りりーの探し物

銀河系の中 太陽系の 地球星に 住み続けている・・

リリーの日々・・・遥かなる 宇宙天体を 想う・・・

皐月香最後の日・・・

2024年05月31日 | 日記

若葉青葉が茂り、色々な花々も咲き誇り

空気もすがすがしく、色々な所を心友と散策して

楽しんだ日々が多かった

だが大自然の行う突風や地震にも怖かった

そんな日もあったけれど

タンゴの節句には、川を挟んで沢山の鯉のぼりが

風に吹かれて空の下で泳いでいた

お昼時には幼稚園生が先生を囲んで

芝生の上でお弁当を楽しそうに食べていた

そう云えば智光山公園も、老若男女で賑わっていたけ

ハンカチの木に白色(幅広)が咲いて

地面に落ちた、白色の花を拾って持ち帰り

刺繡誌に入れている

沢山の想い出と共に皐月さんともお別れね

有難う!また会う日までさようなら

・・・・・・・

・・・・

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

過去の悲しみ苦しみが・・・

2024年05月30日 | 日記

幼き頃より、大人になってお見合い結婚し

三人の子宝に恵まれて、母親として

懸命に頑張った!子供も成長し

その内一番末の女の子が高校を卒業した時に

トラックにはねられ死亡す

(行く行くは東京の大学目指していた矢先の出来事だった)

その時以来呆然となり鬱状態何もできなくなり

部屋も閉め切り、外に出る事も叶わず

寝たきり状態で食する事も

この状態がどの位続いたかは分からないが

余程心配したのであろう主人が本家の兄に相談して

環境を代えねばと、東京行きを進めた

東京の大学にいて練馬に住んでいたので

早速なにも知らない私を連れて東京の練馬に住み着いた

其れをきっかけに、鬱状態が目覚め

別世界を感じた 空気が悪く行きかう人も多く

息苦しさを覚えた

こうして今尚あの頃の事がはつきりと想い出される

長い人生道を歩いてきて、色々な経験を積み重ね

こうして今生きている、あの頃の様に

山あり谷あり美しい自然に囲まれて

親しき友人にも恵まれて有り難きかな我が人生

・・・・・・・・

・・・・

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日は何の日・・

2024年05月29日 | 日記

5月も残す所、今日を入れて後3日なので

今日という日は、どんな日なのだろうと

調べると沢山出てきた

エスニックの日  エベレスト登頂記念日

幸福の日 国連平和維持要員の国際デー

呉服の日 胡麻焼酎の日 こんにゃくの日 シリアルの日

ええ!こんなにも沢山の日があろうとは

身近なものと云えば、コンニャクの日、呉服の日かな?

