解剖生理のラボでは今ひたすら顕微鏡を覗いて、違う種類の組織の見分けをやっています。皮下組織とか、結合組織とか、そういうヤツです…。
絵で書かれてるものを見て、それぞれの違いが分かっても、実際にはいくつかの組織が層になっているわけで、実物を顕微鏡で見て、それが何かというのを当てるのは結構難しい。更に、試験では正しいスペルで書くこと、機能とその組織がある部位を言えることが求められるため、既にoverwhelmingです
先日のラボクイズ前に、パワーポイントや教科書に載っている写真を見て練習したにもかかわらず、本番で顕微鏡を覗いたら分かりにくいのもあって…。1分以内に答えないといけなくて、考えて迷ってるヒマがなく…。
たくさん勉強して理解したつもりでも、試験でうまくいかないということは、勉強方法が効果的でないということ。今度の月曜日の中間試験その1に向けて、クラスメートを誘って週末は一緒に勉強することにした。
組織の見分けに関しては、とにかく慣れることが大事なので、学校の図書館やバイオロジーのチューターリングセンターに行って、とにかくたくさんのスライドを見て練習しようと思う。
私は日本では看護学校だったので、解剖生理学の授業時間数が大学よりうんと少なく、顕微鏡で組織を見分けるとか、その他についてもここまで詳しく学ばなかったのですが、大学ではやはり同じように詳しくやるんでしょうか。授業は楽しいし、学んでいる内容自体も、生物学の時の分子レベルの話やDNAのはなしとかに比べると、そこまで複雑ではないのですが、試験がとにかくプレッシャー。
明日は一日図書館にこもって顕微鏡とお友達になってきます。。。
絵で書かれてるものを見て、それぞれの違いが分かっても、実際にはいくつかの組織が層になっているわけで、実物を顕微鏡で見て、それが何かというのを当てるのは結構難しい。更に、試験では正しいスペルで書くこと、機能とその組織がある部位を言えることが求められるため、既にoverwhelmingです

先日のラボクイズ前に、パワーポイントや教科書に載っている写真を見て練習したにもかかわらず、本番で顕微鏡を覗いたら分かりにくいのもあって…。1分以内に答えないといけなくて、考えて迷ってるヒマがなく…。
たくさん勉強して理解したつもりでも、試験でうまくいかないということは、勉強方法が効果的でないということ。今度の月曜日の中間試験その1に向けて、クラスメートを誘って週末は一緒に勉強することにした。
組織の見分けに関しては、とにかく慣れることが大事なので、学校の図書館やバイオロジーのチューターリングセンターに行って、とにかくたくさんのスライドを見て練習しようと思う。
私は日本では看護学校だったので、解剖生理学の授業時間数が大学よりうんと少なく、顕微鏡で組織を見分けるとか、その他についてもここまで詳しく学ばなかったのですが、大学ではやはり同じように詳しくやるんでしょうか。授業は楽しいし、学んでいる内容自体も、生物学の時の分子レベルの話やDNAのはなしとかに比べると、そこまで複雑ではないのですが、試験がとにかくプレッシャー。
明日は一日図書館にこもって顕微鏡とお友達になってきます。。。