神秘の国「日本」・・

日本列島に山が多い話を

息子と共にテレビで見た

「日本に山が多いのは何故か」

１４００万年は広大な平原だった

それがカルデラ噴火によって

紀伊半島に山が出来た

興味津々で見ていたので自分なりの解釈である

紀伊半島に残されている

古座川の1枚岩（日本一の巨石）

和歌山の那智の滝

紀伊半島には火山がないのに

何故噴火した　研究者が調べていくうちに

地中に2㎞の長さ程の花崗岩があった

それがカルデラ噴火によって

押し上げられ平原が圧縮されて山となり

西日本一の山　石づち山　山脈が出来て

山がある為水が豊富にあり

世界一の水大国・・清流が・・

日本の海底に大陸プレート・太平洋プレート・フイリッピン海プレート

その摩擦で新潟県の八海山（2キロにわたって続く岩山）

北アルプス連峰も今なお隆起していると

最後に出来た千葉県にもボラの鼻一枚岩石あり

日本に山があるから雨多く豊かな水に支えられて

海の幸・山も幸頂けるそして四季を楽しめる

神秘的な日本に生まれて綺麗な清流をいただけて

心から感謝しながら・・

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夏野菜・・

ここの所夏野菜頂く事多く

ナス・カボチャ・ピーマン・キュリ・トマトなど

有り難い限りである

今年は出来が良いのか　スーパーでも

手頃な価格で買いやすいので

買って帰るとそんな時に

知り合いに頂いたりと野菜のだぶつきがあり

あれやこれやと料理して

太り気味になり　ぜいたくな悩み抱きつつ

反省しているが　昨年は野菜高騰し

キャベツに至っては買うに買われずだった

生モノだけに　新鮮な時に頂きたくて

美味しいのでついつい食べ過ぎて

野菜だから太らないとは限らない

料理の仕方に問題があったのかもしれない

今は　おすそ分けしたりして　落ちっいた

こうして色んな夏野菜のお陰で元気に

過ごせる事に　感謝して

暑さに負けずに頑張ろう！

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最近は・・

最近ここの所

昭和時代の有名人の訃報が続く

同じ世代なので　とかくお互いに気になり

１日の大切さが身に染みて

運動公園の仲間たちと

「悔い無きよう過ごそう」そんな言葉が

多くなり「無理せずにね」が合言葉に

だから何日も運動公園へ来る人が来ないと

お互いに気になるが　気軽な付き合いなので

風の便りが　頼りである

しかし続けているので　親しさも増し

今ではある程度　連絡がつく

改めて人の繋がりの大切さを

しみじみと感じている　そして「人」の字の

支え会う字が眩しく感じられた

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今日は サークルの納涼会に・・

毎年の恒例行事になっている

午前中にサークルの練習があり

その後に　皆んなで・・

カラオケラウンジに集まる

ランチと少しのお酒・・・

そこは　ダンスのスペースもあり踊れる

いつも　私は　カラオケは　叙情歌ばかりで

演歌は苦手・・・

だから今回はと　由紀さおりの歌を練習してきた・・

そして　「恋文」を初披露するつもり

・・・うまくいくかなぁ～～？

あれ？　もう市民センタ-に出かける時間になった・・

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寝坊して・・

二度寝して目が覚めたら

時計を見ると5時過ぎ

少し膝も痛い　だが昨日は雨で中止なので

気持ち切り替え　チリ出しして出かけた

行く途中に　車から声が　振り向くと

太極拳の仲間の方とは言っても先生「乗っていく」

時間が時間だけに乗せてもらった

あっという間に着いた

まるで＜忍者＞になった気分である・・

もしタイムスリップしたならば・・

はてはてどうなる事でしょう！

時間の差の違いは勿論の事

今の世はスピード時代　常に何かのストレスを受けている

人間社会 大自然界の山河や森に住む生き物は

変わることなく生きている

人も山や森を散策すると　気分が爽やかになるし






とはいっても今さら過去には戻れない

何不自由なく　満たされれている

その恩恵を感謝しながら　世のため人のために

出来ることは　頑張って行きたい

寝坊したきっかけで　きずかされる・・

小さな小さな事しか出来ないが・・

日々勉強である

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文月も残り少なに・・

文月も1週間を切った

暑い　暑いですね！が挨拶代わりの時分

子供達も夏休みに入り



運動公園へも　大型バスも見かける事多い

中・高生の姿も見かける

部活の対抗戦などがあるのだろう

そして夏祭りや　朝顔市に風鈴🎐市など

そんなこんなに気を取られて

気づいてみれば　7月も残す所

1週間を切った　されど8～9月と暑さは続くだろう

