今朝運動公園へ行くと傘を持って
ウォーキングしている人が幾人も目についた
いつ雨が降ってもおかしくない空模様
運動から帰る頃は小学生の列と良く出くわす
その子供達も傘を手にしている
その姿を見ながら 七夕の日には笹を手にして
学校へ短冊に願い事を書いて飾って
持ち帰り玄関先に飾り付けた事を思い出した
最近は殆どそんな光景はみない
なにせ季節も四季の区別もなくなっている
予期せぬ豪雨災害で佐賀・熊本・鹿児島などに
多大な被害をもたらしている
それに加えてコロナウイルス問題と
不安定な生活スタイルだ
一体全体 天と地はどうなっているのだろう!
あの幼き日々には四季折々の楽しみがあった
ノンビリと安らかに過ごせた日々を想いだす
七夕の日に寄せて
・・・・・・
・・・