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ルリビMMのいろいろブログ

野鳥、お酒、ビートルズ、昆虫、天文、岩石鉱物、クラシック等、興味のあることは何でも書きます!!

坂の上の雲、第3部、始まりました。

2011-12-04 21:25:30 | テレビ番組

NHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」第3部、ついに始まりました。

3年越しのドラマです。今回は、最後のクライマックス、旅順攻略(203高地)、日本海海戦(バルチック艦隊)、奉天大会戦。

第3部は日露戦争がメインですから戦闘シーンばかりになりますね。おびただしい人数が死んでいくので、日本人として心苦しいです。しかし武士の世の中から、わずか30数年、世界の近代化の、まだ入り口だった日本人が、日本を守るため、世界の大国ロシアに命がけで戦うのです。お金も物資もなく、必死で挑んでいく姿、あの明治人たちの頑張りで、今の日本があるんですね。ロシアは機関銃、日本は一発撃ったら、弾を込める旧式銃。よく戦いましたね。

原作を読んでいたらよくわかりますが、読んでいない人はどうでしょうか。少し難しいでしょうか。理解しにくいかも知れませんね。とにかく、秋山兄弟が、それぞれ陸軍騎兵隊と連合艦隊で重要な役割を果たし、この戦争に勝利するということです。

司馬遼太郎が、40歳代のほぼすべて、10年をかけて書き上げた代表作の大作「坂の上の雲」。いろいろ意見はあるようですが、私は司馬遼太郎ファンなので、第3部、じっくりと観てみましょう!!


玉木宏の「砂の器」観ました。

2011-09-16 23:08:35 | テレビ番組

玉木宏の「砂の器」、観ました。

最後の回想シーンが、盛り上がりませんでしたね。

原因は何でしょうか。ハンセン病については、松本清張の遺族が描かないようにと申し入れているそうなので、それ以外に村を追いだされる理由、秀夫と父親が引き離される理由、その辺りの理由が、どうも弱いので、感動に至りにくいのでは?それに和賀英良に回想させるというのは、どうなんでしょうか。

何度もドラマや映画が作られていますが、やはり、丹波哲郎、加藤剛の映画版が、一番感動的ですね。もちろん、ハンセン病の原作で描かれています。最後に千代吉が回想していくシーンは、今思い出しても、涙が出そうです。

それと、今回、和賀英良が佐々木蔵之介とは、ちよっと年上すぎるのでは・・・。

また、いつか誰かが「砂の器」をドラマ化するかも知れませんが、感動的な回想シーンを描いて欲しいですね。


「チームバチスタ3 アリアドネの弾丸」は面白い!!

2011-09-13 23:16:26 | テレビ番組

「チームバチスタ3 アリアドネの弾丸」面白いですね。

妻が好きで観ていたのですが、私は見る気もなかったのに、一度、観てみると、もう面白くてそれからずっと観ています。次回が最終回とは。真犯人は、誰なんでしょうか?最終回前でも、まだわかりませんねえ。

本当に海堂尊さんって、すごいですね。よく作りますねえ。最終回が楽しみです!!


ついに「砂の器」放送!!

2011-09-10 09:35:48 | テレビ番組

3月11日の大震災の影響で、3月12日に放送予定の「砂の器」が延期になってましたが、半年後についに放送です。

名作「砂の器」、今回は玉木宏が主演です。9月10日、11日と、二夜連続です。今まで、いろいろな俳優を使ってドラマとして放送されましたが、今回はどんな感じでしょうか。楽しみですね。

これは録画して、ゆっくりと楽しみましょう!!


NHKのEテレで「学問のすゝめ」

2011-07-07 22:31:22 | テレビ番組

Eテレの「100分de名著」の7月は、「学問のすゝめ」です。6日(水)から7月の水曜日(午後10時~10時25分)、全4回です(再放送は、翌水曜の午前5時35分~6時、午前11時30分~11時55分)。

講師は、あの「にほんごであそぼ」の齋藤孝先生。福澤諭吉の「学問のすゝめ」は、明治時代の大ベストセラーで、現代にも通じる、すごくいいことが書かれた名著なのに、文語調で書かれているため、現代人で読んでいる人が少ない、と嘆いておられました。そして2年ほど前に、「現代語訳 学問のすすめ」を書かれました(ちくま新書)。私も買って読みましたが、本当に、今の世界のことではないのか、と思えることがたくさん書いてあり、おもしろかったです。