こんにゃくは、お料理に使うし

呉服は昔から来ていた着物だが、今は洋服が主流だし

その人その人で箪笥に閉まっていた着物を

上手に使って洋服にしたりとうまい具合に

仕立てて外出したりと、今もなを利用されている

外国の人にも和服は人気者

これから夏に向かう程、浴衣で、デートする若人等

日本人にとっては、着物は、無くらないだろう

・・・・・・・・

・・・・

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

静かな部屋の中で・・・

2024年05月28日 | 日記

いつもの(朝ドラ)を観て

第二次大戦のアメリカの軍隊に敗れた日本

その中に主役の彼女のだんな様も亡くなられた通知書を見る

もう見ていられなくて、違うチャンネル5(朝日)を観ると

来月から、電気が値上げするというニュース

羽鳥モーニングショウ―が行われていた

加えて九州等に災害級大雨線状降水帯が

本州まで来るという明日に向けて

なので、少しでも「電気」を節約する為に

リビングルームだけ電気をつけてやるべきことは起こ行い

キッチンはお料理をする頃に電気つけて

これからは意識して無駄な電気は消す様にしようと思う

5月も残り少ないので「電気」には無駄をしないよう

心掛けたいものである

・・・・・・

・・・

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本海海戦の日・・・

2024年05月27日 | 日記

1905年5月27日、日本海海戦において

東郷平八郎が率いる、日本艦隊が、ロシアのバルチック艦隊に

対して大勝利を収めました。

この勝利から、5月27日は日本海海戦の日として

記念日に制定されている

この記事つに関してはまだ生まれていない私

こうしてひも解くと歴史としてわかる

今尚「東郷平八郎」氏の写真は見た事がある

それは、第二次大戦が終わり

私が大人になっての頃の事でした

なので「東郷平八郎」氏の面影は記憶として知っているのです

・・・・・・・・・

・・・・・

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

梅雨入りもまじかに・・・

2024年05月26日 | 日記

五月も残す所今日を入れて六日となり

すでに、沖縄等は(梅雨入り)になったという

関東地方も27日から天気予報では

曇りや雨の日が多いという

まだ、梅雨入りとは云われてないが

雨もまた楽しいものである

木々や花々にとっても、雨が降ればイキイキとして

元気な姿を魅せてくれる

雨がやみバラの葉を見ると、雨露光り

美しい輝きをみせてくれる

だが、今や気象変動が激しく、先は読めない

だから、その日、その日を大いに楽しみたいものである

・・・・・・・・・

・・・・・

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ユゴー「レ・ミゼラブル・・

2024年05月25日 | 日記

今や日本でも、オペラ座でユゴー「レ・ミゼラブル」の

演劇が行われている

19世紀フランスーたったひときれのパンを

盗んだ罪で、牢獄へ送られたジャン・バァルンは

19年もの間、囚われの身になった。

彼は、出獄後、ミリエル司教に救われて

回心し、不幸な女性ファンテーヌと出会う

その娘コゼットを守る事を、約束するが

彼を執拗に追いまわす警官ジャベールが

行く手を阻むのであった

様々な、苦難や葛藤を乗り越えながら

民衆の味方となって、力強く生き抜いていく

自分自身が、苦しい状況の中、不屈の心で

どこまでも(人)の為に尽くす

この演劇は、オペラ座などで行われている

たった一切れのパンを盗んだ事で、19年もの牢獄生活

その後の彼の生き方が「人」の為に

その彼の人生の生き方がに感服するばかり

こうして今名を誰もが知る「レ・ミゼラブル」

これも又自分の人生訓にして生きて行きたいと思う!

・・・・・・・・・

・・・・

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

五月も残す所後8日に・・・

2024年05月24日 | 日記

思いおこせば五月も、深緑や花々咲き誇り

何処に行っても、テントを張って

バーベキューを楽しむ人あらば

芝生の上でお弁当を囲んで、楽しそうに話したり

ちびっ子達も風船を持ってかけっこしたり

伸び伸びと風薫る五月を楽しんでいた

私達も木陰で池の近くのベンチに腰掛けて

お弁当を食べながら、岸辺に入る鳥たちを見ながら

楽しむ事が出来た

残り少なき五月を大いに満喫したいものである

・・・・・・

・・・・

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

年齢を重ねる程に・・

2024年05月23日 | 日記

いつも、思うのが足腰を鍛えねばと

今朝運動公園へ行くと、女性軍団勢揃い

いつもの様に、ラジオ体操したのち

女性軍団で、太極拳を2回し

運動公園外苑を廻る、その時々で1回の方もいれば

その人たちの都合で帰る人もいる

大体同じ年代なので話が、身体の話で

歳をとる程、身体のあちこちが悪くなり

病院の話で盛り上がる

だが、お互いにこうして「歩ける」だけでも

有難いよね!お互いに頑張ろうね!

お互いの会話をしていると、教えられたり教えたりで

元気を頂くのである

これも年齢を重ねるほどに、致し方ない事である

自分の定命はいつまで続くか分からないが

こうして生かされている間は

人生悔いなき生き方をしたいものである

・・・・・・・・・

・・・・

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夫婦の日・・・

2024年05月22日 | 日記

今日は「夫婦の日」なれど

今平成23年に主人はあの世の人に

そして又、平成2年にあの世に行った娘と出会う事を

信じて、旅立って行った

毎日の様に娘の名前を、大空に向かって呼んでいた

きっと!娘に出会えて喜んでいるだろう!

亡き主人も、ギターが好きで、アルハンブラ等

弾いて聞かせてくれていた

そして又座禅の教えを深く知る為に

永平寺に行き何カ月か滞在して、帰り

二人息子、娘、私共々、家の中は勿論

いろいろな場所に連れていき

座禅をした者である

息子達は、日向などの海岸の木陰で、座禅した後

直ぐに浅瀬の海岸ではしゃいでいた

今は遠い昔の事なれど今尚想い出として残っている

ギター本も沢山あり、二つのギターも

主人の形見として、息子二人に

だが、息子達はギターは弾かない

今日は夫婦の日なれど、昔話でないけれど

息子達と、主人の話をして楽しもう!

・・・・・・・

・・・・

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする