ウチの会社では三が日に出勤した人にはお年玉が貰えるそうです。
金額は3000円でした。お年玉貰うより三が日休みにしてほしいです・・・
金額は3000円でした。お年玉貰うより三が日休みにしてほしいです・・・
あけましておめでとうございます。2010年1発目は2009年最後のライブであり初の名古屋遠征を果たした30日のDirのライブのレポから書いていきます。ではまずはセトリから。
Dir en grey 12/30 DORJE -「a knot」 & ONLINE only- at Zepp Nagoya
SE.SA BIR
1.Obscure
2.蝕紅
3.Hydra-666-
4.残
5.Merciless Cult
6.慟哭と去りぬ
7.BUGABOO
-INWARD SCREAM-
8.凌辱の雨
9.GLASS SKIN
10.蜷局
-INWARD SCREAM-
11.RED SOIL
12.STUCK MAN
13.冷血なりせば
14.Dozing Green
15.VINUSHKA
EN
16.激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇
17.GRIEF
18.凱歌、沈黙が眠る頃
19.Agitated Screams of Maggots
20.CLEVER SLEAZOID
初のZeep Nagoyaでしたが作りとしてはZeep Tokyoより横浜BLITZに近い感じでした。キャパも同じ位ですからね。いつも通りセンターと上手の間のShinyaポジションを確保する事が出来ました。暗転する前から1柵目は押しが始まってましたね。メンバーが出てくると上手からは自然とDieコールが起こってました。京への歓声の大きさは言わずもがなです。
東京、大阪と残で始まっていたので残かなと構えてたらまさかのObscureでした。ちょっと驚きましたがすぐに切り替えて頭振ってました。蝕紅のアカペラ部分はマイクを少し話して半アカペラ状態にして歌っていたのがカッコよかったです。Hydraはライブ個人的にライブ映えする曲No.1ですね。イントロのギターの部分聴いただけでテンション上がります。そしていよいよきました残。サビの「Psycho」の部分は観客に歌わすんですね。武道館では是非アンコールで披露してもらいたいです。Hydra～残～Mercilessの流れは個人的にツボでした。
慟哭辺りで京が上着脱いでいつもの上半身裸状態になりました。「名古屋ーー！！」煽りは新鮮でしたね。1回「東京ーー！！」と煽ったのは聞かなかった事にしますｗ京の中では横浜や川崎だけでなく名古屋も東京の一部なんですかね。
ピアノの音を使いながらの最初のお経がかなりカッコ良かったです。今までのお経の中では1番好きかも。凌辱の雨は久々に聴けて良かったです。調べてみたら聴けたのは去年のカウントダウンライブ以来でした。ライブアレンジの2度目のサビのシャウトが好きです。GLASS SKINは心配していた最後のサビの高音もしっかり出ていました。やっぱ良い曲ですね。個人的には蜷局よりCONCEIVED SORROWやって欲しいです。特にGLASS SKIN～CONCEIVED SORROWの流れは歌モノの中ではかなり好きな流れなんですよね。
RED SOILはいつも序盤にやるから中盤以降にやると若干違和感ありますね。まぁ歌モノ3曲の後の仕切り直しと考えると悪く無い選曲です。最近はDOZING GREENを終盤にやる事が多いですね。この辺はUROBOROSSの曲順を意識してるのかな。VINUSHKAの「ここが真実だ」という部分をシャウト混じりで叫んでいてかなり迫力ありました。最後は何も煽る事無くはけていきました。
アンコールは京が「いけんのか！？」、「聴かせてくれ」という煽りから新曲激闇へ。新曲にも関わらずサビのメロディー部分は観客に歌わせるシーンもありました。新曲とはいえ朔や凱歌系統の曲なのでやっぱ盛り上がりってましたね。GRIEF～凱歌～マゴッツの流れはヤバいです。ヘドバンか拳上げてるか暴れるかでかなり体力持ってかれました。観客に歌わせる事もありましたが激闇や凱歌のメロディー部分は京の声はしっかり出ていましたね。そして「名古屋、そんなもんちゃうやろ！！」「女！！」、「男！！」と何度か煽って最後に「一つになれるのかーー！！？」と言ってラストのクレバーへ。ここで若干ガッカリしたのは内緒です。一応2009年ラストなのでもう1曲やるか朔、第三帝国、羅刹国等東京、大阪と違う曲で締めて欲しかったです。まぁ盛り上がったので良かったですけど。
京はこの日のライブに満足したのか最後に客席に向かって濃厚な投げキッスをしてはけていきました。京の投げキッス見るの初めてでした。そして上手側に薫が来てピック投げて皆ジャンプして取り合うもキャッチできずに地面に落ちていくとそのピックが運良く俺の足元へ。まぁかなりラッキーでしたね。ピックの画像は昨日の記事に貼ってあるので興味ある方は見てみてください。
Dirのライブの際はライブに集中しすぎてメンバーを見る余裕が無いんですよね。だからメンバーに関係する事が殆ど書けません。基本的には場所的にShinya→京→Dieの順で見る事が多いです。凱歌やマゴッツの際に一瞬顔を上げた際に冷静かつ激しくドラムを叩くShinyaを見るのがかなり好きです。
