夢幻飛行

写真撮影の試行錯誤日記が中心
基板交換と言われつつ何年も騙しだまし使いつつ、ようやくPENTAX KFに買い替え奮闘中

アンジェリーク 第2期 かがやきの明日 1

2007年01月08日 | アンジェリーク・ネオロマ
どうしてもリアルタイムで見たくて、この時間になってしまいました。

1話目はまずまず好感触。
レイチェルもギャルぶりを発揮してるし(笑)。
最初にスカウトされるのがユーイでよかった!
でなきゃ、浪川さんがあんまりにもかわいそうだ。
でも、予告に出てた絵で、一部にユーイの目がタレ目のように見えたんだけど気のせい?
のっけからこれかよ、な絵でありませんように、ただただ祈るばかりです。
「あとで直すからいいでしょ」な作り方はやめて頂きたいです。


とりあえず、後半ONAIRの記念ということで。

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恋する天使アンジェリーク

2006年07月09日 | アンジェリーク・ネオロマ
いよいよ放送が始まりました。
折角なので、一言二言(笑)。

絵がひどいと言う前評判はどこへやら、私はそんなに期待外しじゃなかったと思いました。
確かに女の子キャラはいい感じに描かれていますが、守護聖様方は線の簡略化に伴うTVアニメ向けのキャラデザインのためか、ちょっと印象が違うような気がしますが、これも仕方のないことなんでしょうねぇ。
今までのOVAだって、異様に目がデカいこともあって、「これはアカンやろ~」と思ったこともありましたしね。

でも、これで、毎週の楽しみが増えました。
聖獣の守護聖様方のご登場を待つばかりです。
話の展開などでも突っ込みたいところはあちこちにありましたが、いい感じで話が進みそうで、期待してしまいました。



あまりにいい感じでお話が進むと、新参3人登場で、1月のイベントあたり、参入するやも知れず(笑)。
いや、無謀なことはやめておきましょうか


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ネオ・アンジェリーク?

2005年12月13日 | アンジェリーク・ネオロマ
あんまり驚いたので、その感激を少しだけ・・・。

初回作から10周年を迎えたコーエーの「アンジェリークシリーズ」。
いよいよ来年、PS2版で新作が出るのだそうですが、キャラ総入れ替えの新作になる模様。
また、アニメ化されるのだそうです。
まだ公式サイトでも詳細な情報はありませんが、新作ゲーム&アニメ化の情報は、すでに先日のネオロマのイベントで発表されたようです。
アニメ化か~、かなり嬉しいな~~
舞台はアルカディアだそうで。
フルキャストかしらねぇ?
だったら嬉しいな~~。
ただ、アニメ化された「遥か~」のような、最後に迎えに来てくれたのは・・・というような終わり方じゃないのにしてほしい。
ノーマルエンディングと言うか、そんなのでいいです。
エンジュがどなたかとくっつかなくていいです

ネオロマンス公式サイトはこちら

CVに大川透さんがいらしたのには大ウケ(笑)。
ハガレンのロイ以来、こんな役が回ってくるようになったのだとしたら・・・(大笑)。


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「翠のオアシス」はまだですが

2005年05月29日 | アンジェリーク・ネオロマ
「花のシャングリ・ラ」に続く、バラエティCD第2弾の「翠のオアシス」はまだ買ってないので、無事に聴けましたら、また感想などを。

イメージ写真&セリフもどきの~Angelique etoile~の方を、またお二人分更新しました。
今回はアリオスとリュミエール様。
どちらも浜辺関係です。
リュミ様の方は、どこで撮ったぶんなのか、わかんなくなってしまいました。
なんせ、去年以前に撮ったお写真なんですもの~。
別のマシンなんで、どこのフォルダから持ってきたか、忘れました (^^ゞ
兵庫県か京都府か福井県のどこかであることは間違いないです。


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一気に2枚

2005年05月21日 | アンジェリーク・ネオロマ
何気に2枚UPしました。
これでも結構悩むのが「○○にて」という場所の設定。
クラヴィスのをどこにしようかと。
「春の野原」か「かがやきの丘」か。
バックの葉っぱが野原っぽくないので、結局「かがやきの丘」ということに。
ユーイの漁港も、故郷の惑星ジーレでないことをお断りしておきます(笑)。
まぁ、どこかの育成地ということで。
なにも、自分とこにトラバさせることもなかったですね。
ここにジャンプできるようにリンクを置きます。

