2014年のメモから
「仁義」
たった一度の人生を
世間の顔色うかがって
やりたいことも やらないで
死んでいく身の 口惜しさ
どうせもらった命なら
ひと花咲かせて散っていく
桜の花のいさぎよさ
一度散っても翌年に
みごとに咲いて満開の
花の命の素晴らしさ
ひと花どころか百花も
咲いて咲いて咲きまくる
上で見ている神様よ
私のみごとな生きざまを
すみからすみまでご覧あれ
~斎藤一人~
仁義礼智信の仁義か…
人を思いやり、なすべきことをする
自分はどう在りたいのか
未来のビジョンをもって取り組んでいかんとなぁ
と改めて自己確認する。