だが早朝より雨　時間が経つ程に

本降りの雨　雨が少なかった分　この地域にとっては

恵みの雨　あちこちの池の水もひあがり

池の魚たちも可哀想だっただけに

あめよふれふれ　もっと降れの心境だ

今雨音と蝉の鳴き声のオーケストラ演奏が響いている

こうして四季折々の現象を楽しめることも

また楽し　私も負けずに　一緒に歌でも歌いましょうか！

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会話が止まらない・・

昨日妹より電話あり

姉に電話しといて　今仕事しているから

私の安否も聞いたが「元気よ」というと

そそくさと切れた　なので早速姉に電話すると

弾んだ元気の良い声だ

こちらも元気いただく　昨日妹から☎あったこと

伝え　姉上様にも電話しといて

そのとうりを言った　そう云えばわかるのだろうと

姉もピーンときたらしい　「また洋服のおねだりか」

確かに姉はセンスが良いので

おねだりする気持ちもわかるが

それをきっかけに　延々と話は続き

その間　姉の息づかいが　激しくなってきた

万歩計をつけているので歩きながら

話していると言うのだ

即座に腰かけていた私も　刺激受けて

お互いに運動しながら　話は続く

時計を観ると　お昼前　1時間位話しただろう

国会中継の話から　身近な事まで

何時ものことながら　延々と話せる

身も心もスッキリして　

朝の出発が良いと　何か調子が良い気がする

このリズム乗って　元気に頑張っていきたい！

帰らぬ　今日を意識して・・・

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ひょこり・・

お昼1時間前くらいに

ひょこり息子が帰って来た！

びっくりしながら「お帰りなさい　久し振りね」

日焼けした　その顔は元気そうで　安心する

リビングにドカンと座り

もしかしたら　転勤になるかもしれないので

滅多に返れないだろうから

私の知らない　地名を云う　

そして　次男が　撮りためていたドラマを

見始めたので

早速お昼の準備に　取り掛かる

先ずは息子の好きなもの

思い付くまま作る　作る

「母さん　そんなに食べれないからね」

大した会話はないが　ひょこり帰り

おもいがけない事だけに

嬉しさは何重倍もだ　

話さずともそこが親子　顔見ただけで

ほとんど　お互いに読み取る事が出来る

明日は仕事だから　夕飯を食べて帰るという

さ～あこれから夕食作り　心弾ませながら

作りましょう　嬉しい日に乾杯（🍻）

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埋蔵文化財出土品展へ・・

坂戸市埋蔵文化財出土品展へ

会場である坂戸文化会館

ここは色んな催し物が　開催されるので

よく行くところでもある

幾人かの友と初日に出かけた

古墳時代前期の竪穴住居跡からは

土師器（はじき）と呼ばれる土器が出土し

かめや器台など　小さなかけらを復元した土器に

地道な作業だろうに　その復元された

品々を観ながら　その方々に頭が下がった

また遺跡の近くには　中世に創建されたと

伝わる飯盛神社があり

一人の友がその近くに住んでいるので

そこにも古墳時代から古代にかけての集落や

中世以降の溝・井戸などが発見された事に

時は流れても　人の営みは変わらず

その友にも色々話聞けて　

古墳時代の人々を連想しながら

身近に感じ円筒埴輪やおもりや計量器・須恵器など

そして入西塚古墳からは　　

副葬品ー武器・太刀・蛇行剣・鉾・刀子

　　　　武具・冑・乳文鏡等々

又太刀をクリーニングしたら太刀に1㎝の円形の模様が

両面に2箇所ずつ刻まれているのが分かり全国初の発見となる

ますます　興味津々で　見て回る事が出来ました

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カブト虫が・・

朝からありったけの声張り上げて

鳴くせみ　今が我が世の春と言わんばかりに

鳴いている　生まれた環境の中で

我家の新入りカブト虫は　

箱では可哀想と思い　

カブト虫専用の入れ物買って

帰って見れば　無造作に置かれた箱の中に

カブトムシの姿なくどこかに雲隠れ

周りを探したが居ない　もしかして？

帰って来た息子に聞くと

可哀想なので　運動公園へ逃がしてきた

以前に飼っていた　カブト虫のお墓がある所へ

その悲しい思いがあるからだろう・・

テーブルに　ぽっんと置かれた　真新しいカブトムシのお家

中には枯草も入っている

今頃あのカブトムシも　生まれた場所で

仲間と楽しく　過ごしている事だろう

「生まれたところで　咲きなさい」

生きとし生けるもの　その場所で・・

夏は虫達の天国か　小さな虫から大きな虫まで

元気に動いている　暑さに負けず

私も負けずに　今日も元気に頑張ろう！

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