~ Angelique etoile ~

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単なるバラの花ですが

2005年05月16日 | アンジェリーク・ネオロマ
普通に撮ってもタダの薔薇。
なかなかに苦労はしています。
普通に撮った花は、お師匠様には「定番やね」と言われてしまいますからねぇ (-_-;)
そうか、今まで「定番」を撮っていたのか、と。

ってことで、やっぱりバラ園では定番写真しか撮ることが出来ず、でも、ちょっと気に入ったお写真なのでこじつけてしまいました。
セイラン様、ごめんなさい。

あちらの方、更新しました。
自分のところに自分でTBつけるなんて、何とも情けなや・・・。


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アンジェなお写真

2005年05月13日 | アンジェリーク・ネオロマ
とうとう、やってしまいました(笑)。
仕事柄、色んなところのブログの使用感が知りたくて、これで3つ目になりました。
メインはここですが(大笑)。

~ Angelque etoile ~

欲しかったブログアドレスも取れちゃったことですし。
こういう時って、何だか運命が後押ししているような気がしてなりません。
昨日、エトワールのメモリアルブック、買ってきたのを読んだとこですもの。
あぁ、やっぱり由羅さんのEDイラスト以外、ムービーやイベントスチルや湖のスチル(背景だけ?)はソフトンあるいはフォギーあるいはハイキーだわ。

父から「こんな写真、誰も買わない(当たり前)」と言われたことをお師匠様に話したところ、慰めのつもりだったのか、売り物にするために「写真の中に小さな文字で詩を入れて額にでも入れて置いたら?」と言うお師匠様。
いや、だから売り物にするつもりはないんです、って。
・・・しかし「売り物」って・・・懐かしい響きだ(大笑)。
ほら、私の中のどこかに火がついちゃいました。

「写真の中に詩を入れて」って、私、お師匠様に創作やってるなんてこと、言ってないと思うんですけど・・・。
知りませんよ、お師匠様。
「“アンジェ”ネタやりたい」あるいは「イベント復帰」の気持ちに、小さくても火をお付けになりましたね。
いや単に「売り物」に反応しただけなんですが(大笑)。

「詩」と言ったって、一般的な創作はよっぽどのことがない限り書かないでしょうから、書くといったらアンジェネタしかありません。
元々、表紙や挿絵代わりに入れるお写真を自分で撮りたかったのも、気合入れ直して写真を始めた理由の一つですからね。

ってことで、ソフトン&フォギータッチに加工した、アンジェっぽいお写真の公開を「~ Angelque etoile ~」でやります。
カテゴリ分けは、キャラ別(大笑)。
とりあえずはフランシス様で。
売り物にはしませんが(できるシロモノでもない)、タダなら誰か見てくれるでしょう。
立ち読みみたいだな (^_^;)


たまにしか更新はないでしょうから、あちらの更新情報は、こちらにお知らせします。


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アンジェリーク エトワール 「~花のシャングリ・ラ~」(その3)

2005年03月29日 | アンジェリーク・ネオロマ
~花のシャングリ・ラ~」Disc Shangri-laの感想などです。
何と言っても2枚組ですから、なかなかに楽しめますよー。

「Midnight Shuffle」(レオナード様のソロ)
スウィングで軽いジャズタッチの曲です。
雰囲気はレオナード様にピッタリな感じです。

ドラマIII「星降る夜の大冒険」
もう聖地の外に出るのって、ほとんど大っぴらなんじゃ? (^_^;)
今更、隠密でも何でもないような・・・(笑)。
陛下は黙認なんでしょうかねぇ?
今回は3人つるんでのことですからね。

「希望の橋」(ルヴァ&ヴィクトール)
歌の上手いお二人のデュエットですよー (^^)
折角なんですから、斉唱状態じゃなくて、上と下に分かれてハモってほしかったですね。
あ、そうそう。
今回2枚組で、同じサクリア同士の組み合わせが2ペアあったわけですから、今後、全てのサクリアの分が収録されるまで、このバラエティCDのシリーズは続くんでしょうねぇ。
次は5月発売です。

「愛のメール・メッセージ」
ブックレットに紹介されている、未収録のメッセージの紹介以外のメッセージを、神鳥の守護聖様方がそれぞれ3通読んで下さっているのですが、これって、新しいものなのでしょうかねぇ?
つまりは書き下ろし?
いや、ゲーム中にあったものなのでしょうか?
すみません、神鳥の守護聖様狙いではなかったものですから、そこのところがよくわかりません。

「優雅なるグルメ・トーク」
司会は飛田さん。
守護聖様方は、お店でお食事をされるとき、お金を払うのか?という話で、うろうろされる声優の皆様方のやり取りもおもしろかったですし、自分が演じておられる守護聖様と食事に行くならどこへ?というのが面白かったです!
特に子安さんのが面白かったですよー!

