霞城公園・東大手門
青空でないのが残念でした。
天気予報でも今年のGWは青空が少ない天気で過ぎるようです。
門正面で180度のパノラマ
散り始めてますが、散ってからも楽しましてくれる。
義光公には、今年の桜はどん . . . 本文を読む
キクザキイチゲとかアズマイチゲとか
ちょっと見た感じは区別が付けづらいイチゲの仲間。
カタクリの群落から少し離れた場所に、こちらも群落して咲き始めてました。
真っ白なキクザキは目一杯開ききっているのが多い。
こちらはアズマイチゲ
白いのはガク片で目一杯は開ききらず、葉っぱの形もキクザキとは
微妙に違っている。
裏側も薄いピンクをし . . . 本文を読む
カタクリの薄紫の絨毯が広がる地元の里山。
今年も昨年に続き遅目の春の訪れでした。
雪が溶けて川になって流れていくと、色んな山野草が顔を出し花を咲かせていく。
今年はなんか、衝撃的なことが多い。
今でもレコードとってます。
「スーちゃーーん!」
. . . 本文を読む
25日月曜日の夜
鶴岡公園は満開になってましたね。
ただ、天気は一日中不順
夜は風も強く吹いて、着いたら直ぐ雨まで降ってしまう。
おけげで枝が大きく揺れてブレブレの桜。
水面も波立って光の反射が不鮮明。
10分程で帰ってきたが、車に乗ったら雨が止みましたとさ!
. . . 本文を読む
食べる分だけ葉ワサビ採ってくる。
熱湯かけて軽くもんで出来上がり。
シャキシャキの食感とすっきりした辛さに今年の春を味わう。
残雪が多くて遅れ気味だと思っていたら、花が咲き放題でした。
春の季節は植物だけではないようで、生き物も繁殖の時期。
カラスが道路標識に巣を造り抱卵の真っ最中。
ま、電線よりはマシですが。
鶴岡公園も八部咲きといった所でしょうか . . . 本文を読む
陽気がいいと、たった一日だけで開花が一気に進んできます。
場所によっては満開に近い木もあったりして、金曜の夜は団体さんの夜桜お花見の宴。
(シート敷いて目立っていたのはこの1組だけでしたが)
ほとんどが小グループや家族連れが歩いての花見で、近くに高校が2校あるんで、
屋台通りは女子高校生の姿が目立ってました。
ちなみに公園西側のお堀沿いは、まだまだ開花が遅いようでつぼみ状態が多い。 . . . 本文を読む
やはり、今年の鶴岡公園のライトの灯りは暗いです。
お堀の外周のぼんぼりは例年通りですが、内側の電球は今年は点いていません。
ですから、内側からお堀を挟んで外側を見ると、手前の桜は暗くてよく見えない。
お堀の水面に反射する灯りも目立たず、全体的に暗くなったのはある程度の自粛もあったのか
しかたのないところです。
桜はまだまだ咲き始め、特別開花の進んだ木を選んで三分咲きの夜桜でした。
. . . 本文を読む
写真は昨日18日の月曜日
車で移動中にたまたま見かけた山形市南原町地内
(鬼がらしの裏のほう)
ピンクが目立ってきたなと近寄ってみたら、けっこう咲いてます。
県内もそろそろあちこちで開花宣言。
今年の桜はどんな表情を見せてくれるんでしょうか。
やっぱり、青空をバックにした桜が一番映えるようです。
. . . 本文を読む
置賜さくら回廊の南のスタート口となる「南陽烏帽子山千本ざくら」
今日は毎年恒例の、八幡神社石造り大鳥居締め縄の交換がありました。
午後からのしめ縄交換でしたが、実は午前中に地区の神社で八幡神社から宮司さんに
来ていただいて御祈祷があったおり、今日しめ縄交換があると教えて貰ったんでした。
今年の交換式は桜は全然咲いてません。
年によっては満開のなかでしめ縄交換をする場合もあるのに。
. . . 本文を読む
湯田川温泉の梅林公園はやっと梅が満開
17日は梅見の会で女将の野点が味わえます。
梅林公園の入り口や園内の斜面に咲くキクザキイチゲも満開
園内にはまだ雪が残ってます。
今日の鶴岡は午前中にでっかい雷鳴と稲妻が走りまくり。
一時激しい雨も降ってサンザンでした。
. . . 本文を読む
鶴岡公園の桜まつりは予定どおりみたいです。
今年のぼんぼりは「がんばろう日本・がんばろう東北」
先っちょがほころんできた鶴岡公園のソメイヨシノ。
今日の陽気でだいぶ開花が進んできたようですが、明日からの週末は再び天気が下り坂。
一気の開花はもうちょい先でしょうか。
ほとんどの桜がまだつぼみの中、幹の途中からフライングの桜
どこから咲いても桜は桜ですから、鶴岡公園 . . . 本文を読む
日当たりのいい所は、踊子草に混じってオオイヌノフグリの薄い青色も目立ってきました。
これが咲き出すと春のスタートといった感じになるんですが、周辺はまだ一面残雪だらけ。
今日は寒の戻りで寒い一日になってしまう。
なかなか続かない春日和。
余震も収まんないし。
不意を付いたような夕方の震度5弱には、やっぱりなかなか繋がり難い
電話に自宅が心配になったりします。
. . . 本文を読む
群生地までの通路は、まだたっぷりの雪の山。
それでも湿原を流れる水の温度は確実に温くなっていました。
実は履いて行った長靴に穴が開いていて(特に右側)、しっかり水温を実感してきましたが
もう切るような冷たさではありませんでした。
水の流れのない湿原の周辺は、まだまだ雪に覆われてましたが、
咲き始めの水芭蕉と春光を受けキラキラ輝く水面は確実に春の陽気に包まれる。
. . . 本文を読む
真っ白な鳥海山をバックにトラクターが入った庄内平野の田んぼ。
午前中に水入れしていたなーと思っていたら、午後からトラクターが入っていました。
ずいぶん早い。
反対側を向けば、同じく真っ白な月山がバックに控えます。
雪解けが早い庄内平野でも、鶴岡市内の田んぼはつい一週間前は所々に雪がまだありました。
冬眠していたカエルや虫が、強制的に這い出てきて水面を鈍い動作で這いずり . . . 本文を読む
田んぼの中の一軒宿:湯沼温泉
通称不思議な温泉と呼ばれてましたが、やはり不思議でした。
山形県内は一部を除けばほとんど地震による影響も無く、建物の損傷による
温泉施設の休業はなかったはずでしたが、
ここは当分の間入浴は休みと看板がでてます。
入浴できず残念でした。
地震によりとなってますが、お湯が出なくなったみたい。
地震に揺らされて源泉脈の流れが変わってしまったのが、涸れてしまったのか
と . . . 本文を読む