夢幻飛行

写真撮影の試行錯誤日記が中心
基板交換と言われつつ何年も騙しだまし使いつつ、ようやくPENTAX KFに買い替え奮闘中

荒牧バラ公園 4

2005年06月21日 | 今日の写真
地下ホールの「瞑想空間」に続くエントランスと言うか・・・。
何かの展示場にでも使えそうな場所に見えますねぇ。

これ、あちら用に撮ったんですが、ちょっと気に入ってるので(笑)。


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6 コメント

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なんとなく。。 (☆CHAKO☆)
2005-06-21 03:08:13
勝手に題名(^^)

「レクエイム」って感じが(^^)



どぉ?



      ☆CHAKO☆でしたぁ!
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あれ? (☆CHAKO☆)
2005-06-21 09:39:48
レクイエムかぁ?



あれぇ? 悩むと分からん う……………………m(_ _)m
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レクイエム? (さつき)
2005-06-21 13:15:23
お一人でかなりお悩みのようですが・・・(笑)。

レクイエムはねぇ、あちらでは既出でありまして、使うのがNGなんですよ~ (^_^;)



確かにコンクリート打ちっ放しで、無機質&殺風景な感じです。

見ようによっては、墓室のような、石棺でも並んでそうに見えなくもないです(大笑)。



しかし、バラ公園とは全然イメージ違うよねぇ。

載せる方も載せる方だけど (^_^;)

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コンクリ? (夏生)
2005-06-22 01:07:22
ひょっとして、この狭っ苦しいデザインは、例の安藤氏の手になるものでしょうか?

あの御仁のデザインは、バランスの取り方が極端で、要らない所にスペースを割いて、必要なところが狭いという、全く使用者の身になって考えず、己の自己満足のみでデザインされていて、その上、イメージに関係なく、コンクリの打ちっ放しの使用がお好きなんですが…
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横から失礼いたします (t-cat)
2005-06-22 09:01:33
夏生様ご指摘の安藤氏の設計か否かについてですが、

おそらく「安藤風」を装っていて

まったく別の方の作と思われます。

根拠は、光の使い方と展示物の配置です。

また、コンクリートの打ちっ放しも、

この範囲の画像でわかるくらいに

「雑」な印象を持ちます。

(氏建築の打ちっ放しは隅々にまで

神経が行き届いています)

似て非なる物と言っても過言ではないか、と。



当方が茨木市の光の教会で感じた印象は

せせこましいというより、妙に広く思え、

「空間」「空気感」にいたく感心したものですが……



ちなみに、私は特定の建築家のシンパでも

肩もつわけでもありません。

私は上の写真の奥行き感が好きですよ。





……さつきすゎん、

ちょっとけんか腰のコメントになっちゃったー。

余所のお庭でがあがあと……

ごめんねえ。

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瞑想空間 (さつき)
2005-06-22 10:25:54
えー、まずは作者を。

彫刻家の井上武吉氏によるもののようです。



ここの地下ホールは、地上から階段を下り、どこまで続くのかと思わせる狭い通路を抜け出たところにベンチのあるミニホールみたいなのがあり、そこから更に奥へ入っていくと、瞑想空間に出ます。

気に入った部分しか撮ってませんが、ひんやりしてて、5月のバラの時期でもここへ入るとホッとします。

冷房が入ってたんでしょうかねぇ。



ここのモニュメント・瞑想空間の全体がわかるところを見つけましたので、リンクします。



http://kansai.sakura.ne.jp/030518/photo.htm



安藤氏も、ユネスコ本部に「瞑想空間」というのと作られているようです。

やはり、コンクリートの打ちっぱなしのようです。



ちょっと調べましたが、先日行った、神戸の東遊園地内にも「瞑想空間」なるものがあるようで (^_^;)

知らなかったよ~~。



ま、つまりは「瞑想空間」は、あちこちにあるもののようで・・・ (^_^;)

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