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ルリビMMのいろいろブログ

野鳥、お酒、ビートルズ、昆虫、天文、岩石鉱物、クラシック等、興味のあることは何でも書きます!!

2020年12月のディスカバービートルズ、ウインタースペシャル!!

2021-01-02 11:16:43 | 音楽
2020年12月17日の、ディスカバービートルズ、ウインタースペシャルのまとめ!! です。

2020年4月から、2021年3月まで一年をかけて、杉真理さんと和田唱さんがビートルズの魅力を紹介する「ディスカバービートルズ」
その、視聴者参加のウインタースペシャルが4時間にわたって放送されました。
いろんなコーナーで、ビートルズファンの投票により、順位が決まりましたので、ご紹介します。

1.「あなたが好きな、ビートルズのノーイントロ曲は?」
番組側で10曲ピックアップし、その中から視聴者の投票で順位を決めることに。
◎結果発表
①ノーウェアーマン
②ノーリプラィ
③ヘルプ!
④イットウォントビーロング
⑤オールマイラヴィング
⑥ミスタームーンライト
⑦ハローグッドバイ
⑧ヘイジュード
⑨ザロングアンドワインディングロード
⑩イエローサブマリン

私はオールマイラヴィング、ノーリプラィが上位と思っていましたが、ノーウェアーマンが一位でした!
ヘイジュード、ザロングが下位ということは、ファンの皆さん、シブいです!

2.「あなたが好きな、ビートルズの女性パートナーは?」
こちらも番組側で10人ピックアップし、投票で順位を決めました。
◎結果発表
①リンダ・マッカートニー
②ヨーコ・オノ
③パティ・ボイド
④ジェーン・アッシャー
⑤シンシア・レノン
⑥オリビア・ハリスン
⑦モーリン・コックス
⑧バーバラ・バック
⑨ナンシー・マッカートニー
⑩ヘザー・ミルズ

私はリンダ、パティ、ナンシーがベスト3かなと思っていましたが、ナンシーは9位! ビートルズ時代からかなり離れているからか? ヨーコの貢献度が高いということですね。

3.「ホワイトアルバムを一枚のアルバムにするならどの曲を選ぶ?」
もし、ジョージマーティンの意向であったホワイトアルバムを一枚のアルバムにするなら、現在の30曲からどの15曲を選ぶか、投票で決めようという試みです!! これは面白い企画です!!
まず、ホワイトアルバムを頭から10曲ずつの3組に分け、それぞれの組のベスト4をファン投票で決めます(これで12曲)
そして、杉真理さんと和田唱さん、ゲストの藤本国彦さんが1曲ずつ選び、合計15曲で、幻の一枚のホワイトアルバムを作る、という企画です。
結果は、最高でした!!!
◎結果発表
第一組
①ホワイルマイギタージェントリーウィーブス
②マーサマイディア
③ディアプルーデンス
④ハピネスイズアウォームガン
落選
⑤バックインザUSSR
⑥オブラデイオブラダ
⑦グラスオニオン
⑧アイムソータイアード
⑨バンガロービル
⑩ワイルドハニーパイ
復活
●バックインザUSSR(杉真理さん)
●グラスオニオン(和田唱さん)

第二組
①アイウィル
②ブラックバード
③ヤーブルース
④マザーネイチャーズサン
落選
⑤バースディ
⑥ジュリア
⑦ビッキーズ
⑧ロッキーラクーン
⑨ドントパスミーバイ
⑩ワイドントウイドゥイインザロード

第三組
①グッドナイト
②サボイトラッフル
③ヘルタースケルター
④セクシーセディ
落選
⑤レボリューション9
⑥ハニーパイ
⑦エブリバディズガットサムシングトゥハイド・・・モンキー
⑧レボリューション1
⑨クライベイビークライ
⑩ロングロングロング
復活
●ハニーパイ(藤本国彦さん)

各組の10曲から4曲を選ぶのは、本当に難しいですね。
しかし、お遊びですが、なかなかホワイトアルバムらしい15曲になったと思います。
私が選んだ曲は13曲入りましたが、バースディとエブリバディズガットサムシング・・・モンキーの2曲は落選しました。
まあ、この番組を聴いているファンの皆さんとほぼ同じ感覚ですね。

では、決まりました15曲、並べてみます。
①バックインザUSSR
②ディアプルーデンス
③グラスオニオン
④ホワイルマイギタージェントリーウィーブス
⑤ハピネスイズアウォームガン
⑥マーサマイディア
⑦ブラックバード
⑧アイウィル
⑨ヤーブルース
⑩マザーネイチャーズサン
⑪セクシーセディ
⑫ヘルタースケルター
⑬ハニーパイ
⑭サボイトラッフル
⑮グッドナイト
なかなかいいアルバムになりましたね!!

