髪の毛が・・

お天気も良いし体調も回復しつつあるので

お掃除を丁寧にしようと掃除機を出した

何気なくノズルを見ると黒いものが出ている

何だろうとよく見ると髪の毛が　ノズルに絡まり

取るのに一苦労　こんなに髪が強いとは

長い髪だし　床に落ちている髪　濡れたチィシュで拭きとるが

その時は目に留まった時だけ

掃除機にこうも絡まるとは予想だにしなかった

掃除機事態を掃除することも稀なので

余計に絡まっていたのだろう

体調不良になると　色んな害が出る

改めて体調管理の大切さをしみじみと感じた

綺麗になったお部屋は心地良い　しかし少し疲れモード

お昼もまじかになって来た　さてお昼の準備をいたしましょう

三月最後の日・・これからどんな事を体験するでしょう

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新聞を広げると・・

窓がガタガタ音を立てている強い風が吹いている

快晴続きだが昨日よりは寒い諸々の家事を済ませ

ホッとして新聞広げると下重暁子氏の【極上の孤独】が飛び込んできた

好きな作家の一人である（孤独の効用を語りつくす

なぜ誰もが「孤独」を嫌うのか

この本はまだ読んでないが（誰もが）が気になった

何故ならば一人でいる時間は楽しいからだ

心落ち着き自分を見つめる時間

さりとて人と関わらなくては生きていけない

結構孤独を愛する人もいると思う

この本を読めばもっと深い意図が書いてあるかもしれないが

中庸の精神が大切なのでは・・と思う

パッと見ただけで書いているので是非とも読んでみたい

三月も明日で終わり　昨日はサークル仲間と桜見物もできた

桜・・さくら散り行く桜・・桜吹雪と戯れて・・

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初めての整骨院へ・・

病院通いが始まり自分のどこが悪いのか

友達の話を聞いたりパソコンで調べたりした

どうも骨盤に原因あるのではと思い友達に話すと

色々調べてくれて整骨院を幾つか教えてくれた

その一つの整骨院へ行った

初めてなので少し緊張した気持であったが

店内も明るく幾つもの寝台があり

若い世代の担当医で活気があふれていた

待合スペースにここで治療を受けた方々の

写真が飾られメッセージが書かれてあった

若い人が多いのに　ビックリもした

少し待っただけでスタッフに案内されて

色々話ながら自分の体が相当傷んでいる事を思い知らされた

体重の掛け方等々頷いたり驚きの連続

1時間位のメンテナンスしていただいたが

階段登りが軽やかに出来た　嬉しい～

今迄相当身体を酷使している事を気づかされた

自分でやる事も教えていただいたので

頑張ってやっていきたい！

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待ちに待った春なのに・・

ここの所快晴続き野山や桜見物と行きたいところ

だが昨年のギックリ腰がたたつてか

病院通いが増えてきた　エコー撮ったりレントゲンと

すると又嫌なもの見っかり撃沈する

もう腹をくくりこの際徹底して検査してもらおう

覚悟を決めた！長い歳月を生きぬいた身体

どこか悪くなっても　おかしくない

早期発見してもらった方が良いだろう

こうゆう状態だから　春の心地良い季節なのに

心から喜べない・・だが落ち込んでばかりもいられない

忘れる為にも気分を入れ替えて・・

はて？これから過ぎ行く時は？？

どんな時でも明るく笑っていたい・・

さすれば悪いものも出ていくかも知れない

・・きっと！良くなる事信じて

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髪は女の命と言うけれど・・

昨夜髪を洗った長いので乾かすのに時間かかる

髪を梳りながら

昔から髪は女の命と良く聞いていたが

現代人に至ってはその認識は薄いようだ

髪の間半分をそり落とし片方だけ伸ばして

全体的なファションで決める　と思えば斬新なやり方で

頭もその一部　今やウイグもあるので　現代人は

髪にはこだわっていない感じがする

とても私には考えられない

細くなった髪がブラシについて

抜けた髪が愛おしい艶のある髪は美しい

だから余りパーマもかけない

髪を伸ばしているのもお金をかけなくて済む

伸びすぎた髪は切れば済む事

だが長い髪を素敵にアレンジしている人見ると

時には真似してみるが上手くいかない

やはりおしゃれはしたいのだ！

髪が綺麗に整うと顔映えするし絵の額縁素敵だと絵もはえる

あら！少し白髪が・・月一度の白髪染めも

ちかじかしましょうか？そんな気分の私です

