友よりメールが・・・

以前　勤めていた会社の友よりメールが来た・・

　私は　もう会社を　辞めてから久しいが・・一緒に旅行などした仲間

辞めてからは　年に２～３度　飲み会や食事会をやっている・・　

食事会のお誘いのメールでした。季節ごとにお誘いがある

今回は昼の食事会・・・・

前回　２度都合が悪くて　お断りしていたので　今回は出席しますと返信・・

来月　久しぶりに東京に出ることにしました。

私の友達たちは　会社を辞めてからも若々しく元気にいきいき　している。

だから　私も　負けじと　洋服の着こなしに　気を使う・・・

久しぶりに会うので　楽しみになって来た・・・

皆さんと　元気で会いたい・・

さあ～　何を着て行こうかな～～～

～～～～～今から　迷いながら～～～


～～～今夜の食事は「イミダペプチド」を食べるぞ～～～


～～～～～～

～～

この長雨に・・

今日もまた雨か曇り空

蒸し暑くもなく過ごしやすい・・

漂う秋の気配を感じる・・ベランダに目をやると

朝顔が１２個もそれも朝は青色自然と紫色に変わっていく・・

その先にコスモスも４～５個の濃いピンク色で・・

・・競うように咲いている・・まるで夏と秋が同時にやってきた感あり・・

だからか体がだるく気力も出ない・・

この温度差で疲労困ぱいしているのか？・・

お陰で新聞良く読めた・・その中に＜疲労回復に良い＞記事が・・

鶏のむね肉を２週間とり続ける事で回復すると・・

とりのむね肉に高度の「イミオペプチド」と言う栄養素があり

「イミオペプチド」は二つのアミノ酸

（生命を支えている大切な栄養素）が結合した物質で

脳や肉体の疲労してさびついた細胞に達すると再びイミダペプチドに

合成されて疲労部分を回復してくれる・・と・・

１日１００グラム水に溶けやすい為・・スープにして

黒酢・レモン・梅干しクエン酸を組み合わせると良いとの記事に

早速と思ったが肝心かなめのむね肉がないので・・

明日から２週間目指してしようと考えている・・

・・本当に毎日新しく知る喜び・・有難い限りである・・

・・・・・・

あの秩父市が海だった！・・

埼玉県は海から遠い

なのに昨日の新聞記事にも　小笠原諸島などに生息する

カッオドリの幼鳥が何と越生で見っかり

びっくりしたが　あの秩父市も大古の昔は海だったと！

かの有名な長瀞ライン下りの見事な岩石の模様や岩石採取すると

海に生息する巻き貝の化石等々発見されて

実際にテレビで見た・・歴史学者の方と共に・・

その方の解説受けながら取材するキャスター

高台に登り・・眼下に見える秩父市が海だったと・・

驚きの感動を受けながら・・正に地球は生きている！

あのカツオドリの行動も何かを教えているのでは・・

一人空想しながら・・今なお活発に噴火活動繰り返す新島西島

未来はどんな姿をしている事だろう！

目覚める山々・・彼方此方の噴火活動・・

未来の日本の形も変わりもしかすると秩父も海に・・

長い年月をかけて・・ミステリアスな空想しながら・・

・・・・時は過ぎゆく・・・

・・・・・・

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いつもの金曜日・・

今日は　朝から曇り空

洗濯物を干すのに　ベランダか？　室内か　迷いながら干す。　

ダンスレッスンに出かける時間になり、空を見ると　

霧雨が降りだしたので・・洗濯物をお部屋に変更・・・

急いで出かけると　センターには　１番乗り・・・

なので　椅子を出して準備をした・・・

初めてしたので　重なった椅子出しも　重かった・・・

そうしている内に　皆さんが揃った。

いつもの様に　スローから始まり・・

今日は曲の最後までの　フォーメイションをした・・

タンゴは　未だ途中まで・・・

休憩時間の会話も楽しく・・