4.「あなたが好きなアルバムジャケット」
マジカル、イエロー、ホワイト以外の10枚のアルバムジャケットの中から、投票で順位を決めました。
◎結果発表
①アビーロード
②リボルバー
③ウィズザビートルズ
④サージェントペパース
⑤ラバーソウル
⑥フォーセイル
⑦アハードディズナイト
⑧プリーズプリーズミー
⑨レットイットビー
⑩ヘルプ!

私は、アビーロード、リボルバー、フォーセイルがベスト3と思っていましたが、ウィズザビートルズが入りました。
やはりアビーロードは、おしゃれでインパクトありますね!!

5.「あなたが好きなビートルズメンバー」
夏に引き続き、またやりました!
それぞれの曲とともに紹介するので、好きな曲で投票した人も多いのでは?
◎結果発表
①ジョン・レノン(インマイライフ)
②ポール・マッカートニー(ヒアゼアアンドエブリホェア)
③ジョージ・ハリスン(ヒアカムズザサン)
④リンゴ・スター(グッドナイト)

夏はジョージでしたが、今回はジョンでした。
インマイライフいいですよね。
まあ、これはお遊びということで、この順位は気にしないでいいでしょうけどね。

さて、これでウインタースペシャルは終わりました。
得票総数は110,624票!! ビートルズファンが、老若男女たくさんおられて、うれしいですね!!
なお、宿題が残りました。サボイトラッフルのドラムはポール?リンゴ?
これは、またの機会に!
ということで、ディスカバービートルズ、ウインタースペシャルでした!!!

 

クイーンの来日記念号の復刻版!!

2019-04-09 22:54:09 | 音楽
クイーンの初来日から4度目の来日までのミュージックライフの臨時増刊号が復刻されました!!
4冊のセット販売で、当時の付録である折込ポスター等も復刻されています!!



1975年初来日記念号!ミュージックライフ臨時増刊号



1976年来日記念号!ミュージックライフ臨時増刊号



クイーン・ジャパンツアー'79 ミュージックライフ臨時増刊号



1981年4度目の来日 ミュージックライフ臨時増刊号



折込ポスター



折込ピンナップ



左:中身はノート
中:メンバーのサイン入り写真(復刻)
右:メンバーのインタビュー音声CD

臨時増刊号は、当時の熱気がそのまま伝わりますね。写真もたくさん載っています!
さあ、4冊あるので、ゆっくり当時の雰囲気を楽しみたいですね!


東郷かおる子さんのクイーントークイベント!!

2019-03-10 18:05:12 | 音楽
2019年2月28日、元ミュージックライフ編集長の東郷かおる子さんと、映画「ボヘミアン・ラプソディ」字幕監修者の増田勇一さん、そしてFM COCOLOの加美幸伸さんの司会で、「ミュージック・ライフが見た! クイーン」と題して、クイーンのトークショーが開かれました!!


クイーンのパネル



左から増田勇一さん、東郷かおる子さん、加美幸伸さん


トークショー前に、1970年代から80年代のミュージックライフ誌の表紙がクイーンの曲をバックに、順にスクリーンに映されました。
そして、その時代に表紙を飾ったグループの第一位が、クイーン(15回)、第二位がキッスで、9回!!
ダントツ、クイーンでした!!
東郷さんは、クイーンがまだ無名で、前座の頃に発見し、このグループが素晴らしい、ということに気付いた最初の日本人です。
それからずっとクイーンを取材し、ファミリーと言われるほど、気に入られた人です。
取材による貴重な裏話も飛び出し、興味深いトークが聞けました。
会場は満員の300人! 8割が女性で、第一回目のクイーン日本公演を観た人がいたり、映画「ボヘミアン・ラプソディ」を25回観たという女性も!!
最後に東郷さんたちと観客とで記念撮影!! 終了後には、会場で販売していたクイーン関連の書籍を買った人には、東郷さん、増田さんのサインが頂けるとのことで、行列ができました。
本当にクイーンファン、多いですね! まだまだクイーンイベント、続きそうです!!