「100分de名著」では、「学問のすゝめ」をわかりやすく解説していますので、まず、これを見てから、「現代語訳 学問のすすめ」を読まれてもいいですね。

それと、「学問のすゝめ」といえば、冒頭の「天は人の上に・・・」が有名ですが、福澤諭吉は、それを言いたいのでは、全くないのです。そればかり取り上げられていますが(にほんごであそぼ、でも)、その後が大事なんです。以下に、冒頭からの第一節を載せてみます(現代語訳で)。

初編 学問には目的がある

・人権の平等と学問の意義

「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず、と言われている。つまり、天が人を生み出すに当たっては、人はみな同じ権理(権利)を持ち、生まれによる身分の上下はなく、万物の霊長たる人としての身体と心を働かせて、この世界のいろいろなものを利用し、衣食住の必要を満たし、自由自在に、また互いに人の邪魔をしないで、それぞれが安楽にこの世を過ごしていけるようにしてくれているということだ。

しかし、この人間の世界を見渡してみると、賢い人も愚かな人もいる。貧しい人も、金持ちもいる。また、社会的地位の高い人も、低い人もいる。こうした雲泥の差と呼ぶべき違いは、どうしてできるのだろうか。

その理由は非常にはっきりしている。「実語教」という本の中に、「人は学ばなければ、智はない。智のないものは愚かな人である」と書かれている。つまり、賢い人と愚かな人との違いは、学ぶか学ばないかによってできるものなのだ。

また世の中には、難しい仕事もあるし、簡単な仕事もある。難しい仕事をする人を地位の重い人と言い、簡単な仕事をする人を地位の軽い人という。およそ心を働かせてする仕事は難しく、手足を使う力仕事は簡単である。だから、医者・学者・政府の役人・また大きい商売をする町人、たくさんの使用人を使う大きな農家などは、地位が重く、重要な人と言える。

社会的地位が高く、重要であれば、自然とその家も富み、下のものから見れば到底手の届かない存在に見える。しかし、そのもともとを見ていくと、ただその人に学問のあるかないかによって、そうした違いができただけであって、天が生まれつき定めた違いではない。

西洋のことわざにも、「天は富貴を人に与えるのではなく、人の働きに与える」という言葉がある。つまり、人は生まれた時には、貴賤や貧富の区別はない。ただ、しっかり学問をして物事を知っているものは、社会的地位が高く、豊かな人になり、学ばない人は貧乏で地位の低い人となる、ということだ。」(齋藤孝 現代語訳 学問のすすめ、より)

以上が冒頭からの-人権の平等と学問の意義-です。まあ、学問といっても、福澤諭吉は「実学」のことを言っています。すぐに役に立つ学問ですね。

要約すると、「人間平等といっても、貴賤や貧富の差がある。なぜか、それは、学問をしたかしないか、である。だから、しっかり学問をしようではないか。」

これが、福澤諭吉の言いたかったことですね。だから、「天は人の上に・・・」ばっかり強調しないで欲しいですね。

では、みなさん、この機会に一度、名著を読んでみましょう!!!


NHKドラマ「下流の宴」、どうなるんでしょうか?

2011-07-06 22:07:11 | テレビ番組

NHKドラマ「下流の宴」、全8回のうち、6回目まで来ました。長女の可奈が妊娠するわ、その披露宴でお父さんがリストラになったことを挨拶で暴露するわ、長男のフリーターの翔は、ますます傷つくわ、もう家族はめちゃくちゃですね。

そして翔の同棲相手の珠緒は医学部受験めざして、着々と頑張ってるわ・・・。さて、残り2回、林真理子はどのような結末を描いているのでしょうか・・・。楽しみですね!!


本日のNHKのSONGSは「クィーン」でした!

