紙は光沢 表紙込み全48P
中綴じ(ページ数が多いので3P目と46P目は表紙に糊付けされているので無線綴じのように見える)
折込(綴じ込み?)部分あり
これを考えたら1200円は高くないと思いました。

グッズ販売もありましたが、流石に赤いコートには手を出せませんでした。
もうちょっと厚手ならねー・・・。
こんなの、コスプレ会場でしか着れません (^_^;)
買ったのはパンフと銀時計型ロケットペンダント(1500円)
1500円もしたのに買っちゃいました (^_^;)
フタを開けると「Don't forget 3.Oct.10」の刻み文字入り
ウチワとトランプは売り切れてました。


では、感想、行きます!
アニメびいきの私の感想です(多分、バレなし)。

正直言って、何だかよくわからなかった。
アニメ版にしても、一度観ただけでは良く解らないので、何度か観てやっと「あぁ、そういうことか」と理解できたのがアニメ版のハガレンだったりするので・・・。
再放送を観るに付け、あちこちにちりばめられていた伏線を、ちゃんと理解しながら落ち着いて観れているのがその証か、と。

ただ一つ言えることは、結局、このアニメ、劇場版で言いたかったことは「あらゆること(世界)は自分と無関係じゃない」ということなんだろうなぁ、と。
そのへんはアニメの48話の「さようなら」あたりで描かれていたことなんですけどね。
一緒に行った娘は「ウチ的には良かった」と言ってました。
私の印象としては、テレビシリーズが余りにも痛すぎたので、それから比べると、痛さはあんまりないかなぁと思いました。
一番痛かったのは、アルが、呼び込んでしまった災いに気づいたところでしょうかねぇ。
本当に純粋無垢な、ピュアな少年に成長してましたからねぇ。
でもまだ一度観ただけの感想ですからね。
あと2回ぐらいは観に行くつもり(笑)。

アルフォンス・ハイデリヒ役の小栗君、全然違和感がなかったです。
アルが声変わりしたら、こんな感じなのかなぁ~と。
じゃぁ、エドが声変わりしてないみたいですが(笑)。
いえいえ、10歳頃のエドと16歳のエドとは、朴さんも演じ分けていらっしゃいますからねぇ。
ウィンリィもステキな女性になってました。
鎧群のCGは、ちょっとぎこちなかったような・・・。

いいとこを一つ言うなら、エドとアルの再会シーンは、ちょっと感激しました。



さて、以下はネタバレ含みます。
ご注意下さい。











冒頭の件は過去の回想の話だったのかー。
ハガレンの歴史年表をよく頭に入れておいた方が良さそうです。

簡単に、思いいれのある各キャラなどについて一言。

エド
「故郷がない」と言い当てられ、驚愕と同時にショックを受けたシーンは胸が痛みました。
ミュンヘンでも、機械鎧もどきで何とか不自由なく両手両足が使えててホッとしました。
やっぱり、ウィンリィはただの幼馴染だったの?
アメストリスに戻ってきて、錬金術が使えるようになっててよかった。

アル
純粋無垢に育っちゃってて・・・。しょうがないよねぇ。
エドとの再会シーンで、よくエドだと解ったねぇ。流石です!

ウィンリィ
いい大人の女性になってましたねぇ~。
もう二度と会えないこと、そんな簡単に割り切れるもんじゃないと思うんですが、この3年?間で悟りの境地に至ったのでしょうか?

ロイ
セントラルに戻ってきたからには、さっさと大佐職に戻って下さいね。

リザ
ロイはきっと戻ってくると信じて待ってたんですよね?
出番少なかったなー。残念。

ホーエンハイム
アルと会わせたかったな~。ちょっと情けなかった。

エンヴィー
これで本望ですか?

グラトニー
あそこで生き残ったのはアナタでしたか (^_^;)
凶暴さが増しててコワかったです。

ラース
美味しいとこ、持って行きましたねー(笑)。
全てはアナタのお陰です。

ノーア
色仕掛けでエドに迫るのはやめて下さい!