「華麗なる大冒険トーク」
司会は岩田さん。
一番激しいのがこのグループ(笑)。
クロストークで何言ってんのかわかんないらしいですが、イヤホンとかで聞くと、ちゃーんとわかりますから大丈夫です。

以上、「~花のシャングリ・ラ~」の感想などでした。


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アンジェリーク エトワール 「~花のシャングリ・ラ~」(その2)

2005年03月28日 | アンジェリーク・ネオロマ
~花のシャングリ・ラ~」Disc Fleurの感想などの続きです。

ドラマII「優雅なる休息」について。
司会は結城さん。
何が“おかしかった”って、たった2小節でアリオスが目前を掠めたのを表現していたことです。
これなら、誰だって何があったのか、解るってもんです。
すごい演出ですねー。ちょっと感動しました!
アリオスのテーマが2小節。
ニクイです。
それから、一番のお受けしたのが、オリヴィエ様のセリフで「ますます分別クサイのに拍車が掛かった」ってとこです。
さて、誰のことでしょうね?(笑)
それにしても、オリヴィエ様はオリヴィエ様らしいところを存分に発揮されていました。
嬉しい限りです。
また、リュミエール様も、オリヴィエ様も、ジュリアス様のことをちゃーんと理解されていて、何だか微笑ましいと言うか、ここらへんがドラマI「ハートフル・カフェ」中に出てきた“神鳥の守護聖は仲が良い”ってことの証だったりするんでしょうねぇ。
「アリオスも聖天使と同等の地位を授けられた」んですね。
じゃぁ、これからも活躍が期待できますねー!

「癒しのカフェ・トーク」
フランシスで初参加の杉田さんの感想が新鮮でしたねー(笑)。
あのドラマは、神鳥の聖地のカフェが舞台だったんですね。
ところで、クラヴィス様って、緑茶がお好きなんでしたっけ?
緑茶と言えば、ルヴァ様だとばかり思っていましたが・・・。


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アンジェリーク エトワール 「~花のシャングリ・ラ~」(その1)

2005年03月28日 | アンジェリーク・ネオロマ
ちょっと前に入手していたのですが、ここでようやく「~花のシャングリ・ラ~」Disc Fleur(1枚目のCD)の感想とかご紹介を。

詳細は、先ほどのリンク先を見て頂くとして・・・。
今回、同じサクリア同士のお二人のデュエットがあるんですが、これはたまたま森川さんと岩田さんがお二人で歌うから、ってことで「ハガネ」という歌詞が出てくるんでしょうかねぇ?
でなかったら、これ、9枚のシリーズってことになりそうなんですが・・・ (^_^;)
なんたって、5月に発売される「~翠のオアシス~」も、バラエティCDの第2弾だということですからね。

まずはドラマ「ハートフル・カフェ」について。
同じサクリア同士の方々って、どこかしら気が合うようで。
日の曜日、一時間も特に「話」というような会話もしないで、セレスティアの庭園のカフェテラスの一つのテーブルで過ごしていた両闇の守護聖様方。
ランディとマルセルには信じられないことのようです。
そこへもってきて、ウ○○嫌いのフランシス様を徹底してお庇いになるクラヴィス様。
あぁ、そこまでお気遣い下さるなんて・・・。

ユーイのソロですが、歌詞はとてもユーイに合っている感じがしました。
低いところが歌いにくそうだったのが気になりますけど。


さて、続きはまたの機会に!


