縄文人の反乱 日本を大事に

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●特殊な方言●

2013年09月23日 23時35分52秒 | 色んな情報

●特殊な方言●
・若者言葉      http://p.tl/LjlJ(2007年7月)
若者言葉(わかものことば)は、主として20代前後(10代後半~30代前半)の青少年が日常的に用いる俗語・スラングなどで、それ以外の世代ではあまり用いない言葉のことである。若者言葉には最近になって使われ始めたものと、古くからあって代々若者に受け継がれるもの(例:体育会系に多い「っす」など)があるので、共時的だけでなく通時的に見る必要がある。本項では特に明記しない限り、昭和後期以降から2000年代にかけての日本語の事情を先に述べた2つの観点から記述する。
 
若者言葉は現代に始まったことではなく、古くは清少納言の『枕草子』にも当時の若者の言葉の乱れに関する記述がある。新語や誤用の定着によって言語が変化することは往々にしてあるが、その変化の過程を共時的に捉えた際、既存の社会一般の言語規範(標準語・共通語)に反するために、しばしば社会的な批判を受ける(日本語の乱れも参照)。
・新語(しんご)とは、http://p.tl/UGDD
1.新たに造られたり、新たに使われるようになった語(単語)。新造語。→wikt:新語および造語を参照。
2.中国前漢時代の政治家陸賈(りくか)に著された儒学書。全2巻12編。
・誤用(ごよう、英語:Misuse)http://p.tl/97xP
通常言葉について言われ、ある言葉の伝統的・慣用的な意味や用法とは異なる、間違った意味や用法でその言葉が使用されることを言う。
・日本語の乱れ(にほんごのみだれ)http://p.tl/kPjP
規範とされる日本語(標準語、国語)と現実の日本語の食い違いを否定的に捉えた語である。
「変化」や「ゆらぎ」ともいう。

食い違いは現実の日本語が変化することでも規範が変化することでも生じうる。乱れは、なくなることもあれば定着することもあるが、その受容の過渡的段階で特に「誤用」などと盛んに取りざたされる。

古い時代の日本語は現代以上に激しく変化し続けてきたとし、昨今言われている日本語の乱れというのはやぼなことと考える意見もある。この立場からは「言葉は生き物」などと喩えられる。

尚、言葉の乱れとは、オーソドックスな言語学には無い概念である[2]。科学(人文科学)の一分野である言語学では、物事に対して価値判断をしない。言語の実態と文法が一致しない場合、言語学では実態に合わせて文法を修正すべきだと考え、文法に合わせて実態を修正すべきだとは考えない。また、規範とされる文法については規範文法と呼んで区別し、その影響などは社会言語学などで研究の対象となる。このような中立の視点からは「文法的におかしい」のような表現は「規範的な日本語と異なる」ことに対する捉え方の一つと解釈する。
・敬語に関するもの http://p.tl/rD77
 
・若者に多い事例  http://p.tl/gszr
 主として20代前後(10代後半~30代前半)の青少年が日常的に用いる俗語・スラングなどで、それ以外の世代ではあまり用いない言葉のことである。若者言葉には最近になって使われ始めたものと、古くからあって代々若者に受け継がれるもの(例:体育会系に多い「っす」など)があるので、共時的だけでなく通時的に見る必要がある。本項では特に明記しない限り、昭和後期以降から2000年代にかけての日本語の事情を先に述べた2つの観点から記述する。
・接客に関するもの http://p.tl/Mbcr
 レストランやファーストフード店などの飲食店において、アルバイト店員が多数を占めるサービス業界での接客時に特徴的な日本語表現である
 
・表記に関するもの http://p.tl/iTun
 
 
・メディアが流行らせた言葉[編集]流行語も参照されたい。
KY
「空気を読めよ」または、「空気が読めない奴」の頭文字であり、状況にふさわしい言動を欠く人への警告である。2007年度流行語大賞にノミネート詳細はKY語を参照。
・KY語(ケーワイご)またはKY式日本語 http://p.tl/a22u
日本語の文章を略して各単語の先頭のローマ字・数字を組み合わせた略語群。その代表的存在であるKY(空気読めない・読めてない)は、2007年ユーキャンの新語・流行語大賞にエントリーされるなど、大いなる注目を浴びた
 
言葉や単語の意味における誤用以外に、ある特定の目的や用途を持つ物品や道具などが、本来の用途以外の目的などで使用される場合にも誤用ということがある。
 
井上史雄は、「数十年後の使用がどうなるか」に着目して、若者言葉を次のように4分類した。「一時的流行語」は「アジャパー」や「チカレタビー」といった流行り廃りの早い流行語や、「グリーンカード」や「E電」といった時事的な言葉が当てはまる。「コーホート語」は後の若者には受け継がれないものの、特定の世代で使われ続けてその世代・年代の象徴となる言葉で、「月光仮面」や「シェー」や「ナウい」などが当てはまる。また「ぜいたくは敵だ」や「竹の子族」といった各時代の世相や風俗を表す言葉もコーホート語になりうる。「若者世代語」は若者文化の象徴として代々受け継がれ、年を重ねると使う機会が失われる言葉で、「代返」や「学食」などが当てはまる。最後の「言語変化」は廃語(俗に言う「死語」)にならずに一般化していく言葉で、「頭に来る」や「ら抜き言葉」、「新幹線」などが当てはまる(俗語も参照)

・関連項目
http://p.tl/PoyJ 流行語       流行した語(単語、言葉)やフレーズ。
 
http://p.tl/-JbM 流行語大賞      新語・流行語大賞(しんご・りゅうこうごたいしょう)
その年1年間に発生した「ことば」の中から、世相を軽妙に映し、多くの人々の話題に上った新語・流行語を選び、その「ことば」に関わった人物、団体を顕彰するとされている賞。
 
http://p.tl/GC6g 略語         長い名称を短く省略した単語。「略語」という語自体も「省略語」の略語である
 
http://p.tl/o5TQ 略称        対象が人名や団体名の場合は、略称(りゃくしょう)とも言う。  [名](スル)  http://p.tl/o5TQ
正式な名称を省略して呼ぶこと。また、その呼び名。略名。
簡略にした名前で呼ぶこと。また,その名前。 「国際連合を国連と-する」
「日本教職員組合」を「日教組」、「北大西洋条約機構」を「NATO(ナトー)」と呼ぶ類。
 
http://p.tl/bAz0 ギャル語
ギャル語(ギャルご)は、1990年代半ば以降東京渋谷のコギャルを中心に話されている日本語の若者言葉である。首都圏方言がベースである。多くは渋谷が発信地になっていることから、渋谷特有の方言のようなものであるとして、渋谷弁(しぶやべん)と呼ぶ学者も僅かに存在する。

ギャル語を特徴づける表現には、略語や英語直訳型があるほか、2ちゃんねる用語などのネットスラングを取り入れたり(リア充、カワユス、ギガントなど)や、元々或る地方の方言だったものを取り入れたりすることも多い。ギャル語は日々めまぐるしく変化しており、たった1年で使われなくなる言葉も少なくない(チョベリバなど)。表現によっては、渋谷だけに留まらず、日本各地(特に東京近郊)の若者の間で流行することがある。
 
http://p.tl/AF1u しょこたん語        
しょこたん語(しょこたんご)とは、タレントの中川翔子が使う独特の言葉および表現の総称。由来は中川の愛称である「しょこたん」から。
 
http://p.tl/GcE2 2ちゃんねる用語
2ちゃんねる用語(にちゃんねるようご)とは、巨大掲示板群である2ちゃんねる内などで発祥し、掲示板内において頻繁に使用されるに至った、インターネットスラングの一群である。略して「2ちゃん語」と呼ばれることもある。

2ちゃんねる外のインターネットでは通用するものの、ネット外の日常生活ではほとんど使用されず、もっぱら2ちゃんねらー同士の“業界用語”的な隠語として使用されていた。
 
http://p.tl/PahQ 俗流若者論
後藤 和智(ごとう かずとも、1984年11月15日 - )は、日本の評論家。岩手県釜石市生まれ、宮城県仙台市出身。

社会全般に流布する、若者を批判した言説を「俗流若者論」と名付け、その研究・検証を行っている。
 
http://p.tl/nowA 俗流若者論
 
★●★ KY語 http://p.tl/IJ2B
●KY語
KY語(ケーワイご)またはKY式日本語は、日本語の文章を略して各単語の先頭のローマ字・数字を組み合わせた略語群。その代表的存在であるKY(空気読めない・読めてない)は、2007年ユーキャンの新語・流行語大賞にエント..

●DQN語
DQN語(どきゅんご)とは、DQNの間で愛用される言葉のことである。:概要:「夜露死苦」や「愛羅武勇」のように、既存の言葉を漢字に当てた言葉が多い。名前に使われることも多く、それらは「DQNネーム」と呼ばれている..

★MK5●
MK5(エムケーファイブ)「マジでキレる5秒前」という意味の日本の若者言葉・略語・スラング・ギャル語・KY語。「MajiでKoiする5秒前/とまどい」-MK5と略される、日本の歌手、広末涼子の1stシングル。マーク5(Mark..

●ローマ字略語●
→ KY語..

●空気読め
→ KY語..

●ローマ字式略語
→ KY語..

●KY式日本語
→ KY語..

●KY
KY,Ky,ky危険予知(KY)危険予知訓練(KYT)・危険予知活動(KYK)の略。京セラの略。NTTドコモのPDC規格の端末製造会社識別のコードで用いられていた。キルギス語のISO639-1言語コードケイマン諸島の国名コードおよびccTL..

●イニシャル
イニシャルとは、英語表記における単語の頭文字のことで、特に姓名の頭文字のことをいう。例えば、John SmithのJ.S.など。また、ミドルネームはイニシャルで表記されることが多い。:日本人のイニシャル:日本人のイニ..

 
役割語(やくわりご)   男性語・女性語  http://p.tl/OBLl
話者の特定の人物像(年齢・性別・職業・階層・時代・容姿・風貌・性格など)を想起させる特定の言葉遣いである。
主にフィクションにおいてステレオタイプに依存した仮想的な表現をする際に用いられる。金水敏が提唱した。
 
女房言葉 http://p.tl/QlNy
女房言葉(女房詞・にょうぼうことば)とは、室町時代初期頃から宮中や院に仕える女房が使い始め、その一部は現在でも用いられる隠語的な言葉である。語頭に「お」を付けて丁寧さをあらわすものや、語の最後に「もじ」..
 
一文字グルグル http://p.tl/zgKo
一文字グルグル(ひともじグルグル)は、熊本県の郷土料理。葱(ワケギ)をさっと茹で氷水にくぐらせて、根元を軸に葉の部分をぐるぐる巻きつけたものを酢味噌につけて食べるぬたに似た料理。熊本では葱(ワケギ)を一文字..
 
おかず  http://p.tl/7BSQ
おかず(御数、御菜)とは、食事の際の献立のなかで主食に付け合せて食べる料理を幅広く指すものである。:概論:おかずとは、副食や惣菜のこと。もとは女房言葉で、「数を取り揃える」の意からこう呼ばれるようになった..
 
御所言葉→ 女房言葉(女房詞・にょうぼうことば) http://p.tl/m48e
 
大和言葉 http://p.tl/DDvk
大和言葉(やまとことば)とは、古くは和歌や雅語、女房言葉のことを意味したが、現在ではもっぱら日本語の語種(単語の出自)の一つであり漢語や外来語に対する日本の固有語を指す。:概要:現在「大和言葉」といえば一般..
 
熊の皮(くまのかわ)  http://p.tl/niFF
落語の演目の一つ。原話は、文化15年(1818年)に出版された笑話本・『落咄口取肴』の一遍である「熊の皮」。
★●あらすじ●★

近所の医者に赤飯を貰い、そのお礼を言いにきた甚兵衛。家を出る際、女房に「自分がよろしくと言っていたと伝えて」と頼まれていたのだが、口上を言うのが精いっぱいで女房からの伝言はすっかり忘れてしまう。

困った甚兵衛さんが座敷に入ると、真黒い何かが床に敷いてあるのを発見。訊くと「熊の皮」という物であり、お屋敷から拝領したものだという。「尻に敷くもの」と言われ、ようやく女房の伝言を思い出す。
 
侍女(じじょ、英: handmaid)http://p.tl/_v8K
王族・貴族または上流階級の婦人に個人的に仕えて雑用や身の回りの世話をする女性である。
●日本の侍女
古くは、古事記に「豊玉毘売之従婢」とある。
時代が下って武士階級における貴人(主に大名以上の正室・姫君)に付き従う女。
腰元以上の身分の者(武士階級扱い)。
侍女より少し上級とされる(宮中では)女房などとともに、女房言葉を常に使う階級である。
古代から、明治初期まで、朝廷及び(内親王様)宮家では、(男性たる)侍従に相当する女性の役職、現代の女官(或いは貴人の公的な家政婦)に相当するが、現代は、宮家で私的に雇うお手伝いの女性を侍女と呼び、公務員ではない。
 尚、宮内庁にも侍女長と言う官職(特別職)があり、各宮家に付く。
 
 
関連項目
    女官
    家事使用人
    ハウスキーパー
    メイド
    大奥
    奥女中
 


【国際】 中国メディア 「日本人はなぜ、拾ったものをネコババしないのか」

2013年09月23日 15時47分30秒 | 色んな情報

【国際】 中国メディア 「日本人はなぜ、拾ったものをネコババしないのか」

それはね、「御天道様がみている」から!


