9月も・・

九月も今日でさようなら

長月と言う名を持ちながら

何故だか　速く終わりを迎えたように感じるのも

あれやこれやの行事に参加して

何といっても　栃木県の足利市の

日本最古の大学へ行けた事が嬉しいし

落ち着いた雰囲気の街並み

多くの偉人が生まれて　小さな列島でありながら

今にして諸外国の方々にも称賛をうけ

日本の独特の文化や食にしても　喜ばれるのも

先人たちの人道的な生き方＜義＞重んじて

数々の教えが脈々と伝えられ　いきずいている日本

素晴らしい国に生まれた事を誇りに思う！

そんな九月と今日でお別れ

これらの体験した事を　少しでも活かしていきたい！

ありがとう！長月さん・・

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！

歩数計・・・

秋になって　気候が良く 花や木の実や紅葉と

外歩きが楽しく成ってきた・・

それに　最近　歩数計を手に入れたからだ

１日　１万歩をと　県では　推奨しているが少し無理かも？

知人で　１万歩を歩いていた人が　膝を痛めた事も知っている

だから　りりーは自分のペースで歩きたい・・

６～７千歩ぐらいが良いかも？と思っている

昨日は　歩いていたら　近所の人から　

柿の木の　たわわに実った　柿の実を頂いた

歩いていると　コスモスや　バラや　ススキが　

素敵に“こんにちは”　をしてくれる・・・（＾－＾）・・・

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協調性が・・

我が家のメダカも隣人から

4～5匹頂いて　2年は過ぎたか

今では１００匹以上になっている

次男の面倒みの良さに感心する

ここのところ　１匹だけが・・

小ぶりの水槽にでんとして　すいすい泳いでいる

意味を聞くと他のメダカに悪さするから

思い余っての次男の決断だろう・・

メダカにも色々いるんだな～と思った

集団で生きる生き物は協調性がないと・・

生きとし生ける自然界の生き物に

共通することかも知れない

メダカ社会を見ながら考えさせられた・・・


さ～あ朝の雨も止み　明るい日差しが射してきた

今からサークル活動へ　皆と楽しく過ごすためにも

協調しながら　前を向いて過ごしていきたい！

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せっせせっせとお片付け・・

よいしょ　どっこいしょと座椅子から

立ち上がる姿を見て　つくづくおもったのだろう

先月のお盆過ぎに帰った息子が

ソファーと　私に（ベット）買ったらと

お金をくれた　転勤で余り逢えなくなった息子

久々に見る私の姿に老いを感じたのだろうか

咄嗟の出来事にビックリもしたが

嬉しくて有り難くて仏壇の主人に報告した！

それから幾つかのお店廻り10月早々に届くようになっている

なので私のお部屋の大掃除　せっせせっせとお片付け

断捨離しようと思うがはかばかしくいかない

そこへ　友も来てくれてテキパキとアイデア出して

スッキリ片付いたお部屋

今宵はどんな夢を見る事だろう・・

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時に身をまかせ・・

先程までバタバタしていたのに

腰かけて新聞広げてもウトウトして

やたらと眠い・・心は焦っているのだが

もしや咳出るしタンも出る・・

その薬の飲んだせいかな～？

それとも調子に乗って運動公園で頑張りすぎた

アレコレ思うが時だけが過ぎてゆく

気力はあるのに　身体がついていかない

まあこんな日もあっても良いさ！人間だもの

時に身をまかせ気の向くままに過ごそう

それも又人生・・咳が出た！　たんがでた！

たんがこんなものとは知らなかった

身体を厭いなさいという事か

ゆっくりと過ごしていこうこんな日は

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黒潮巨大海流の謎・・

黒潮に生きる人々と共に

黒潮の源流　フイリッピン（カタンドゥアネス島）

黒潮の熱の量が大きい海の砂漠と言われるほど

黒潮は透明でプランクトンなどいない

その黒潮がフイリッピンとはうつて変わって