2017年6月のビートライブスのライブです!

2017-06-11 18:11:11 | 音楽
2017年6月のビートライブス(beatribes)さんのスタジオ909での定期ライブです!

今月は、ポールの誕生月ということで、ポールの初披露曲も演奏されました。



ライブが始まる前、ポールのDVDが流れていました。



本日のギター



ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ



P.S.アイ・ラヴ・ユー



アクト・ナチュラリー
ヒッキーさんとビリーさん



サムシング
モーリーさんとゼインさん



メイビー・アイム・アメイズド
ポール誕生月ということで、初披露の曲です。



イエロー・サブマリン
ヒッキーさん。モーリーさんが、「ここでリンゴの曲で箸休め」(笑い)



レボリューション
ゼインさんとモーリーさん



ストロベリー・フィールズ・フォーエバー



アイ・フィール・ファイン


メイビー・アイム・アメイズドと、オー!ダーリンが、ポール特集として初披露!
ラヴリー・リターは、さわりだけで初披露。
イエロー・サブマリンの前まで、結構しんどい演奏が続いていました。
そこで、リンゴが歌うこの曲で思わずモーリーさんが、「次はリンゴの曲で箸休め・・・」大爆笑!!
ヒッキーさんのMCも、絶好調!!
楽しいライブでした。
演奏曲数は34曲、セットリストは、以下の通りです。

1stステージ
1.ロック・アンド・ロール・ミュージック
2.ティル・ゼア・ウォズ・ユー
3.ドント・バザー・ミー
4.エニータイム・アット・オール
5.オール・マイ・ラヴィング
6.ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ
7.ノー・リプライ
8.P.S.アイ・ラヴ・ユー
9.シー・ラヴズ・ユー
10.アクト・ナチュラリー
11.ロール・オーバー・ベートーヴェン
12.スロー・ダウン
13.カンサス・シティ

2ndステージ
1.カム・トゥゲザー
2.バースディ
3.タックスマン
4.ノーウェジアン・ウッド
5.マイ・ラヴ
6.サムシング
7.ガール
8.メイビー・アイム・アメイズド(初)
9.イエロー・サブマリン
10.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス
11.レボリューション
12.オー!ダーリン(初)

アンコール
1.ラヴリー・リター(初)
2.ストロベリー・フィールズ・フォーエバー
3.バック・イン・ザ・USSR
4.アイ・シュッド・ハヴ・ノウン・ベター
5.キャント・バイ・ミー・ラヴ
6.マネー
7.エイト・デイズ・ア・ウィーク
8.アイ・フィール・ファイン
9.アイム・ダウン






2017年4月のビートライブスの定期ライブ!

2017-04-13 21:58:15 | 音楽
2017年4月のビートライブス(beatribes)さんのスタジオ909での定期ライブです!!



本日のギター



べサメ・ムーチョ
この曲から始まりました



ノット・ア・セカンド・タイム
ビリーさんとニッキーさん



オクトパス・ガーデン
ヒッキーさん



オクトパス・ガーデン
モーリーさんとゼインさん



トゥ・ノゥ・ハー・イズ・トゥ・ラヴ・ハー


今回は、1stステージが前期、2ndステージが後期と、きれいに分かれました。そして1964年4月4日のビルボードで1位から5位までをビートルズが独占するという前人未到の記録がありますので、その記念すべき5曲が1stステージの最後5曲として演奏されました。
第5位、プリーズ・プリーズ・ミー  第4位、抱きしめたい  第3位、シー・ラヴズ・ユー  第2位、ツイスト・アンド・シャウト  第1位、キャント・バイ・ミー・ラヴ、でした!名曲ぞろい!ビートライブスさん、頑張りましたが、ちょっとしんどそうでしたね。
しかし今月も、いいライブでした!
演奏曲は34曲、以下の通りです。
1stステージ
1.べサメ・ムーチョ
2.ノット・ア・セカンド・タイム
3.ロール・オーバー・ベートーヴェン
4.ティケット・トゥ・ライド
5.イエスタディ
6.エブリバディズ・トライング・トゥ・ビ・マイ・ベイビー
7.アイム・ア・ルーザ
8.アイ・ウォナ・ビー・ユア・マン
9.プリーズ・プリーズ・ミー
10.アイ・ウォント・トゥ・ホールド・ユア・ハンド
11.シー・ラヴズ・ユー
12.ツイスト・アンド・シャウト
13.キャント・バイ・ミー・ラヴ
2ndステージ
1.バースデイ
2.ドント・レット・ミー・ダウン
3.オブ・ラ・ディ・オブ・ラ・ダ
4.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー
5.ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード
6.オール・ユー・ニード・イズ・ラヴ
7.タックスマン
8.ゲット・バック
9.アンド・ユア・バード・キャン・シング
10.オクトパス・ガーデン
11.ヒア・カムズ・ザ・サン
12.ヘルター・スケルター
13.アイ・アム・ザ・ウォーラス
アンコール
1.オールド・ブラウン・シュー
2.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ
3.クライ・フォー・ア・シャドウ
4.トゥ・ノウ・ハー・イズ・トゥ・ラヴ・ハー
5.シングス・ウィ・セッド・トゥデイ
6.アイル・ビー・バック
7.アイ・フィール・ファイン
8.アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア

2017年3月、久しぶりのハードロック大阪でのライブ!

2017-03-26 10:02:03 | 音楽
2017年3月、久しぶりにビートライブス(beatribes)さんのハードロックカフェ大阪でのライブがありました!

1曲目は「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」から




イフ・アイ・ニーデッド・サムワン



ウイ・キャン・ワーク・イット・アウト



ハニー・ドント
ヒッキーさん



ジ・エンド


前回のスタジオ909での初披露曲の「マイ・スィート・ロード」(ジョージのソロ曲)も演奏!
2ステージで、25曲、なかなか演奏も調子がよく、いい出来でしたね。
来月の定期ライブも楽しみです!
セットリストは、以下の通りです。
1stステージ
1.アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア
2.PSアイ・ラヴ・ユー
3.ドゥ・ユー・ウォント・トゥ・ノウ・ア・シークレット
4.オール・アイヴ・ゴット・トゥ・ドゥ
5.アクト・ナチュラリー
6.ノーウェジアン・ウッド
7.イフ・アイ・ニーデッド・サムワン
8.ウィ・キャン・ワーク・イット・アウト
9.ノーウェアー・マン
10.タックスマン
11.アイ・ウォント・トゥ・ホールド・ユア・ハンド
2ndステージ
1.ラヴ・ミー・ドゥ
2.ヘルプ!
3.マイ・スィート・ロード
4.ハロー・グッドバイ
5.イン・マイ・ライフ
6.ア・ハード・デイズ・ナイト
7.エニー・タイム・アット・オール
8.ハニー・ドント
9.スロー・ダウン
10.ロール・オーバー・ベートーヴェン
11.ゴールデン・スランバー
12.キャリー・ザット・ウェイト
13.ジ・エンド
14.シー・ラヴズ、ユー

2017年3月のビートライブスの定期ライブは特別!

2017-03-14 23:07:32 | 音楽
2017年3月のビートライブス(beatribes)のスタジオ909での定期ライブは、ジョージハリスン特集でした!
実はジョージの誕生月は2月で、先月の予定でしたが、諸事情により、3月になりました。
ジョージの曲、ソロの曲が演奏されました。



ライブの前、ジョージの映像が流されました



本日のギター
後ろには、ジョージのポスター



プリース・プリーズ・ミーから始まりました



アンナ



エブリ・リトル・シング



2ndステージでは、ヒッキーさんがレット・イット・ビーの頃のリンゴの髪型で登場!



サージェント・ペパース



モーリーさん、ジョージがペイントしたのと同じサイケのギターの説明中



マイ・スイート・ロード
ジョージ特集、初披露です!



