年を重ねても大事だと思うこと。
経験を重ねてくると、人からの教えを受け付けなくなる?
それは、プライドなのか、もう十分知っているという認識からなのか。
「偏見を持たず。
相手が誰であろうと、
教えを受けるべき人間なら俺は受けよう」
と言ったのは坂本龍馬です。
無目的に教えを受けるのもどうかと思いますが、
たとえば、心を豊かにしたいならば、
積極的に教えるを受けることは大切だと思います、
終わりのない、学びでもありますので。
教えを受けるとは、自分を知ることにもなります。
知らないことを知る中に、自分を知る、
このこと(自分を深く知ること)が、
成長をつくりだすものになると考えます。
いくつになっても学ぶことが沢山あります。
それが心を豊さにしてくれます。
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