感心してしまう

今日の娘は時計を読む勉強に励んだ。
今日届いた定期購読をしている教材のテーマが時計だったのだ。
前にも書いたが、その教材が実によくできていて、
楽しみながらいろんなことが学べて感心してしまう。

ところで、僕自身はいつ頃時計が読めるようになったのだろう？
保育園で幼なじみの子が時計を読めるのを知って、
アゴがはずれるほど驚いたので、きっと読めるようになったのは
小学校に上がってからじゃないかな？

昨日はお金の勘定の勉強をしていたし、
娘は僕が園児のころと比べるといろんなことに熱心だなぁと感心してしまう（笑）。
なにごとも努力するのは良いことだ。
努力してダメならあきらめがつくってものだ（爆）。


ところで、今からDVDが楽しみでならない能天気な僕だが、
思うところがあってビビった。
発売日が４月２日（たぶん４月１日には入荷すると思われるが）ってことは
DVDを手にするころには、娘はすでに年長さんになってるってことか？

いや、それどころか下の子も入園してるってことか？
４月ってそんなに先なの？
いやいやいや、もう２ヶ月もしたら４月だ。

なんだか、ビビる（爆）。
確かにこの前、息子の園服のサイズ合わせとかしてたみたいだけど、
そんな最近の未来の話だったのか。

時が経つこの速さよ！
光陰は矢よりよっぽど速そうだ。
ビビる～（爆）。


写真は教材の取り扱い説明書を読む娘。
真剣そのものだ（笑）。