小さな私の世界・・

友人より頂いた雑誌「どきどき」を見て

作る喜びの楽しさや完成した達成感・・

時を忘れ無心で作る・・楽しさ・・

その嬉しさが　その笑顔いっぱいに輝き美しい・・

燻製作りは　また出来上がるまで・・ドキドキでは・・

他にもかの有名な姫路城に魅せられて・・

ミニ姫路城を造られた方とか・・石につまずいて

石に魅せられ変わった石を集めて　庭先に積み上げ

不思議な建築物を造り夢想を形にした宮殿が出来上がり

ピカソなど多くの芸術家にも大きな影響を与えた・・

「シュバァル宮殿」としてフランス政府の重要建造物に指定され

多くの人が訪れている事・・とか・・数々のアートみて

無心で創るその心根は　楽しく夢想の世界・・素晴らしい！

私は見る世界・・それも身近な葉の上の雫やその時々で

見たものに感動し＜ドキドキ＞する・・

色んな言葉や自然現象・・ドキドキしながら・・

そしてまた　友人より頂いたメダカ３匹を見ては

スイスイ泳ぐ姿に・・

私の小さな世界・・

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トウモロコシのもやし・・・

先週のためしてガッテンで見た

トウモロコシのもやしそのもやし甘くて美味しいと

ビックリえっ！トウモロコシでもやしが出来るの

その作り方から話されたが感心して見ていたので裏覚え

でも作りたくてスーパーに行きトウモロコシ買ってくる

早速作ろうと構えたが・・どうすればよいのやら分からない

友人にメールするととうきびの種でパソコンで教えてくれた

思いの外面倒だ・・乗りかかった船・・

是が非でも作らねば・・頑張った・・

４～５日でトウモロコシのもやしが出てきた・・

本当に甘いもやしガツテンした・・

今出来たもやしガラス瓶の中からノキノキ出てきている

初めて作りはしたものの一度味わったので・・

最初で最後のトウモロコシのもやしさん・・ありがとう！





まずは出来たので嬉しかった・・

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夏越しのお祓いへ・・

隣町で夏越しのお祓いが行われているとの事

以前雑誌で見た事あり６月と１２月に罪や穢れを落とす

祓の行事があるとの事で　早速出かけていきました・・

小雨降る中友人たちと・・神社に着くと

茅で編んだ直径１８０センチの大きな輪を３回潜り

無病息災・家内安全を祈願する・・


戸惑っていると主責者の方が見えられその作法を

まずはお礼して左足入れ回って次右足からと友人の真似して

潜り抜け石の階段登り神社にお参り・・その先に

勝ち石ありそれを撫でて・・こんもり茂った木々たちに癒されて・・

足取り軽く神社を後にした事でした・・ミニ茅の輪を手にして・・

何でも戦前には行われていた行事が復活したそうである・・

初めての体験に　とても嬉しかった・・

小雨もすっかり上り緑一色の田園風景を眺めながら

家路に着きました・・もう残り少ない水無月の想い出・・

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情報の渦の中で・・

朝家事済ませホッとして新聞を読む

至福のひと時・・あちこちからの雑誌の届いているので

興味のある所読む・・又パソコンからの情報も・・

知る喜びを感じながらも・・情報の渦の中で・・

パンパンになった頭を癒す為・・一杯のコーヒーを頂く・・

気分新たにブログしている私です・・

昨年のブログ記事見ると・・朝も早くから運動公園へ行っていた

１時間～２時間と・・それがサッパリいかなくなっている・・

おみこしが上がらない・・何かかにかにかこっけて・・

自分で自分に納得させている・・

しかし軽い運動は心掛けている・・最後まで自分の足で歩くためにも

頑張って生きたい・・行きたい・・明るい心で・・

小鳥たちのさえずりが聞こえてくる・・雨もやんだようである

今日も無事に１日を過ごす事ができますように・・

多くの人にとっても素晴らしい日であります様に・・願いを込めて

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午後から雨・・・

今日は　午前中は　レッスン日

洗濯物を　心配しながら　出かけた・・・

レッスンが　終わると　雨がパラパラと　降ってきた・・・

慌てて　自宅に戻り　ベランダの　洗濯を取り込む・・

そして　今日は不足している　ヨーグルト等を買いに　

近くのスーパーに出かけた・・雨が本降りになって来た・・

この分では　部屋の中の通路は　洗濯物で　一杯だ・・・

これも　梅雨の時期　身をかわしながら　歩くしかない・・

てるてる坊主も　役に　たたない時期だ・・・

今、日本では　集中豪雨で　九州の方は　心配になっている・・

姉の留守中の宮崎　被害が無いと良いのだが・・！

この雨で　稲が育つのを　喜ぶ人も居る・・

我慢して梅雨明けを待つ　私です・・・

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日々の中で・・

昨夜１１時頃寝たのに・・

何と今朝は４時１３分　目をつぶるが寝られない

なので　いっも道理に布団の上でのストレッチして起きた

「そうだ！パセリ」をプランタに植えなければ

ベランダに出てプランタに土入れて