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メダカの喜ぶ春が・・

我が家の水槽でスイスイ泳ぐメダカ達

春が来たとわかるかのような泳ぎ方

ジーと眺めていても飽きない

追いかけ合うメダカもいれば　大きなおなかをしたメダカ

ゆっくり悠々と泳いでいる　女王様の様に

小さなメダカが水草をかき分けて顔出せば　大きなメダカが

追いかける　めだかの学校に　春が来たと喜んでいる

壁に張り付いた巻貝に　メダカがくちずけ

見ていて楽しい　メダカ達

少しもじっとしていない　やっぱり春を感じている

私もうららかな春を求めて　野辺に出てみましょうか　

ハッピーな心の今・・・

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そこかそこに桜・・さくら

桜咲く時期とはいえまだまだ花冷えのする日が多く
春分の日の彼方から桜の名所の花便り

桜咲くこの時期は多くの笑顔が見られるが

その一方で　別れと出会いが交差する時期でもる

新たな気持ちで希望を持って出発する人あらば

夢叶わず琉ろうの旅人となりてさ迷う人も

まるで早咲き　遅咲きの花々の様に

これもまた人生の通る道　

自分の若き日を思い出すなり

今改めて思うにこの世に生を受けたからには

自分を信じる　信じぬいて生きる

諦めないで　死すその日まで・・

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久々の運動公園・・

五時に目覚めると運動公園行きが気になる

随分いつてない感覚なので　先ずは歩いて行けるかな？

不安の方が先に立つ　とにかく実践したら良いでしょう

どこからともなく　そんな声が聞こえてきた

息子の朝食を作り　軽装で出かけた

ラジオ体操少し前　着くと「あれ誰だっけ？」「は～あ」？

キョトンとしていると　つかさず「いつもバック歩きして来るから

違うしとかと思ったよ！カッンとやられた感じ

考えるにそんなに長い間休んだわけでもないからだ

色んな冗談言える仲間　頑張りなさい　そう言う風に解釈して

ラジオ体操も太極拳無事こなす事が出来た

運動公園も桜がちらほら咲いている

提灯もそこかしこに付けられている

聞けば桜祭りが今日から4月8日まで開催されるようだ

お天気良しきっと！今は　運動公園も　色んな人でにぎわっているだろう！

穏やかな春日より・・



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花のいろ・・

勤めていた頃に買い求めた日記帳「花のいろ」

表紙が本の様に固くしっかりしている

日記帳というよりは大事な事など特別なもの

日記帳は普通のノートを使用している

今はあまり手にしない「花いろ」

久々に手にとり開いてみると

常岡一郎著＜時は流れる＞

過ぎ去つた一日は再び帰らない

　その流れに乗って我々は旅をしている

だから人生の旅は厳しい　油断ならない

立ち止まったら遅れる　時代に置き去られる

まだまだ続く「反省」と題した薄き本

心に響いた下りを書いたのだろう

松下幸之助氏の「道」電車の中で繰り返し読んでいた

勤めていた頃残業が多く帰りの電車はすいていた

懐かしい思い出が走馬灯のように思い出されて

一休禅師の漢詩ー一寸の線香　一寸の仏等々

そうとう心にストレスが溜まっていた時

こんな本読み元気づけられた！

パラパラと見たけれど書き留めている事が

今尚心に響く・・そして思った

人生磨きせねばと　春色んな物が芽吹く時

新たな気持ちで希望を持って　二度と帰らぬ今日に・・

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今晴れてきた・・

春うららと思いきや昨日は雪が降り

各地でも思わない雪で戸惑う観光客の姿をテレビで観た

後雨になり先程まで降っていたが今晴れてきた

コロコロ変わる天気に一喜一憂する

特に着るものが大変だ・・

春夏秋冬のけじめが無くて整理整頓難しい

今に始まった事ではないが　順応していくしかないのが現状だ！

ベランダにでると2年前に買ったアフリカ産地の花が初めて咲いていた

八重のオレンジ色の花　寒さにも負けずに咲いている

驚きと嬉しさで　いっぺんに元気が出て来た！

寂しいベランダが華やかに　春が訪れたベランダ

ルンルン気分だ！私も天候に似ているかな？　一人でおかしくなった

さ～あ今日もあの花に負けない様に頑張ろう！

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