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乙女ゲー

2005年03月04日 | アンジェリーク・ネオロマ
そういう呼び名があるのは知っていましたが、まさかネオロマも含まれるとは思いも掛けませんでした。

いつも見ている朝の番組で、その「乙女ゲー」が流行っているとのことで、ヨドバシにも専用コーナーがあるのだとか。
と言ったって、単にジャンル分けされてるだけなんじゃ?
そんなに流行ってるのでしょうかねぇ?
「エトワール」も「遥か~(GBA)」もタイトルは紹介されていました。
確かに「ときメモGirls Side」の自分の名前をキャラが呼んでくれるシステム(EVS)は画期的だと思っていましたが、常日頃から自分の名前ではプレイしない性質なんで、ネオロマで呼んでもらえなくても大差なかったりして (^_^;)
いつも「アンジェ」又は「エンジュ」でやってますからねぇ。
でも、呼んでもらえると嬉しいから、自分の名前でプレイする・・・か、な?
子どもが借りてきたGSを一度プレイした時は、「さつき」でやったような記憶が・・・。
やっぱり本名ではできません(大笑)。
ドラクエ、ポケモンに至っても、自分の名前でプレイすることなどないのに。

ところで、番組内でやってたのは、GSの告白のところで、アルファー波(?)が出てるかどうかというチェック。
乙女ゲー暦10年の女性が2人と4年の女性が一人。
「10年のキャリア」って、あんた、リーカーじゃないの? と(笑)
GSの告白シーンだったっけ、あそこではモロにアルファー波(?)が出てました。
そりゃぁそうでしょう。
そんなもん、わざわざ測らなくたって、明白でしょうに (^_^;)
甘々と言うか、他の人が聞けば思いっきりクサいセリフでも、お気に入りの方に言ってもらえるのは、何よりの至福の時でしょう。


しかし、いくら流行ってても、アンジェ以外はプレイしないでしょうねぇ。
誰かが貸してくれるなら「遥か~」はやってみたいですが。
GSは、子どもが借りてきたので、ちょっとやってみましたけど(笑)。
何故他のゲームがプレイできないかと言うと、もうそれこそいいトシしてるのに、今更高校生の学園生活内という設定では、ちょっと無理があるかな、と (^_^;)
それと、あんまり過激な展開は、よっぽどキャラに惚れ込んでない限り避けたいな、と思うので。


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「鬼と人」 今日の「遥か~」

2005年03月01日 | アンジェリーク・ネオロマ
う~~ん、いい話でした。
だから、やっぱりネオロマって、いいのよね~~
茜の「やっぱり最後は自分の心に素直でいたい」ってのが胸に突き刺さりました。
今の揺れてる自分の気持ちも、そのようでありたい、と。
いい大人ですから、色々な柵(しがらみ)の中で素直になれない部分って、多々あるんですが。
素直になっていてはいけない部分ってのもあるし。

でも、やっぱり、アンジェも含めてネオロマはしばしの夢を見させてくれる桃源郷かユートピアか、あるいはアルカディアかセレスティア(違!)でもあり、ホッと安らげるオアシスでもあり。

・・・って、エトワールもあれから全く進んでないんですが・・・
あ、「花のシャングリ・ラ」買いますよ~~

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だから見逃せない

2005年02月09日 | アンジェリーク・ネオロマ
たまにはネオロマのネタでも。
昨日、やっぱり観てしまった「遥かなる時空の中で~八葉抄~」。
こちらは大阪地区なので、月曜日25時10分からの放送です。

昨日のはいつもとちょっと違ってたのか、やたらとギャグタッチだったような。
神子の願いだからと言って、助けてあげたい相手の戸籍の改ざんはまずいんじゃ?(^_^;)

それにしても、今回もアンジェな声優さんの登場で、嬉しかったです。
第一声を聞いて、すぐにわかりましたよ、「私市さんだ」って。
だから、見逃せないんですよねー、「遥か~」も。
堀内さんは「頼久」の兄役だし。

LaLaは読んでないのでわかりませんが、このアニメの「遥か~」のストーリー展開、好きです。
ゲームもしたことはないですが、プレイするより面白いのかも。
アンジェだってそうです。
ゲームはゲームの展開が。
OVAやCDドラマはそれの展開が。
同じものとは言えないけど、アンジェの世界観が私は好きです。
幅広い年代の女性の多くの支持を受けてきた証が、「10年も続いているシリーズ」ということになるのでしょうか?
足元見られた商魂に、財布の中身を随分と吸い上げられたものです。
流石に高校を舞台とした「金色のコルダ」には手は出せませんが、「遥か~」のOVAなら借りてきて観たいです。

3月9日にアンジェのCDが出るんですが、ひとつはVocal集。
もうひとつは「バラエティCD」だそうですが、これは一体何モノ???
4500円もするんですよー!
「アンジェリーク エトワール ~花のシャングリ・ラ~」
さて、どんなCDなんでしょう?
アンジェリークショップ「アンジェロット」