先生曰く・ダンスをしていると認知症のならない等のお話しも・・


楽しい汗をかき　爽やかに終わった・・


・・・いつもの金曜日・・・

・・・・・・・

・・・

パセリが・・・無くなる

今年は　ベランダの　プランターでパセリを育てていた！

前日まで　伸びていた　パセリ・・

昨日　夕食時に　そのパセリを使おうとして・・

ベランダに出て　観た・・

あれ”！！パセリが消えていた・・・ビックリ　！

よく観ると・・小さくなって　いて・・



そこに大きな　２匹の毛虫がパセリを食べていたのだ・・・

先に食べられたしまった・・

折角育てていたのに・・残念・・


仕方ないので　隣のバジルのプランターより・・

葉を　摘んで　　夕食に添えた・・・

・・・・・

・・・

悲劇のアン・ブーリン・・

２０１５年５月イギリス王室

世界が注目するロイヤルファミリーイギリスでシャーロット王女が

誕生して祝福ムードに包まれた・・気になっていたので

共に喜ばせて頂きました・・日本の皇室とも親しい間柄

記憶に新しいニュースですが・・

その歴史には数々の血塗られたエピソード・・が・・

中でも１６世紀には・・王女を生んだ為に斬首刑となった

悲劇の王妃がいた・・と・・

その王妃の名は　アン・ブーリン・・

官職にあったブーリン家の次女として１５０７年頃に誕生した

幼い頃から才気煥発な少女・・やがて治世していたヘンリー８世の妹が

フランス王に嫁ぎその侍女としてフランスへ・・

当時　ヨーロッパの弱小国家だった英国と違い

フランスはエレガンスを秘めた華麗な宮廷文化を誇っていた・・

アンはそこでフランス風の感性・マナー・話術を身につけ・・

１５２２年に帰国したアンはヘンリー８世の王妃キャサリンの侍女として

英国宮廷にデビュー・・フランスで得た知識・スレンダーな容姿のアンは

一躍宮廷で注目の的・・そのアンに”恋の矢を射ぬかれた”のは

他でもないヘンリー８世・・愛人となるよう迫られるが

アンは「私は純潔を夫に捧げます」と拒否した・・

ヘンリーの恋の炎は燃え盛り・・ヘンリーもキャサリン妃と離婚する為

ローマ・カトリック教会と絶縁・・そして６月１日に王妃に・・

しかし９月７日産んだのは女の子｛エリザベス）と名ずけられる・・

その後１５３６年１月アンは男の子を流産・・

ヘンリーは嘆き「私はそなたを王妃にしたなのに息子を殺した」・・

愛は怒りと増悪へと変わり反逆罪と姦通罪の濡れ衣きせられ

１５３６年５月１９日アンは斬首刑に・・

その運命を静かに受け入れたと伝えられている・・

アンが娘に残した言葉「貴方が祈る時　私の事を思い出して」・・と

その胸中は如何ばかりだった事でしょう！・・

処刑から２２年後　その娘はエリザベス１世となって君臨

そして強大な大英帝國へと導いて行くのです・・

女王の指にはめられたロケット付きの指輪には母と自分の

の肖像画が忍ばせてあったと今なお語り継がれているそうです・・

・・・国のあり方まで変えたアン・ブーリンに・・

・・・・・・思いよせて・・静かな時は流れる・・・・


・・・・・・・・

・・

地球の神秘・・

今年は彼方此方で火山活動

火山噴火あり避難される方々も大変である

元々日本は火山国・・今では山の膨らみなどで予測できる

部分もあるようだ・・その中でも今注目されている

新島誕生の西島・・今なお旧西島と合体して噴火して

大きくなっている・・西島観測チームの方々が船で

その境界線まで行き調べられる様子をテレビで見た！

荒波の中小さなカメラ付きヘリを飛ばして

遠隔操作見ている方も手に力が入る・・

特に夜景で見た西島・・灼熱の輝き・・マグマの活発な

動き海岸沿いも赤く・・この状態で旧西島にいたアオッラカツオドリ

などの行方調べるためヘリ旋回させ見ると何と元気に

その数３０羽・・その平穏な姿に安堵した・・