優先順位
日本人  善悪 >>> 勝敗 >>> 損得

中国人  損得 >>> 勝敗 >>> 善悪

韓国人  勝敗 >>> 損得 >>> 善悪


●語源 原語 方言

2013年09月23日 12時16分54秒 | 色んな情報

●語源 原語 方言
昨日の続きで 実は夕方四時ころに 入金の有り ATMへ行く途中に コンビニで運んで貰っているバックを2日分抱えていたら 20㎝の段差に転んでしまい 周りは何人か人が集まり起ききるかどうか親切にして貰っていた。何とか5分ほどでは起きたけれどもシバラクは動けなかった。何とか先ほど起きて食事したけれども 腰はというよりも骨盤や手首や特に膝で体重を支えたから痛くてサロンパス貼っておいた分は楽である。左の外がでも打ったのかいたい。手足の手首は湿布寝た分幾分楽である。変な格好で弄った感じだから少しマシかも。頭は打たずににすんだ。
 
●方言の地域区分を「方言区画」と言う。http://p.tl/zSiY
これらの境界は、北側では新潟県糸魚川市付近から北アルプスを南下する線に集中している。明治期の国語調査委員会も1908年(明治41年)の報告で、「仮ニ全国ノ言語区域ヲ東西ニ分カタントスル時ハ大略越中飛騨美濃三河ノ東境ニ沿ヒテ其境界線ヲ引キ此線以東ヲ東部方言トシ、以西ヲ西部方言トスルコトヲ得ルガ如シ」と記している。また、愛知県・三重県境付近の揖斐川も、アクセントなどがそっくり変わってしまう大きな方言境界になっている。
 
●方言●
●北海道方言(ほっかいどうほうげん)http://p.tl/8aJY
・内陸部方言(内陸の都市部を中心に大部分では共通語(標準語)に近い比較的均質な方言が話さる)
・海岸部方言(浜言葉)浜言葉(はまことば)とは、日本の沿岸地方、港町、漁村などで話される言葉、方言の総称を言う。
北海道における日本語の方言である。北海道弁(ほっかいどうべん)とも言う。東日本方言の一種。内陸の都市部を中心に大部分では共通語(標準語)に近い比較的均質な方言が話されるが、北海道方言にも地域的・世代的な違いがあるため、本稿で取り上げる方言が北海道全域で必ずしも通じるものではない。ここで紹介されている方言例もそのことを考慮に入れてほしい。
・様々な地方からの影響を受けているので、他地方と共通する語彙も多い。
 
・北海道(ほっかいどう)は、日本の北部に位置する島である[1][2]。また、同島および付随する島を管轄する地方公共団体(道)である。
 
・島としての北海道は、日本列島を構成する主要4島の一つである。地方公共団体としての北海道は、47都道府県中、唯一の「道」で、道庁所在地は札幌市である。
 
●東日本方言(ひがしにほんほうげん)または東部方言(とうぶほうげん)http://p.tl/peTo
東日本で話される日本語の方言の総称。西日本方言・九州方言とともに日本語本土方言を構成する。
 
日本語は上代から近世にかけての中央語である近畿方言を中心にして発展したとされる(方言周圏論も参照)。上代東国方言では中央語と異なる多くの言語現象があり、その一部(命令形「-ろ」など)はそのまま現代まで引き継がれたが、多くは中央語からの同化作用を受けた。金田一春彦は、現代東日本方言は平安時代以降の近畿方言から分岐したもので、八丈方言が上代東国方言の直接の子孫にあたるとしている[1]。また歴史的な背景から、東京方言は語法・語彙・発音に非東日本的な要素もみられ、特に敬語体系などにおいて関西方言との共通性が大きい
 