ジプシー系の音楽
ギターが良かったな~~。
ちょっとエレクトーンで弾いてみたいかも。


最後に・・・
錬金術世界では、どうやっても人体錬成をする人はあとを絶たないと思うんですが、扉を壊せば人体錬成の失敗すら起こり得ないということでしょうか?
扉を壊すことで錬金術自体が使えなくなるってことはないの?
どうしても兄さんと一緒に生きて行きたかったアル。付いてきちゃったところが一途で可愛いよ~。


ってことで、ひとまず終わります。
もう一度、映画を観てから、また感想を書きたいと思います。


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ユニバーサル・スタジオ・ジャパン 1

2005年07月23日 | 今日の写真
先日、久しぶりに日がとっぷりと暮れてから帰途について、夜の景色を目にしました。
何だかすごく新鮮でした(笑)。

で、夜景を撮影したのをまだ披露してなかったことを思い出して、ご紹介。
お師匠様も気に入って下さったのですが、これがあることを思い出させると、「このお写真に決定!」とか言い出しそうなんで、このまま黙っておきましょう

水面に色とりどりの灯りが映りこんでてキレイではあるんですが、私はあんまり派手なのは好みじゃなくて・・・(笑)。
三脚を持って行ってなかったんで、このアングルしか撮れませんでしたが。
建物の対岸のテラスみたいなところの手すりにカメラを置いて、そ~~~っとシャッター押しました。
おかげでピントが今イチと言うか、ブッてる気がしないでもないです。オマケに手前に停泊していた船が邪魔で・・・

今度USJに行く時は三脚必携だなと思いつつ、それじゃアトラクションには乗れないな・・・と。
まぁ、乗れなくてもいいんですが、まだ未体験のもあったりしますので・・・。


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神戸・旧居留地 12

2005年07月22日 | 神戸
旧居留地、最後のお写真です。
この建物の南側にある看板と、トレードマーク?のチェッカーフラッグ。
良い形になびいてくれればいいんですが、なかなかそうも行かず。

でも、お師匠様が
「このチェッカーフラッグみたいなん、好きやな~」と
すると、横からすかさず
「みたいじゃなくて、チェッカーフラッグでしょ
と、鋭い指摘が(笑)。
それでも頭の中が「」なお師匠様。
「これって、チェッカーフラッグでしょ。チェックの旗じゃないですか」
きょとんとするお師匠様に、再度突込みがありました(大笑)。

お師匠様の頭の中には、「F1などのゴールの際に振られる黒と白の旗=チェッカーフラッグ」の図式が成り立っていたんでしょうね。
だから、それ以外のものは、チェッカーフラッグにあらず!
模倣物にすぎない。
それでいいじゃないですか。ねぇ?(笑)

いや単に、私はお二人のやり取りが面白かっただけで(大笑)。


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神戸・旧居留地 11

2005年07月21日 | 神戸
旧居留地も、これを入れてあと2枚となりました。
看板が出てるあたり、観光スポットなんでしょうねぇ。

この看板の位置が良くないんですが、これ以上カメラを下に振ると、切れることのない、絶え間ない通行人が入っちゃいますからねぇ・・・。
入れるんなら入れるで、ハッキリ入れないとねぇ~


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神戸・旧居留地 10

2005年07月20日 | 神戸
何とも不思議なものが・・・
これは一体なんぞや?
どうも、風を受けると向きを変えるようです。


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神戸・旧居留地 9

2005年07月18日 | 神戸
これは確か、商船三井ビルだったと思います。
このビルを見ると、何だか北浜にあった三越(デパート)を思い出します。
と言っても、15年前ぐらいの記憶なんでおぼろげなんですけどね。
三越も老舗だったのに、立地が悪かったのでしょうねぇ。
今ではやはり梅田とか難波とか三宮のように、主要ターミナル駅近辺でないと、集客もなかなか難しいようで。
(あぁ、なんか話が逸れちゃった

