アップロードオーバーで掲載できなかった画像
同じような感じですが、もったいないんでおまけです。
本郷の囃子山車が立派です。
車載型ではなく、人がロープで引っ張るタイプで人数も多い。
この後やまがた舞子も乗り込んだようですし。
毎年のように見に来ると、踊り手、お囃子共にお馴染みの顔ぶれで覚えました。
あとは画像のみ
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遅いお盆休みしてます。
それでもゆっくり完全休とはいかず、東根市内にある会社に顔出してついでに
村山徳内祭り。
初日は平日という事もあり、けっこう空いてて自由に移動して見学できる余裕あり。
地元商店街で出してる売店のお嬢さん(?)に聞いたら、例年初日は空いてるそうで
二日目土曜日が歩く隙間も無いほど混雑するそうでした。
駐車場は、東根から堂の前公園前の道路を通って市民会館駐車場に停め、 . . . 本文を読む
城下町鶴岡の大名行列を再現した荘内大祭。
行列の前半は荘内神社の神幸列で、後半が参勤交代列の位置取りのようでした。
旧藩主の参勤交代を忠実に再現したものだそうですから、当時の風俗と大変さが
よく解ります。
画像はプログラム順の時系列で掲載。
会場は行列スタート場所となる鶴岡公園北広場です。
最初は触れ太鼓
ご祈祷
まずは伝統行事の奉納
荘内藩・松山藩砲術隊
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なにが悲しいかって、お盆休みも宿直当番で一人で仕事してるのは
結構かなしいものです。(しかも三日間も)
そんな訳で、荘内大祭が今日から始まっていたのを思い出し、
夜の八時頃ちょこっと抜け出して鶴岡公園内の荘内神社に行ってみれば
まだ間に合いました。
黒川能の奉納上演が、ぎりぎり最後の演目「老松」の直前でした。
夜間の暗くなっての上演ですから、もちろん薪能です。
会場内はそれほどの . . . 本文を読む
400kgの神輿を担いでのお下がり!
はっきり言って、お上がりより迫力と興奮度が高いです。
法衣姿の行者は(特に神輿を担いでる前方)興奮度が最高潮。
殴り合いまで始まってましたから。
まず、定められた法衣に身に着け行者が熊野大社の石段を登っていく。
境内に入っていくと、舞楽殿では稚児舞いが終盤。
稚児舞いが終了すると、直ぐに神輿担ぎが始まります。
熊野大社の拝 . . . 本文を読む
庄内三大祭りの1つだそうです。
昨年は近くに居ても見学できなかったんで、今年は仕事を抜け出し前半だけ見学できた
初めて見る化けもの祭り。
キャッチフレーズは「せば、化げっかの!」←看板に書いてました。
派手な襦袢と編笠・手拭いなどで変装した「化けもの」が、道行く人に無言で酒を振る舞う
庄内の飲ませたがり祭り。
パレード前半の手踊りは、優雅で柔らかく気品のあるお祭りって印象でした。
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王祇祭を見学したのは下座の二日目早朝の春日神社への行列から。
朝5時過ぎには上演が終わっていて、6時頃の丁度当屋関係者の記念撮影時に到着。
(上演の見学は抽選で選ばれた事前申込でないと入場できません)
なかなか見る機会なんてありませんから、神事能の上演は見れなくても王祇祭の一部だけでも
接することができれば十分満足です。
観光目的のお祭りではないそうで、あくまでも地域の五穀豊穣を願った神 . . . 本文を読む
二年に一回の催し。
回数を重ねる毎にパワーアップして内容が充実している感じ。
今回はテレビラジオでの広報が盛んでしたから、遠くの駐車場まで満車に近かった。
間違いなく高畠町の全人口の二倍ほどが町中心部の商店街に一箇所に集まった混み具合。
普段は車も人もたまにしか見かけない商店街なんですけどね。
1時過ぎの一番混雑しているような時間に行 . . . 本文を読む
あまりの充実した内容にめったに無い機会のプログラムでしたから
連荘で訪れました。
ラ・フェスタ中継地の高畠元気館からは車で7、8分で移動できますから。
ムッシュかまやつが何故か高畠ワイナリーに来てくれて歌っていったんです。
出演ゲストのステージは13:00から
青空になったり突然雲ってぱらぱら来たり、また快晴の空になったりと、まさしく秋の空
でしたけど、不平を言う人なんかほとんど居ない充実の . . . 本文を読む
毎年恒例になったLa Festa Mille Miglia2010の二日目
今年も七ヶ宿を通過して113号から高畠に進入してきて米沢に抜けていきます。
高畠元気館前駐車場が全車停車しての休憩タイムがあって再スタートしていきますから
見学するには最適。(最後のほうの車両はノンストップで通過していく車もありますが)
参加車両はパンフレットでは113台
1923年製のBUGATTI BRESCIA . . . 本文を読む
高畠ワイナリー秋の収穫祭二日目
収穫祭はもう15回目になるんでした。
恒例の巨大フライパン料理は、本日は鳥ときのこのワイン煮込。
ここのワインを何十リットルも使用したとか教えてくれました。
盛りつけはこれにスイートポテトが付いて300円。
明日はどんな大鍋料理がでるんでしょうか。(パエリアとかポトフだと思うけど)
ぱらぱら雨がチョット残念でしたが、内容に比べればそれほど気になりません。 . . . 本文を読む
SLの魅力は、煙ですね。
ホームに進入してきた時は、ほとんど煙なんて見えてません。
それが再発車となれば、パワーを溜め込むようにおびただしい煙の塊が煙突から噴出して
その迫力はそばで見ないと解らない。
気温が低ければ機関車はもっと煙をたくさん吐くし、合わせて横から噴出す水蒸気の量も
多く見えると思いますが。(残念ながら今日は温かかった)
そんな訳でSLがたくさんの煙を見せてくれる冬には早いん . . . 本文を読む
二年前の合成写真を再使用↑
あくまで使用食材の多さを表現したイメージ写真です。
ホルスタインが入ってますが、牛肉は黒毛和牛の山形牛
(ちなみに、6mの大鍋は容量的には可能ですが、本番では牛丸々一頭は入っていません。)
気持ちいいほどに真っ青な空!
というより、やっぱり今年は暑かった。
当然鍋物にはまだまだ暑い日が続いて避ける人が多かったのか、今年は一万食ほど余ったそうでした。
最後 . . . 本文を読む
見物人が30万人も訪れるようになって
もうすっかり知名度が上がり定着した徳内祭り
前と比べるとグループ毎にオリジナルな踊りも多くなってきた感じです。
本日は東京からのよさこいグループも参加してましたけど、お祭りステージ前の混雑ぶりに
接近不可能、姿も見られずザンネンでした。
あとは画像のみです。
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高畠町の青竹ちょうちん祭り
再開発された町内中心部の大通りは、電線も地中化されて青竹ちょうちんも壮観さが増してきた。
人出も多くなってきた感じです。
下は昭和縁結び通りなので電線は地中化せれていません。
高畠出身の童話作家の題材となっている龍とか赤鬼が登場してきます。
子供は喜ぶか泣くかのどっちか?
手前にハッピ着たおじさんいますけど、餅やお菓子を撒いてます。
それ目当てで子供が後ろを . . . 本文を読む