●東北方言●
・北奥羽方言
 ・津軽弁(青森県津軽地方)
 ・下北弁(青森県下北半島)
 ・南部弁(青森県および岩手県の旧南部藩領)
   ・八戸弁(青森県旧八戸藩)
   ・盛岡弁(岩手県盛岡市。岩手県旧盛岡藩領内)
  ・秋田弁(秋田県)(秋田弁の文法、秋田弁の音韻、秋田弁のアクセントも参照)
  ・庄内弁(山形県旧庄内藩領内)
  ・北越方言(新潟県の阿賀野川以北)
  ・南奥羽方言
  ・岩手県南方言(岩手県南部。旧仙台藩領内)
   ・ケセン語(岩手県気仙郡)
  ・仙台弁(宮城県)
  ・山形県内陸方言(山形県内陸部。山形弁を参照)
 ・村山弁(山形市を中心とする村山地方)
 ・新庄弁(新庄市を中心とする最上地方)
 ・置賜弁(米沢市を中心とする置賜地方)
  ・福島弁(福島県中通り)
  ・浜通り方言(福島県浜通り)
  ・会津弁(福島県会津)
・関東方言
  ・東関東方言(学者によっては東北方言に含める)
 ・茨城弁(茨城県)
 ・栃木弁(栃木県。足利市・佐野市付近は除く)
  ・西関東方言
 ・足利弁/両毛弁(栃木県足利市付近)
 ・群馬弁/上州弁(群馬県)
 ・埼玉弁(埼玉県。東部は東関東方言に近い)
  ・秩父弁
 ・房総弁(千葉県)(西関東方言と東関東方言の中間地帯)
   ・東総弁(千葉県東部)
  ・房州弁(千葉県南西部)
 ・多摩弁(東京都多摩地域及び隣接する神奈川県北部、埼玉県入間地域)
 ・神奈川弁(神奈川県)
  ・横浜弁(神奈川県横浜市中心部)
  ・相州弁(神奈川県西部)
 ・郡内弁(山梨県郡内地方・神奈川県津久井郡西部)
   ・東京方言(東京都区部)
 ・江戸言葉/江戸弁/下町言葉(東京下町)
 ・山の手言葉(東京山の手)
   ・首都圏方言(共通語と、東京方言を含む西関東方言を中心に各地の方言が融合して成立した新方言)
・東海東山方言
 ・越後方言(新潟県越後)
  ・中越方言(越後中部)
 ・新潟弁(新潟市)
 ・長岡弁(長岡市)
 ・中越南部方言(魚沼地方)
   ・西越方言(越後西部)
 ・上越弁(上越地方)
 ・糸魚川弁(糸魚川市、旧青海町を除く。)
 ・北部伊豆諸島方言(東京都伊豆諸島の御蔵島以北)
 ・ナヤシ方言(長野・山梨・静岡)
  ・長野県方言/信州弁(長野県)
 ・奥信濃方言(長野県栄村)
 ・北信方言(長野、北信地域(栄村除く))
 ・東信方言(上小、佐久地域)
 ・中信方言(上伊那、諏訪、松本、大北地域)
 ・南信方言(木曽、飯伊地域)
   ・甲州弁(山梨県国中地方)
   ・伊豆弁(静岡県伊豆半島)
   ・静岡弁(静岡県中東部)
   ・遠州弁(静岡県遠州)
  ・ギア方言(岐阜・愛知。学者によっては西日本方言に含める)
   ・三河弁(愛知県三河)
 ・東三河弁
 ・西三河弁
   ・尾張弁・名古屋弁(広義)(愛知県尾張)
 ・名古屋弁(狭義)(名古屋市付近)
 ・知多弁(知多半島)
   ・美濃弁(岐阜県美濃)
   ・飛騨弁(岐阜県飛騨)
 
●西日本方言  http://p.tl/ubMy
・西日本方言(にしにほんほうげん)または西部方言(せいぶほうげん)http://p.tl/JAej
九州を除く西日本で話される日本語の方言の総称である。東条操の定義によれば、新潟県佐渡島・富山県から中国地方・四国地方までで、愛知県・岐阜県を含まない。東日本方言・九州方言とともに日本語の本土方言を形成する。九州方言を西日本方言に含める学者もいる(奥村三雄など)。
 
アクセントは京阪式アクセント・東京式アクセント・垂井式アクセント・無アクセントと地域によって様々な様相を呈するが、文法や語彙は西日本で広く共通することが多い。
 
●北陸方言  http://p.tl/TDPf
北陸方言(ほくりくほうげん)とは、新潟県の佐渡島と糸魚川市旧青海町、富山県、石川県、福井県嶺北で話される日本語の方言の総称である。西日本方言に属する。