ビリーさんが、「サムシング」を歌いました!
定期ライブでビリーさんが歌うのは、初めて!



ヒア・カムズ・ザ・サン



アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア


ジョージデイということで、ジョージの曲は11曲!たっぷりと聴かせていただきました。
ビリーさんの歌も初披露!なかなか盛りだくさんのステージでした!
演奏曲数は34曲、セットリストは以下の通りです。
1stステージ
1.プリーズ・プリーズ・ミー
2.ザ・ナイト・ビフォア
3.アイム・ハピー・ジャスト・トゥ・ダンス・ウィズ・ユー
4.ジス・ボーイ
5.アナザー・ガール
6.ドゥ・ユー・ウォント・トゥ・ノウ・ア・シークレット
7.アンナ
8.アイヴ・ジャスト・シーン・ア・フェイス
9.デヴィル・イン・ハー・ハート
10.アクト・ナチュラリー
11.エブリ・リトル・シング
12.カンサス・シティ

2ndステージ
1.サージェント・ペパーズ
2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ
3.シンク・フォー・ユアセルフ
4.ガール
5.バースデイ
6.アイ・ミー・マイン
7.ワン・アフター・909
8.ホェン・アイム・シックスティ・フォー
9.イエロー・サブマリン
10.マイ・スイート・ロード (ジョージソロ)(初)
11.サムシング(ビリーさん)
12.セット・オン・ユー (ジョージソロ)
13.ノーウェジアン・ウッド
14.ヒア・カムズ・ザ・サン
15.ラン・フォー・ユア・ライフ

アンコール
1.エイト・デイズ・ア・ウィーク
2.アイ・ニード・ユー
3.アイ・フィール・ファイン
4.ヘルプ!
5.ロール・オーバー・ベートーヴェン
6.アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア
7.シー・ラヴズ・ユー

2017年2月のビートライブスの定期ライブ!

2017-02-19 16:16:14 | 音楽
2017年2月のビートライブス(beatribes)さんのスタジオ909での定期ライブです!

今回は、ドラムスのヒッキーさんが高熱のため、急きょ「カジポン」君が代役ドラマーとして頑張りました。



本日のギター
久しぶりに、レスポール



フロム・ミー・トゥ・ユーから始まりました



ハニー・ドント
カジポン、英語がペラペラなので、発音はバッチリ!



ワン・アフター・909
ニッキーさんとビリーさん



ヒア・カムズ・ザ・サン



カム・トゥゲザー



ホワイル・マイ・ギターのモーリーさん



最後は、アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア


カジポン君は、若手ビートルズバンドのドラマーで、ヒッキーさんの愛弟子ということです。まだ20歳代の期待の星だそうですね。

今回、ヒッキーさん欠席のため、MCが少なかったので、全部で37曲!!12曲もアンコールで演奏し、第三ステージとなってしまいました。
そして予定していたジョージハリスン特集は、3月に延期となりました。来月も楽しみですね。
セットリストは、以下の通りです。

1stステージ
1.フロム・ミー・トゥ・ユー
2.シーズ・ア・ウーマン
3.ロール・オーバー・ベートーヴェン
4.ユー・リアリー・ゴッタ・ホールド・オン・ミー
5.ア・ティスト・オブ・ハニー
6.エニー・タイム・アット・オール
7.ドント・バザー・ミー
8.プリーズ・ミスター・ポストマン
9.ザ・ヒッピー・ヒッピー・シェイク
10.ハニー・ドント
11.エブリバディズ・トライング・トゥ・ビ・マイ・ベイビー
12.シー・ラヴズ・ユー

2ndステージ
1.マジカル・ミステリー・ツアー
2.オクトパス・ガーデン
3.サボイ・トラッフル
4.ワン・アフター・909
5.バースデイ
6.ヒア・カムズ・ザ・サン
7.エリナー・リグビー
8.カム・トゥゲザー
9.ハロー・グッドバイ
10.ノーウェアー・マン
11.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス
12.バック・イン・ザ・USSR
13.レボリューション

アンコール
1.レディ・マドンナ
2.ヘイ・ブルドッグ
3.サムシング
4.ディグ・ア・ポニー
5.アイ・コール・ユア・ネーム
6.シングス・ウィ・セッド・トゥディ
7.アクト・ナチュラリー
8.デヴィル・イン・ハー・ハート
9.アイ・フィール・ファイン
10.べサメ・ムーチョ
11.ユア・ゴナ・ルーズ・ザット・ガール
12.アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア



2017年1月のビートライブスの定期ライブ!