こんな感じでライブレポ終了です。いつもよりは短く書けたかな。それでも結構な長文ですが。参戦された方々お疲れ様でした。そして長文を読んで下さった方々ありがとうございました。
Dir en grey 12/30 DORJE -「a knot」 & ONLINE only- at Zepp Nagoya
SE.SA BIR
1.Obscure
2.蝕紅
3.Hydra-666-
4.残
5.Merciless Cult
6.慟哭と去りぬ
7.BUGABOO
-INWARD SCREAM-
8.凌辱の雨
9.GLASS SKIN
10.蜷局
-INWARD SCREAM-
11.RED SOIL
12.STUCK MAN
13.冷血なりせば
14.Dozing Green
15.VINUSHKA
EN
16.激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇
17.GRIEF
18.凱歌、沈黙が眠る頃
19.Agitated Screams of Maggots
20.CLEVER SLEAZOID
初のZeep Nagoyaでしたが作りとしてはZeep Tokyoより横浜BLITZに近い感じでした。キャパも同じ位ですからね。いつも通りセンターと上手の間のShinyaポジションを確保する事が出来ました。暗転する前から1柵目は押しが始まってましたね。メンバーが出てくると上手からは自然とDieコールが起こってました。京への歓声の大きさは言わずもがなです。
東京、大阪と残で始まっていたので残かなと構えてたらまさかのObscureでした。ちょっと驚きましたがすぐに切り替えて頭振ってました。蝕紅のアカペラ部分はマイクを少し話して半アカペラ状態にして歌っていたのがカッコよかったです。Hydraはライブ個人的にライブ映えする曲No.1ですね。イントロのギターの部分聴いただけでテンション上がります。そしていよいよきました残。サビの「Psycho」の部分は観客に歌わすんですね。武道館では是非アンコールで披露してもらいたいです。Hydra～残～Mercilessの流れは個人的にツボでした。
慟哭辺りで京が上着脱いでいつもの上半身裸状態になりました。「名古屋ーー！！」煽りは新鮮でしたね。1回「東京ーー！！」と煽ったのは聞かなかった事にしますｗ京の中では横浜や川崎だけでなく名古屋も東京の一部なんですかね。
ピアノの音を使いながらの最初のお経がかなりカッコ良かったです。今までのお経の中では1番好きかも。凌辱の雨は久々に聴けて良かったです。調べてみたら聴けたのは去年のカウントダウンライブ以来でした。ライブアレンジの2度目のサビのシャウトが好きです。GLASS SKINは心配していた最後のサビの高音もしっかり出ていました。やっぱ良い曲ですね。個人的には蜷局よりCONCEIVED SORROWやって欲しいです。特にGLASS SKIN～CONCEIVED SORROWの流れは歌モノの中ではかなり好きな流れなんですよね。
RED SOILはいつも序盤にやるから中盤以降にやると若干違和感ありますね。まぁ歌モノ3曲の後の仕切り直しと考えると悪く無い選曲です。最近はDOZING GREENを終盤にやる事が多いですね。この辺はUROBOROSSの曲順を意識してるのかな。VINUSHKAの「ここが真実だ」という部分をシャウト混じりで叫んでいてかなり迫力ありました。最後は何も煽る事無くはけていきました。
アンコールは京が「いけんのか！？」、「聴かせてくれ」という煽りから新曲激闇へ。新曲にも関わらずサビのメロディー部分は観客に歌わせるシーンもありました。新曲とはいえ朔や凱歌系統の曲なのでやっぱ盛り上がりってましたね。GRIEF～凱歌～マゴッツの流れはヤバいです。ヘドバンか拳上げてるか暴れるかでかなり体力持ってかれました。観客に歌わせる事もありましたが激闇や凱歌のメロディー部分は京の声はしっかり出ていましたね。そして「名古屋、そんなもんちゃうやろ！！」「女！！」、「男！！」と何度か煽って最後に「一つになれるのかーー！！？」と言ってラストのクレバーへ。ここで若干ガッカリしたのは内緒です。一応2009年ラストなのでもう1曲やるか朔、第三帝国、羅刹国等東京、大阪と違う曲で締めて欲しかったです。まぁ盛り上がったので良かったですけど。
京はこの日のライブに満足したのか最後に客席に向かって濃厚な投げキッスをしてはけていきました。京の投げキッス見るの初めてでした。そして上手側に薫が来てピック投げて皆ジャンプして取り合うもキャッチできずに地面に落ちていくとそのピックが運良く俺の足元へ。まぁかなりラッキーでしたね。ピックの画像は昨日の記事に貼ってあるので興味ある方は見てみてください。
Dirのライブの際はライブに集中しすぎてメンバーを見る余裕が無いんですよね。だからメンバーに関係する事が殆ど書けません。基本的には場所的にShinya→京→Dieの順で見る事が多いです。凱歌やマゴッツの際に一瞬顔を上げた際に冷静かつ激しくドラムを叩くShinyaを見るのがかなり好きです。
こんな感じでライブレポ終了です。いつもよりは短く書けたかな。それでも結構な長文ですが。参戦された方々お疲れ様でした。そして長文を読んで下さった方々ありがとうございました。