先月、「ブッダ」を全巻読み終えたところに、「手塚治虫記念館」で、「ブッダ」の映画を記念して、「ブッダ展」が開催されているということで、やっと、念願の「手塚治虫記念館」に息子と行って来ました。
ちょうど桜が満開で、「花のみち」は桜のトンネルになっており、本当に最高でした。
満開の「花のみち」。ここを歩いていくと、「手塚治虫記念館」
「手塚治虫記念館」の入口では、火の鳥がお出迎え。
「火の鳥」には生命を創り出すカプセルが出てきますが、1階には、それがズラリと並んで手塚治虫の誕生から亡くなるまでの思い出の品が展示されています。小学生や中学生の頃に描いた絵が展示されていますが、やはりうまいですね。
2階には手塚治虫のマンガ本がずらりと並んでいて、自由に読めるようになっています。中一の息子が「ブッダ」の第一巻を少し読みました。ちょうどきっかけになったようで、家に帰ってから、家にある「ブッダ」の続きを読み始めました。
たぶん、全巻読んでくれると思います。何を感じるでしょうか。
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「ブッダ展」では、「ブッダ」の原画がたくさん展示されていました。原画は、やっぱりすごいですね。精密です。細かいです。
この作品について、手塚治虫は、次のように述べています。
「・・・誕生、出家、悟り、涅槃といった、ブッダの生涯の大筋は仏典を踏まえながらも大胆に創作を盛り込みました。主人公シッダルタ(後のブッダ)の成長に、自分なりに考える理想の生きざまを重ねて描き、登場人物にも大胆な脚色を加えています。火の鳥と同じ、生と死をテーマにしながらも、楽しく読める宗教SFであります。」
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「ブッダ」のプロモーションビデオを流していました。ちよっと今風のアニメのようで、キャラが原作の「ブッダ」とかけ離れるのでは、と心配です。まあ、原作は原作、映画は映画、と割り切ればいいのかも。
とりあえず、映画は観てみましょう!