原理は2つ以上は間違い

重力場の存在は加速度系の絶対性を否定した

相対論を攻略

2007-04-13 23:43:15 | 自然科学
連休は相対論攻略の好機
ツ-ルその1重力場を味方につける
重力場で物が落ちて地面に束縛され続けることは、発車する電車の中で人が倒れかかり壁に押し付けられるのと同じことを確認
ツ-ルその2 加速度系の絶対性のラベルはがしと相対性のラベル貼り付け
発車する電車は加速度系であるが、重力場で物が落ちることと同じであることが判明したので「これは加速度系である」と主張しても重力現象かもしれないので「絶対に加速度系である」といえない。つまり絶対性が否定される。従って相対的な存在でしかありえない。
ツ-ルその3 加速度系は任意の系の範囲と同じ
慣性系と加速度系で全ての系と同じ範囲になるが慣性系は加速度ゼロの加速系である、従って加速度系で全ての系を代表できる。
ツ-ル1から3を併せると任意の系が同等に観測され得るという「一般相対性」が浮き彫りになる。


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