文法は全般に西日本的で、一方、音韻体系には東北方言との共通点がある。アクセントは地域によって多様である。
 
●福井弁(ふくいべん)http://p.tl/4wYf
福井県嶺北(敦賀市を除く旧越前国)で話される日本語の方言で、北陸方言の一種である。同じ福井県内の嶺南地方(敦賀市と旧若狭国)で話される方言(嶺南方言)は福井弁とは大きく異なり、近畿方言に分類される。
 
●★だんね~ざ-福井弁の唄-   http://p.tl/6ewV
『●だんね〜ざ  ●福井弁』http://p.tl/g4Fx
●越前福井   http://p.tl/CJFh  2012年07月31日


●感謝 ありがとう
http://bit.ly/ll1yVP
●亡き父への「ありがとう」
http://bit.ly/ig5Pdo

●ありがとう  ●ございます
http://amba.to/GMBxUK

●ダ・カーポ 野に咲く花のように
http://bit.ly/kzXK5O
こんな生き方がしたい


★母語(ぼご)人間が幼少期から自然に習得する言語。第一言語ともいう

2013年09月23日 00時09分23秒 | 色んな情報

★母語(ぼご)人間が幼少期から自然に習得する言語。第一言語ともいう
★母語(ぼご)(第一言語から転送) http://p.tl/ASW2
人間が幼少期から自然に習得する言語。
最も得意な言語という意味で第一言語(だいいちげんご)ともいうが、厳密には両者の間にはずれがある。
 
★京言葉(きょうことば、京ことばとも表記)
京都で用いられる日本語の方言である。http://p.tl/fpFu
京都弁、古くは京談(きょうだん)とも。
近畿方言の一種であり、大阪弁とともに上方言葉の中核をなす。
●1000年以上にわたって日本の都があった地域であり、江戸時代中期まで京言葉は日本の中央語(事実上の標準語)とされ、現代共通語の母体である東京方言を含め、日本各地の方言に強い影響を与えた。明治から昭和中期までの標準語普及政策の影響も少ない。

京都は伝統を重んじる保守的な街とされるが、古くからの大都市で京言葉は変化し続けており、平安時代以来の古語はあまり保存されていない。明治維新前後にも大きな変動があったとされ、代表的な京言葉「どす」「やす」「はる」も幕末以降に成立・普及した言葉と考えられている。現在では共通語化や関西共通語化(大阪弁化)も進み、伝統的な京言葉を用いるのは高齢層や花街の芸妓社会などに限られている。1993-94年の方言調査によると、「どす」に関して80代では「使用する」と回答した割合が49.2%なのに対し、10代では「聞いたこともない」が54.0%となっている

 分類
●京言葉は、大きく分けて御所で話された公家言葉(御所言葉)と、街中で話される町ことばに分類される。前者の公家言葉は、宮中や宮家、公家のあいだで室町時代初期から女官によって話されたもので、現在では一部の社寺に残されている。後者は、話者の職業や地域によって更に細かく分類することが出来る。

 中京ことば(なかぎょうことば)
中京区を中心として、室町や新町の問屋街・商家などで話されることば。町ことばの代表とされる。
 職人ことば
西陣の織物産業(西陣織)に従事する織屋の人々のことば。
 花街ことば
祇園や宮川町などの花街で、舞妓や芸妓によって話されることば。簡易的な手話の様を呈する「身振り語」や、嶋原で用いられた「廓言葉(なます言葉)」がある。
 伝統工芸語
京焼、京友禅などの現場で話される職業語。
 農家ことば
大原や八瀬など京都周辺の農村部で話されることば。

●「ぶぶ漬け」の喩え http://p.tl/t8ya
京都の婉曲表現を物語る上でよく用いられるのが、「ぶぶ漬け」(茶漬けのこと)の例である(他に、玄関先での「座布団」、寒い日の「火鉢」、現代では「緑茶(宇治茶など)」、「紅茶」、「コーヒー」の例もある)。これは、他人の家を訪問した際、その家の人にぶぶ漬けを勧められたら、それは帰宅をさりげなく促しているというものである。その場合、家人は茶漬けの準備など全くしていない。

一般に「今日はぶぶ漬け程度の粗食しかおもてなし出来ないので、日を改めてまた来てくれ。」という意味に解釈されているが、角が立たないように自分の意思を伝える一種の取り決めごととも言える。そもそも「食事を勧められる」ということは、客がそのような食事時に訪問しているか、あるいは食事時まで居続けているということであり、常識的に考えれば失礼な行為に当たる。家人が「食事を勧める」ことで、訪問者は時間を自覚でき、家人側も相手に対して失礼を犯さずに帰宅を要求することができる、という社交的な効果があると考えられる。