2017-01-26 22:49:27 | 音楽
2017年1月のビートライブス(beatribes)さんの、スタジオ909での今年最初の定期ライブです!!

本年最初は、クライ・フォー・ア・シャドウから始まりました。


本日のギター



P.S.アイ・ラヴ・ユー



ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ



アンド・ユア・バード・キャン・シング
モーリーさんとゼインさん



オクトパス・ガーデン
ヒッキーさん



ア・ディ・イン・ザ・ライフ



ノット・ア・セカンド・タイム
ゼインさん



オール・マイ・ラヴィング


年初めということか、怒涛の35曲!!そのうちアンコールは9曲!!すごいパワー!
今回は、メンバー皆さん絶好調で、演奏もボーカルも最高でした!!
今年も期待しています。よろしく!です。
2月はジョージの誕生月ということで、何かが起こる・・・。楽しみです!!
さて、35曲のセットリストは、以下の通りです。

1stステージ
1.クライ・フォー・ア・シャドウ
2.サンキュー・ガール
3.P.S.アイ・ラヴ・ユー
4.ドゥ・ユー・ウォント・トゥ・ノウ・ア・シークレット
5.アイル・ビー・バック
6.ミズリー
7.エイト・デイズ・ア・ウィーク
8.デヴィル・イン・ハー・ハート
9.悲しみはぶっとばせ
10.ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ
11.アイ・ウォナ・ビー・ユア・マン
12.ヘルプ!
2nd ステージ
1.フォー・ユー・ブルー
2.アンド・ユア・バード・キャン・シング
3.バースディ
4.ゴット・トゥー・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ
5.タックスマン
6.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイヤモンド
7.オール・トゥゲザー・ナウ
8.グラス・オニオン
9.ミッシェル
10.グッド・ナイト
11.オクトパス・ガーデン
12.ユア・マザー・シュッド・ノウ
13.サムシング
14.ア・デイ・イン・ザ・ライフ
アンコール
1.レイン
2.レディ・マドンナ
3.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス
4.イン・マイ・ライフ
5.ヘルター・スケルター
6.べサメ・ムーチョ
7.ノット・ア・セカンド・タイム
8.オール・マイ・ラヴィング
9.シー・ラヴズ・ユー

ビートルズの映画のDVD!

2016-12-31 14:45:56 | 音楽
ビートルズの映画「EIGHT DAYS A WEEK」のDVD、買ったままでしたが、ようやく大晦日に観ることが出来ました!



DVD



DVDを開いたところ


ビートルズがライブ活動をしていた1963年から66年までのドキュメンタリー映画です。
映画館で観ましたが、ビートルズのことがよくわかる映画で、これは保存版だと思い、DVD出たので買いました!
ライブシーンも多いので、ファンにとっては嬉しい映画ですね。
だんだんライブが嫌になり、66年を最後にライブ活動を中止しますが、その心の動きを4人といろんな人の証言で解明されていきます。
66年までのビートルズの活動がよくわかりますね!

しかし、ビートルズが活動している頃のファンと、解散後のファンとは、感じ方が違うように思います。
当時は、音楽、ファッション、言動のすべてが新鮮でカッコよく、いわゆる「アイドル」の感覚なんでしょうか。
純粋に、音楽を聴くというのではないようです。最後に「誰も音楽を聴いていない、見世物じゃない」と言ってるのが印象的でした。
今は、生の4人のライブやインタビューを見ることはできないので、やっぱり音楽に惹かれてファンになってますね。
それでも当時の映像を見ると、いいですね!生で観たかったですね!
1回、日本でライブをしてくれて、観られた人はよかったですね。66年だったから、ライブ活動やめる直前だったので。
スペシャルDVDも付いているのにしたので、そちらもまた観てみたいです。