頂いたパセリ・他いくつかの種類を楽しみにしながら開けると

根のない切ったパセリ他・・残念だ

早速　ガラスのコップ一杯に水をはり台所に・・

今日のお料理に使える　この緑があるかないかで

お料理のみばえも変わる　前々から香辛料なるパセリ・シソ・バジル

色々育てたかったのである　薬味は新鮮なほうがよいので

今出来たら買ってきて　育てたいと思っている

毎日の生活　同じ日はない・・だから楽しくもあり

明日は分からないのだから　１日１日を大切に過ごしていきたい・・

色んな日々を経験しながら・・

今日も元気に頑張ろう！


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魔法の言葉・・

言葉も色々・・毎日の生活で

会話しない事はないと思う・・

特別な場合を除いては・・

人は誰もが　会話する事によって

元気や勇気頂ける・・話さないと無償に人恋しくなる

一人部屋に閉じこもっても　不安な心持ちになり

ろくなことは考えない・・負の連鎖で・・

「人」この字が示す通り　人はお互いに支え合って生きている・・

だから挨拶を交わす・・しかし人が多い所・スピード時代の今は

挨拶が希薄になっている・・特に大人に・・

その大切さを教えてくれるのが　子供達・・

特に行き・帰りの子供達に出会うと　ニコニコ顔しながら

子供の方から「おはようございます！」「こんにちは！」と言ってくる

何とも嬉しい気持ちに・・心和む・・

そして魔法の言葉は・・＜ありがとう！＞・・

この言葉は人だけでない・・物にも・・生きとし生けるもの全て

自分で「有り難いな～」と思うと包丁・まな板・・あれこれと・・

本当に喜んでくれる気がする・・

こんな心境が生まれだしたのも　歳を重ねる程に・・

息子たちも　食事後に必ず「ご馳走様・・ありがとう！」と・・

お陰で料理も楽しく出来る・・

・・・・＜ありがとう！＞の言葉は素晴らしい・・・・・

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自分のありようで・・

楽しく過ごすのも・・暗く過ごすのも

自分次第　以前より心の切り替えが早くなる

これも　歳を重ねて来たからか・・

有り難く思う日々　時の大切さを意識しているからか

こまねずみの様に　動いている・・

大方の計画を　頭に置き実行するとやった！と

元気が出てくる　そしてホッとする・・

昨日の漢字・・・　　挿入する（そうにゅう）するだった

案外読めるのだが　いざ書くとなると中々出てこない事　多い

一昨日の事ではあるが　姪に手紙出した

おぼろげに浮かんで来るが　自信ないので辞書片手に・・

なので　新聞は丁寧に　読んでいる

今日の新聞記事で　頭に残った事柄は・・

高校生のビブリオバドル・・

高校生が自分のお勧めの本熱く語り合う大会の事

素晴らしい～な～と心に残る・・

文化も時代と共に・・進歩している

負けずに　色んな事に興味をもって　頑張っていきたい・・

一度きりの　人生だから・・

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今日は夏至・・

日本で夏至が６月２１日でなく２２日

４年ぶりである！だいたいうるう年の前年は２２日にずれ込む

暦や時計と　太陽や地球の動きのわずかな動きが気になるのも科学の進歩ゆえ

精密な原子時計に基ずく　時間と地球の自転の時間の差を調整するため

来月１日にはうるう秒の「午前８時５９分６０秒」が・・入されると

新聞編集手帳に記してあったのを　今迄書いたのだが・・

その漢字読めす　文章のつながりで　＜導入・歳入・侵入＞・・

思いつく言葉を思い出しながら　国語辞典で見たりするが出てくるはずがない

こんなに漢字と格闘したことはない　頑張って見たが・・

今日の所は諦めて　改めて調べてみよう・・

こんな時間の過ごし方も悪いものでもない・・

お天気もよし　ベランダには　シーツやテーブルクロス洗ったので

所狭しと干してある・・

今日も明るく　元気だして頑張ろう！

今日は想い出に残る日となるような気がする・・

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田園風景に・・

田んぼの風景は美しい・・

穏やかで　少し伸びた稲穂が　田んぼの水受けて・・

これから　カエルの合唱も始まる・・

日本の風物詩・・のどかな風景に・・田んぼ見ると落ち着く・・

そして私の　子供の頃を想い出す・・

母が白い割烹着を身にまとい　食事作って　運んで上げていた

田んぼには　幾人もの方が並んで　苗植えされていた・・

皆で協力して　何日間は　続いた・・なので



子供心に　辛い仕事だな～大変仕事だ・・

美味しいご飯頂けるのも　作って頂く方あればこそ

ありがたいな～そんな思いがあるから　誰もが　食事前に

手を合わせ「いただきます」・・と言って頂く・・

以前　国の方針で　減反政策になり　田んぼの土がひび割れ

無残な姿目にした時もあるだけに　緑一色の田園風景に・・


心落ち着き　田んぼでレンゲの花摘み　冠にしたり首飾りして

遊んだ　遠い記憶が甦った・・

優しい風が　ほほを通り過ぎて行った・・昼下がり・・

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