鳳凰に
守られている
二羽の鳩
写真と俳句とをコラボレーションした「写俳」という分野がある。
写真雑誌にそのコーナーや写俳の教本もあると聞く。
また、それに特化した写真展も開催されている。
何はともあれ、以前から同じような事をしていたのだが、同じ事を考える知る人ぞ知る有名な写真家がいて、先を越されてしまった。
こんな事もあり、無名の身は残念でつらい。
ただ写真の持続可能な発展を祈る者としては致し方がない。
自分の工房「リュウセン写真工房」の「リュウセン」は漢字だと、「龍泉」になる。これは列記とした俳句の雅号だ。
30数年前からこれを使っている。
ここでも写真と俳句のコラボレーションを続けている。
そんな事を初めて、書いてみた。
守られている
二羽の鳩
写真と俳句とをコラボレーションした「写俳」という分野がある。
写真雑誌にそのコーナーや写俳の教本もあると聞く。
また、それに特化した写真展も開催されている。
何はともあれ、以前から同じような事をしていたのだが、同じ事を考える知る人ぞ知る有名な写真家がいて、先を越されてしまった。
こんな事もあり、無名の身は残念でつらい。
ただ写真の持続可能な発展を祈る者としては致し方がない。
自分の工房「リュウセン写真工房」の「リュウセン」は漢字だと、「龍泉」になる。これは列記とした俳句の雅号だ。
30数年前からこれを使っている。
ここでも写真と俳句のコラボレーションを続けている。
そんな事を初めて、書いてみた。
輪郭の
テナガサルあり
鉛筆画
スマホのアプリの画像処理で初めてこんなことができる事がわかった。
中々、面白いけれど、実際の写真作品にして、プリントしたら、どうなるかは不透明だ。
評価されるかどうかは
いずれにしても、最初にやった者勝ちだ。
テナガサルあり
鉛筆画
スマホのアプリの画像処理で初めてこんなことができる事がわかった。
中々、面白いけれど、実際の写真作品にして、プリントしたら、どうなるかは不透明だ。
評価されるかどうかは
いずれにしても、最初にやった者勝ちだ。