我が町にある “川崎重工” が開発・製造した日本唯一(当時)の量産型液冷戦闘機「飛燕」を見てきました。
かかみがはら航空宇宙博物館は、2018年のリニューアルオープンに向けて改装中につき、隣の収蔵庫へ
↓改装中の博物館
こちらが収蔵庫です。
収蔵庫の奥の方に「飛燕」が展示されています。
飛燕の液冷エンジン
現在は、バラされた状態での展示です。
高台から全貌を見渡せるようになっていました。
大変貴重な歴史資料に複雑な気持ちを覚えます。
技術の発展と隣り合わせにある戦争…
この戦闘機に搭乗し、多くの若者が亡くなったかと思うと、胸が熱くなりますね。
現在の平和に感謝です。
コレは何だろう?
飛行機の部品展示か?と思いきや、
暖房装置でした。
正面に構えると、熱風が襲ってきます。
結構カッコいい…
以前にトライした操縦シュミレーターも移設してありました。
2018年のリニューアルオープンが待ち遠しいですね。
かかみがはら航空宇宙博物館は、2018年のリニューアルオープンに向けて改装中につき、隣の収蔵庫へ
↓改装中の博物館
こちらが収蔵庫です。
収蔵庫の奥の方に「飛燕」が展示されています。
飛燕の液冷エンジン
現在は、バラされた状態での展示です。
高台から全貌を見渡せるようになっていました。
大変貴重な歴史資料に複雑な気持ちを覚えます。
技術の発展と隣り合わせにある戦争…
この戦闘機に搭乗し、多くの若者が亡くなったかと思うと、胸が熱くなりますね。
現在の平和に感謝です。
コレは何だろう?
飛行機の部品展示か?と思いきや、
暖房装置でした。
正面に構えると、熱風が襲ってきます。
結構カッコいい…
以前にトライした操縦シュミレーターも移設してありました。
2018年のリニューアルオープンが待ち遠しいですね。