天気が良すぎるのも、撮影には向いてません（泣）

かなり天気のいい日だったんで、色がちょっと違う写り方をしているかもしれませんが。
このバラは、確か「アンネフランクの思い出」との札が立っていたように思います。
ウチのしょぼいデジカメでは１／１０００のシャッター速度が最速です。
それ以上では切れません。
なので、絞りを開放にした時、これ以上で切れないと、露出オーバーでどうしようもないお写真になってしまいます。
ちょっとの日差しの変化で、写り方も色合いも、変わってしまいますものねぇ・・・。
もうちょっと絞り込んだら解決する話なんでしょうけどね。

さて、ここの公園のバラ園にもいろいろな種類のバラがありまして。
荒牧に行った時には、「ご当地もの」の名前の付いたものもあったんですが、どうもねぇ。
ふるさとのバラコーナーみたいなカンジで集められているようですが。
品種改良や、育てられる方の思いいれもありましょうが、それだったら、もうちょっと違う名前にした方がいいような。
なんか、お米みたいで・・・ (^_^;)

荒牧バラ公園にもここの公園にもあるので、きっとメジャーなバラなんでしょうね。
アンネ・フランクとバラは、結構深いつながりがあるようですよ（また調べたのね？ (^_^;)）
「アンネフランクの思い出」って名前は、何かすごくイマジネーションがわきませんか？