この場合の理想的なやり取りとしては、家人がぶぶ漬けを勧めてきたら、客人は一旦はこれを固辞し、少なくとも2回断ってもまだ勧めてくるようだったら有難く家の中に上がって頂く。ぶぶ漬けを勧められても一旦はこれを断るのは常識であり、もし遠慮も無く真に受けて食べてしまうと、家人に「あの人は厚かましい」という印象を抱かれてしまいかねない。

もっとも大抵の場合、1回または2回断った時点で家人はぶぶ漬けを勧めるのをあっさりやめるので、客人は「ほな、この辺でお暇致します。今日はおおきに。」と家を引き取る行動を起こすのである。このとき家人が何らかの行動を起こして、さりげなく客人に帰るよう促すこともある。

ただし、実際にぶぶ漬けを用意して、他意なくご馳走しようとしている場合もあるので、相手の真意を探るには阿吽の呼吸とも言える絶妙なテクニックが必要となる。

もちろん、「ぶぶ漬け」はあくまで喩えであり、その他の日常生活においても、京都ではコミュニケーションにおける伝統的な暗黙の了解事項が多々存在しており、一言では到底説明し切れない。実際に京都で生活してみないと分からない感覚なのである。

どちらにせよ、古くからの慣習によって成り立っているそのコミュニケーションに慣れていない非京都圏の人々には全く意図が伝わらず、慌てて実際に料理を用意しなければならない場合もあり、また、逆に非京都圏の客人が単に「早よ帰っておくれやす。」の意味としてだけ知っていた場合、客人の心証を害すなど、余計なトラブルを招くことがある。

なお「ぶぶ漬け」に関するエピソードを扱った小説には北森鴻『ぶぶ漬け伝説の謎』(同名の短編集に収められている)が存在する。北森はこの小説の中で登場人物に次のような内容を語らせている。「ぶぶ漬け伝説は非常によく知られている。しかし、現実にそのとおりの体験をした人となると聞かない。京都の人に聞いても、そういった仕打ちをしたという人もいない」。


●語彙[編集]「〜なはい」や「〜や」、「〜え」などの接語の他にも、独特の表現や語彙が存在する。

「駄々をこねる子」を「ダダコ」と表現するなど、別の品詞から名詞を作り出すパターンが多い。

また、女房言葉に由来する、名詞(主に生活に関するもの)に敬称をつける表現がある。

 「おつむ」 - 頭
 「おつくり」 - 刺身
 「おねもじ」 - ネギ
 「おあげさん」 - 油揚げ
 「おくどさん」 - 竃(かまど)
 「おっさん」 - 和尚
 「おばんざい」 - おかず
 「東上」 - 東京へ行くこと
 「上京」 - 京都へ来ること(現代の日本語としては間違い)
畳語 
同じ言葉を繰り返して、意味を強調する。
 「承りましてございますでございます」
 「キツキツ言う」(強く言う)
 「赤こ赤こ(あこあこ)なってきてますえ」
擬音語・擬態語 
京言葉では擬音語・擬態語(オノマトペ)を多用し、リズム感を構成する一因となっている。「ガタガタ」、「ミルミル」などというようなものである。また、「はんなり」のような2音節目に「ん」、4音節目に「り」を持つ擬態語(「ぐんなり」、「ちんまり」など)が多く存在する。「はんなり」の語源は「花」であるが、これはけばけばしい「華やかさ」を表しているわけではなく、つつましく可憐な様子を表す。


 
●「京ことば」覚えておくれやす  http://p.tl/vNeZ
 
●京ことば かるた ウェーブ版  http://www.kyoto-karuta.com/
 
●日本語の方言(にほんごのほうげん)http://p.tl/nIRJ
すなわち日本語の地域変種(地域方言)について記述する。
 
●「言語」と「方言」http://p.tl/a5mg
 
●日本語の方言区分の一例。http://p.tl/n7JN
 
●言語か方言か   http://p.tl/DW0T
 
●八丈方言(はちじょうほうげん)http://p.tl/OsWi
東京都伊豆諸島に属する八丈島や青ヶ島で使用されている日本語の方言。本土の日本語との差が著しいため、独立した言語(八丈語、はちじょうご)とする場合もある。住民からは単に「島言葉」と呼ばれている。2009年(平成21年)にユネスコにより消滅危機言語とされた。
 