この新島西島・・世界も地球が誕生したときに起きた大陸

このようにして出来てきたかも知れないと

研究者の関心を深めているようである・・

そして火山島の海の底２００メートルには

チカメモドキ・カグラザメ・・など

こんな現象に地球の神秘を感じられずにはいられませんでした・・


素晴らしい・・生きる生命の大切さを深く胸に刻みながら・・

・・・・今日も過ぎ行く・・

・・・・・・

・・

宇宙の神秘・・

地球から見る夜空の月・星

美しく・・たまに見る流れ星に

癒されロマン感じる事もしばしばあるが

昨日のテレビ番組で見た素晴らしい映像に釘ずけ

日々進化する技術のお陰で・・心ときめきながら・・

アポロ１１号が月面に着陸したその鮮明な映像

そしてまたイトカワに写るはやぶさの影・・

Ｘ線で見た太陽が爆発しているさまなど・・

ＣＧを使っての映像・・素晴らし・・の一言！

若田光一さんが宇宙からみたオーロラ

カーテンの様にゆらいで長い・・宇宙から見たアイソン水星

のぞみが・・美しい地球と月のツウショト・・こんなにも地球は美しいのか・・

その感動冷めやらぬうちに宇宙関係者の方々が絶賛すると言う・・

ＪＡＸＡ種子島宇宙センターの絶景・・海の波・・

本当に嬉しくて居ながらにしてみることのできる今に

生かされている事に心からの拍手をおくつた事でした・・

・・・素敵な時間に乾杯！

・・・・・・・

・・

今日より明日を目指して・・

色んな分野で頑張る人々

今日より明日を目指して・・どこまで進んでいくのだろう！！

あの宇宙ステーションの油井さんからも台風の目の映像も届いた

宇宙から見る地球は美しい・・と・・

それなのに彼方此方で醜い争いごとは絶えない・・

悲しい現実・・皆無垢な心でこの世に誕生したのに・・

ベランダに咲く新しい朝顔６個を愛でながら・・

そんな事が頭をよぎった・・と同時に姉の言葉を思い出した・・

船旅で世界一周して帰国・・貴重な体験記を聞きながら

姉の力説した言葉・・＜世界各地を見て肌で感じる事＞は

宝にも等しい事であると・・

私の息子達に是非とも今がチャンスよ・・と・・

その言葉に促されて私をがも行ってみたくなった程だ・・

・・まだ息子の心を響かせる事ができていない・・

今力強い言葉を目にした・・一秒前の自分と今の自分は

同じではないだから変化を恐れてはいけない・・｛高城剛｝氏

他にも色々な名言で勇気頂いた・・処暑の日・・

・・有り難くて希望を胸に頑張ろう！

意義ある１日になるよう努力して生きたい・・これからも・・

・・・・・・

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残り少ない葉月・・

カレンダー見ると８月も

今日を入れて　残り１０日だ・・

もう蝉の声も聞こえて来ない・・今メダカの水槽から

フイルターの筒状から流れる涼しげな音を聞きながら　葉月も

色んな想い出残して過ぎてゆく・・

されど温暖化で温度も上がると・・すでに植物も暑い国で育つ

植物も多くなつてきているとか・・

お花屋さんでも　色んな花目にする事も多くなった

しかしバラの花は目につく・・そのバラ見ながら・・

先日友達の庭に咲いていた　バラの花　雑草に負けたのか

・・残暑にも疲れてしまったか・・萎れていた

少し前にも頂いただけに　一層愛おしく　心の中で｛お疲れ様｝

そして｛ありがとう！｝・・と・・祈った

こんな詩を連想しながら・・

　　　薔薇はつつましやかに　ほほ笑みて

　　　　　　　われらが　心の底までも

　　　　清き匂ひに　しむ許り
　
　　　　　　　やさしき言葉を語るなり・・＜グールモンの詩＞

この詩のごとく　しとやかに　つつましく　優しい言葉で

・・・心がけながら過ごして行きたい・・

・・・・・・・葉月のある日・・

・・・・

・・