Vocal集の方は多分買わないと思いますが、バラエティCDの方は買いますよ。
新参のうちのお二方に魂奪われましたから(笑)。


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遥かなる時空の中で~八葉抄~

2004年12月15日 | アンジェリーク・ネオロマ
「アンジェリーク」のカテに「ネオロマ」もプラスしてみました(笑)。
いや、せっかく「遥か~」がアニメ化されたので、これについても触れてみたいなと思って。

最初から八葉様方にちやほやされちゃってるこの「遥か~」の世界に、些か驚いていると言いましょうか。
あぁ、「アンジェ」とはかなり違うな、と。
何回か録画し損ねたので、大事なところを見逃しているかもしれませんが。

意外だったのが、神子の近くにいながら、もっと目立っているかと思いきや、そうでもない頼久殿。
最初から怪しいと思ってたけど、とうとう告ってしまった天真君。
こんな初盤から一体どうするの???
これじゃ、他の方のところに行けないでしょ~~(^_^;)
まぁ、そんなことを言ってると、アンジェだって、コミックスでは風様と出来てしまいましたものね(笑)。
「ロザリアと地様」って展開にも驚きましたが(笑)。
まさかなー、地様がそう出るとは思わなかった。
あぁ、今日は「遥か~」の話だった (^^ゞ

一番カッコイイと思ったのは、泰明ですかね。
陰陽師が一番強そう(笑)。
どんな神子の危機にも、いち早く駆けつけてくれそうだし。

「遥か~」はゲームもしてなければコミックスも読んでないけど、このアニメの話はなかなか面白い。
敵が単なる悪者ではなく、アクラムとのEDもあるところがネオロマのいいところ(笑)。
「遥か~」で、「アンジェ」の女王エンディングにあたるものが何なのか、それすら知らないのですが、この物語がどうなっていくのか楽しみだし、見守っていきたいと思います。


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エトワール 「聖地に吹く風」 1

2004年12月02日 | アンジェリーク・ネオロマ
発売日より少し遅れましたが、ようやくGET。
聴いてて無条件に楽しかったです。
ただ、73分超は、聴き応えあり!
と言うか、長っ!!
新聖地は波乱万丈。
神鳥の聖地だと、「今日はどんな事件が?」と思いながら、人間関係にハラハラしながら聴きますが、聖獣の聖地だと「ここではどんなことが起こるのか?」と期待しながら聴けるので、何が起こっても面白い!
皆様、守護聖として新人さんなので、そこがまた新鮮。
色々突っ込みたいところが満載なので(笑)、ぼちぼち書いていきます。

まず、自分の覚え書きになりますが、聖獣の守護聖方の年齢の高い順(笑)に、CDを聴いて受けたイメージを一言。
年少組は、チャーリーから無条件にお子様扱いされてます。
年長・年中組は、年齢だけでは分けられないような気も。

ヴィクトール 34歳
  自他共に厳しいから、この方がお小言係・まとめ役。さすが最年長(笑)。
エルンスト 30歳
  相変わらずのロボぶりを発揮(笑)。超ド近眼だったのね。
レオナード 27歳
  不良中年ぶりを発揮!(大笑) でも、実は冷静な突っ込みとかフォローとか出来る方。

チャーリー 26歳
  年長組と年少組の間に立って、取り持ったり取り成す係。
フランシス 23歳
  ナイスなフォロー係かも。なんせ、物言いが穏やかなので。セイランとは仲が良いようで。
セイラン 22歳
  すっかり丸くなっちゃいましたねぇ、この方。ほとんど毒づいてないです。

メル 18歳
  もう、皆様方を「さん」付けで呼ばないのですね。それが何だか信じられない(大笑)。
ユーイ 17歳
  身長が163センチだったなんて、改めて驚き。ここにも豆が(笑)。
ティムカ 16歳
  しっかり者なのに、最年少。

で、ドラマの方ですが・・・。
何が起こっても、陛下やレイチェルに何の相談もなしに、守護聖だけで動くんかい!
そりゃね、途中まで陛下はこもってたけど、9人揃ってる時点でのアクシデントなのに、レイチェルの「レ」の字も出てこないとは・・・。
陛下に余計な心配を掛けまいと思ったんでしょうか?
フランシスの、エトワールに向けてのメールが回を追う毎に濃くなってますが、それについては別の機会に(笑)。

やっぱりアンジェ・ワールドは、私にとって「癒し」です。
ゲームの方は止まったままですが。
プレイしてる時間がないし、もう、どのデータで始めたらいいのか、分からなくなっちゃった

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