2011-06-29 23:52:22 | テレビ番組

本日のNHKのSONGSは、「クィーン」でした。先週からわかっていたんですが、うっかり見過ごすところでした。

フレディが生きている頃のライブ映像が多く、見ごたえがありましたね。そして、年代順にクィーンの紹介にもなっており、よくわかりました。また、現在のブライアン・メイとロジャー・テイラーのインタビューもよかったです(特にロジャーがおじいさんになっていたのに驚きましたが)。

私はLP時代からファンで、アルバムを集めていました。CDになってからも、ほぼ全部買ってしまいました(フラッシュゴードンだけ買ってませんが)。

アルバムで、一番好きな一枚は? と聞かれたら、やはり「クィーンⅡ」ですね。だいたい話題にあ上がるのは、3rdアルバムの「シア・ハート・アタック」ぐらいからですが、「クィーンⅡ」の「ホワイト・クィーンとブラック・クィーン」のコンセプトはよかったと思います。LP時代のA面のホワイト、B面のブラック、そしてLPをひっくり返す時に休憩が入って、それぞれを聴く、という聴き方でした。

CDでは、続けて聴いてしまいますが、5曲目の「ザ・ルーザー・イン・ジ・エンド」までがホワイト・クィーンで、6曲目の「オウガー・バトル」からがB面のブラック・クィーンなので、その前で少し休憩してから、正しく座り直してもいいですが、聴いてもらいたいですね。そのように作られているアルバムですので。

とにかく、見落とした方で少しでもクィーンに興味のある方、ぜひ、SONGSの再放送を見て下さい。7月6日(水)午前1時30分から(7月5日の深夜)です。録画したほうがいいかも知れませんね。私は、本放送をギリギリで録画できました。本当によかったですよ!!!


NHKドラマ「下流の宴」面白そうです!

2011-05-31 23:50:27 | テレビ番組

NHKドラマの「下流の宴」が始まりました。なかなか面白そうなドラマです。

これは、高校を中退してフリーターをしている長男(窪田正孝)を、何とかしようと頑張る母(黒木瞳)と、その長男と結婚したいといういわゆる下流のフリーターの女性(美波)との三角関係の戦いのようです。母は、何とか中流を守ろうとするのが、コミカルで面白いです。まさに、現代にありそうな話しで、林真理子の原作で、新聞小説で話題になったようです。

他に、野際陽子、渡辺いっけい、余貴美子、加藤夏希などが出演します。全8回で、毎火曜日の夜です。

第一回も面白かったので、どうなることやら、お勧めです!!


土曜ドラマ「TAROの塔」が終りました。

2011-04-08 23:21:36 | テレビ番組

NHKで、岡本太郎の生誕100年を記念して、土曜ドラマ「TAROの塔」全4回が放映され、震災をはさんで2週延びて4月2日に最終回を迎えました。

岡本太郎って、有名人で、なんとなく知ってはいますが、詳しくは知りませんでした。

ドラマで、子供の頃からのことがよくわかりましたね。万博の考え方とか、面白かったです。

それにしても、岡本太郎役の「松尾スズキ」という俳優、初めて知りましたが、本当に岡本太郎そっくりで、驚きました。適役の俳優がいたものですね。

最後はパーキンソン病で衰えていくのですが、なんだか哀れな感じでした。

しかし、太陽の塔は、よく残しておいてくれたものです。やっぱり岡本太郎の「べらぼー」な代表作ですね。


「坂の上の雲」第2部が始まりました。

2010-12-05 22:59:40 | テレビ番組

「坂の上の雲」第2部が始まりましたね。

本日は第6回「日英同盟」 ロシア駐在武官の広瀬武夫とアリアズナとの話を中心に、日露戦争開戦前の状況が描かれています。

次回は第7回「子規、逝く」 ついに、正岡子規が亡くなります。享年35。

第8回「日露戦争」 日本海軍の連合艦隊司令長官に大方の予想を裏切って東郷平八郎が任命され、秋山真之は作戦参謀を命じられます。そして、ついにロシアとの開戦となります。

第9回「広瀬、死す」 旅順港のロシア艦隊を封じ込めるために、旅順口閉塞作戦に参加した広瀬武夫は、ついに帰らぬ人となりました。ああ、ロシアのアリアズナ、可哀そうですね。

この第2部も楽しみですね。第2部は来年の第3部である日露戦争の核心部分への導入部、どう描かれるでしょうか。

来年は、いよいよ203高地、旅順攻略、バルチック艦隊、奉天会戦と、「坂の上の雲」の一番メインの部分ですね。司馬遼太郎の文庫本、もう一度読みたくなってきました。