●八重山方言(やえやまほうげん)http://p.tl/iByo
八重山語(やえやまご)、八重山諸方言(やえやましょほうげん)は、琉球語(琉球諸語、琉球方言)の内、八重山列島の石垣島、竹富島、小浜島、黒島、新城島、波照間島、西表島、鳩間島で話されている方言(言語)の総称である。約44,650人の話者がいる。

八重山または国際機関に於いて独自の「言語」として扱われることがある一方、日本の学説の多くは日本語もしくは琉球語の「方言」として扱う。八重山においても沖縄県の他の地域と同様に方言のウチナーヤマトグチ化が著しく、ユネスコが発表した「重大な危険」にさらされている言語の一つ
 
●与那国方言(よなぐにほうげん)または与那国語(よなぐにご)http://p.tl/SPkS
琉球語(琉球方言)のうち、沖縄県与那国島で話されている方言(言語)である。地元ではドゥナンムヌイと呼ばれる。国立国語研究所の推計によれば、話者は2010年の時点で393人。当地の住民でも50歳半ばを境に話せる者は稀になり、年少者は話せず理解することもできない。与那国島または国際機関において独自の「言語」として扱われることがある一方で、日本の中央の学説の多くは「方言」として扱う。ユネスコが発表した「危機に瀕する言語」の一つ
 
●沖縄方言(おきなわほうげん)または沖縄語(おきなわご)、ウチナーグチ(沖縄口)、沖縄中南部諸方言(おきなわちゅうなんぶしょほうげん)は、琉球語(琉球方言)のうち、沖縄諸島中南部で話される方言(言語)の総称であり、話される範囲には沖縄本島中南部と慶良間諸島、久米島、渡名喜島、粟国島、奥武島、浜比嘉島、平安座島、宮城島、伊計島が含まれる。一般に「古くからの沖縄の方言」と認識されている言葉はこれである。http://p.tl/LUF7

現在の沖縄県で広く話されている俗に「沖縄弁」と呼ばれる言葉は、ウチナーヤマトグチ(沖縄大和口)と呼ばれるもので、沖縄方言と共通語が接触して成立した新方言である。 ユネスコの沖縄語(Okinawan Language)という単語は、この項目における沖縄方言という単語が指す範囲とほぼ同じである(#沖縄語を参照)。
 
●沖永良部与論沖縄北部諸方言(おきのえらぶよろんおきなわほくぶしょほうげん)は、琉球語(琉球方言)の内、沖縄諸島北部(沖縄島北部と伊江島、伊是名島、伊平屋島[1]、古宇利島、屋我地島、瀬底島、水納島)、および鹿児島県奄美群島の与論島と沖永良部島で話される方言(言語)の総称である。主に旧北山王国の領域で話される方言である。
・沖永良部与論沖縄北部諸方言  http://p.tl/fxkl
 
●宮古方言(みやこほうげん)または宮古語(みやこご)、宮古諸方言(みやこしょほうげん)は、琉球語(琉球方言)の内、宮古列島で話される方言(言語)の総称である。  http://p.tl/YFEH  約5万人の話者がいる。宮古島と伊良部島、多良間島の3つの方言に分けることができる。各島間の著しい方言差のために、この地域の標準語である宮古島の平良方言でさえ、伊良部島や多良間島ではほとんど通じにくい。
 
●奄美方言(あまみほうげん)または奄美語(あまみご)、奄美徳之島諸方言(あまみとくのしましょほうげん)は、琉球語(琉球方言)の内、鹿児島県奄美群島の奄美大島、加計呂麻島、徳之島、喜界島などで話される方言(言語)の総称である。
http://p.tl/EBTr
奄美群島内諸方言を一括して「奄美方言」と称する場合もあるが、沖永良部島と与論島で話される方言は沖永良部与論沖縄北部諸方言に属し、隔たりがある。
 
●アイヌ語  http://p.tl/zqRf
 アイヌは、日本とロシアにまたがる北方先住民族である。ウタリはアイヌ語で同胞、仲間を意味し名称などで使用されるが、民族呼称ではない。現在の北海道、千島列島に残る地名の多くは、アイヌ語に由来する当て字である。
・イオマンテを描いたアイヌ絵(『蝦夷島奇観』模写、平沢屏山筆、大英博物館蔵)http://p.tl/YFAr
・アイヌの狩人を描いたアイヌ絵    http://p.tl/F-bv
・アイヌの一族(1863年から1870年代) http://p.tl/tHaK
・アイヌ民族      http://p.tl/_gSH