ここのビルの入り口には(撮りませんでしたが)ローマ字でビルの名前が綴られていました。
道路をはさんだところ(この写真を撮った側)からしか見てなかったので、何と書いてあったのかわかりませんでしたが。
それが「ここって居留地だったんだなぁ」と思わせましたねぇ~。

でも、こういうお写真って、撮るのが難しい。
ちょっと上を向いただけで、すぐに水平が狂っちゃうようで。
何を基準に“水平”を判断すればいいんでしょうねぇ???
こういう時ってやっぱりデッサン力の無さが災いするようです。
(え? こういうのは「デッサン力」とは言わない?)


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神戸・旧居留地 8

2005年07月17日 | 神戸
いよいよ梅雨明けも近いようですねぇ。
真夏らしい陽気となってきたようです。

ここらあたりに撮影に行ったのは6月の初めのこと。
梅雨入りかと思いきや、「全く降らないねぇ~」な日々が続いていました。
なので、ちょっと照ってくるとこのように強い影が出てしまいますが、これは「それでいいかも~」なお写真です。
流石に夏至も近く、太陽は一年で一番高いところから照らしてくれますからねぇ


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神戸・旧居留地 7 新旧・和洋混在の街

2005年07月16日 | 神戸
なんか、中途半端に前に紹介した十五番館あたりのお写真が残ってましたのでご紹介。

明治時代の古い佇まいの中に、見上げると忽然とそびえ立つ全面ガラス張りの巨大ビル。
うーーん、ミスマッチ?
十五番館は震災で全壊し、その後、倒壊前に使用されていた部材を多く使い、建て直されたとか。
後ろのビルは崩れてなかった模様。
震災前から新旧混在していたこの旧居留地界隈ですが、不思議な空間です。。

も一つ不思議と言うより、あんまりにもミスマッチかと思って載せなかったのが、十五番館の西隣のお稲荷さんあるいは神社。
赤い鳥居が連なって、写真で見ると尚更目だってミスマッチ?
これは、十五番館を所有する、後ろの巨大ガラス張りビルの「(株)ノザワ」の施設なんでしょうねぇ。
赤いコーンも目立ちますが、流石に少しの間だけであっても、動かす勇気はありませんでした

和洋混在



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神戸・旧居留地 6

2005年07月14日 | 神戸
旧居留地にマッチした?形状の電話ボックスを先に撮影していたCHAKOさま(笑)。
始めは、何を撮っているのかと思って尋ねてしまいました。
ペンキがはがれ、寂れた様子を撮ってたのでしょう。
「ふ~ん、電話ボックスねぇ・・・」。
今時、公衆電話ですら珍しいのに、ここにあるのは一風変わったスタイル。
そう言えば、異人館のあたりにあった電話ボックスも、ちょっと変わってたっけな?

携帯電話がこれだけ普及したら、街頭の電話ボックスも撤去されそうなんですが、これはもしかしたらオブジェ扱い?と、思えなくもない。
ってことで、私もパチリ。
あとで二人のお写真を見比べてみてビックリ!
同じとこを撮ってるのに、まったく違うお写真です。

わざわざ禁煙シールなんて貼らなくてもいいのに。
そんな思いで私は撮っていたのでした(笑)。
そんなシールが貼られた電話ボックス、見たことないよ・・・。


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神戸・旧居留地 5

2005年07月13日 | 神戸
またまた旧居留地のお写真に戻ります。
震災後、建て直したのでしょうかねぇ?
神戸は新しい建物が多くなりました。
ここのお店、「モンベル」と読めるんですが、何のお店なのか、チラッと覗いただけでして。
ただ、表の旗と、その下のポールがキレイに整列しているなぁ・・・と。
旗の色もキレイだし

神戸通のU氏さまは、「なんでここ(旧居留地)にこんなもの作るんでしょうねぇ? 街並みにマッチしてない!」と・・・。
私から見れば、旧居留地に似つかわしくなくても、「神戸らしい」感じはしていると思うんですけどね。


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