2016年3月3日となる今日はKagrra,が終焉を迎えて5年目という区切りの日となりました。1年前の今日のブログにはまたKagrra,について書くと宣言してましたが今の今まで忘れてました。申し訳ございません。
Kagrra,のメンバーは元気にやってるんですかね。女雅はTwitterで近況を見れますが他のメンバーはどうなんでしょう。P缶の社長のインタビュー見る限りだと解散後も面倒見ると書いてた所を見るとP缶周辺の仕事をしてるのかな。
女雅も活動はもっぱらサポートだし結局他のメンバーも新たなバンド活動をしませんでしたね。他のメンバーで活動出来ない位Kagrra,というバンドにやりがいを感じ全力を注いでたんだなと思ってます。つくづく売れなかったのが残念なバンドです。同じ和をモチーフにした和楽器バンドのブレイクっぷりや陰陽座の安定感を見てると売り方次第じゃもっと上にいけたんじゃないかなと思ってしまいます。
まぁ今更たられば論を言ってもしょうがないですね。解散はしてしまいましたがKagrra,の音楽は永久に残ってますので俺は末長く聴いていくつもりです。来年の3月3日も必ずKagrra,について書く事にします。
Kagrra,のメンバーは元気にやってるんですかね。女雅はTwitterで近況を見れますが他のメンバーはどうなんでしょう。P缶の社長のインタビュー見る限りだと解散後も面倒見ると書いてた所を見るとP缶周辺の仕事をしてるのかな。
女雅も活動はもっぱらサポートだし結局他のメンバーも新たなバンド活動をしませんでしたね。他のメンバーで活動出来ない位Kagrra,というバンドにやりがいを感じ全力を注いでたんだなと思ってます。つくづく売れなかったのが残念なバンドです。同じ和をモチーフにした和楽器バンドのブレイクっぷりや陰陽座の安定感を見てると売り方次第じゃもっと上にいけたんじゃないかなと思ってしまいます。
まぁ今更たられば論を言ってもしょうがないですね。解散はしてしまいましたがKagrra,の音楽は永久に残ってますので俺は末長く聴いていくつもりです。来年の3月3日も必ずKagrra,について書く事にします。
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