日本海の屋久島辺りから大小の渦潮となり巻き上げる

海底のミネラル豊富な泥と共に

その影響で栄養豊かになる黒潮

日本列島の形が入り組んでいる事もあり

それと共に季節風で起きる雨で一層栄養豊かな黒潮となり

海の幸の恩恵を受けられるカッオがその代表格

南は九州から気仙沼辺りまで・・

あの竜宮城で有名な海ガメも黒潮にのって来るという

小さい頃の童話「浦島太郎」のおとぎ話を思い出す

と同時に黒潮がこんなに大事だったとは

海に働く漁師の方々の恩恵も受けて

有り難い限りである・・

海ひろい海果てしない海の幸ありがとう！

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足利は行くところ多く・・

足利学校見学したのち

鑁阿寺へ大日如来様を本尊としているお寺

御朱印帳に記載してもらう

私の守り神と易者に言われたことを思い出して

嬉しくなった


そして織り姫神社にもう出た



結構高台にあるので足利市が見渡せて

何とも言えない心地よさその広場に

愛を誓う鐘があり　天の川の彦星・織り姫を連想させられた

この自然の林に囲まれた中に世界最大級の

陶磁美術館　伊万里と鍋島のみを展示する「栗田美術館」にも行きたかったが

次の機会にしようとなり

相田みつをの生まれた足利だし

まだまだ見るところ多いみたいなので

未練残し足利を後にした事でした

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日本最古の大学「足利学校」へ・・

昨日数人の友と「足利学校」へ

初めての栃木県足利市　踊る心を抱きながら

期待深まる「またひとつ賢くなれる」かな？

車中から見える田園風景も黄色の稲穂がたわわに実り

初秋を感じながらひたすら走り続ける事しばし

足利市に入り繫華街を通り抜けると渡良瀬川が大きな橋が揺れる

その橋わたると山あいに静かに佇む「足利学校」が

藁葺き屋根で大きな大木茂り　孔子像が

古き老舗の大きな岩石から流れ出る水（心洗い水）で

手を洗い一路足利学校目指して

大きな門をくぐり抜ける



足利学校の周りにも経堂や大御堂などあり

銀杏の６００年もの大木（天然記念物）にも圧倒される

そしてまた学び舎とあって　かなふり松の木あり

読めない字や意味の解らないことばなどを

紙にかき松の枝に結んでおくと

翌日にふりがなや注釈がついていた事から＜字降松＞と呼ばれるようになった

さすがに学問を極める学び舎の館だと

感心しながら先祖の方々に畏敬の念を感じながら



足利学校を後のしたことでした

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夕暮れも早くなり・・

日に日に夕暮れも早くなり

初秋を感じるこの頃

パソコン画面も初秋の色とりどりの木々

手前に小川流れ緑色の葉が・・

見ているだけで秋の訪れを感じる・・

と同時に昨日の新聞で観た両殿下が「巾着田」に行かれた

記事を観ながら昨年行った「巾着田」を思い出した

あれだけ曼珠沙華が群生している所はないだろう

楽しかった想い出が蘇ってきた

今や観光地としても有名なところ

さぞかし両殿下も高麗神社まで足を延ばされ

初秋を感じられた事だろう・・

秋！秋ステキな秋がやって来た！

ホ～ラ赤とんぼも見っけたよ！

市民センターの清掃へ・・

朝9時から清掃があるので

軍手にスコップ片手に市民センターへ

人影なし間違った？着くと何人かいらして安心する

名簿に記入していると私のメンバーの方いらして落ち着いた

時間が経つ程に人も増えて

清掃作業始まる　いつもお世話になっている所

草取り木々に絡むつた結構強く

見た目は感じなかったがこんなに絡まっていようとは

懸命に頑張った雑草の中にはお菓子袋などあり

伸びた草刈り汗びっしょりになる

時間も1時間半くらいで綺麗になっていった

この市民センターの利用者とは余りお目にかからないが

お茶の時間で楽しく会話出来た・・

綺麗になった市民センターお天気も良く

木々たちも輝いて見えた

参加できて嬉しかった

帰りシャワー浴び身も心もスッキリした

さ～あ今日も元気に頑張ろう

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