息子(中3)は小学校時代の同窓会だった。
持っていったものはお菓子ひとつと会費100円とタイムカプセルに入れる未来の自分への手紙だ。
同じ中学校に行っていないのは私立中学校に行ったひとりだけだ。
他は普段から顔を合わせているのだが、
やっぱりそういう集まりで顔を合わすと気持ちが違うようだ。
さて、タイムカプセルを開けるのはいつになるだろう。
息子(中3)は小学校時代の同窓会だった。
持っていったものはお菓子ひとつと会費100円とタイムカプセルに入れる未来の自分への手紙だ。
同じ中学校に行っていないのは私立中学校に行ったひとりだけだ。
他は普段から顔を合わせているのだが、
やっぱりそういう集まりで顔を合わすと気持ちが違うようだ。
さて、タイムカプセルを開けるのはいつになるだろう。
両親がやっていた石材業のなごりの大理石や御影石を
無料で提供していることは前に書いた。
そろそろ1週間になるかな?
一度には運べなくて連日やってくる人も珍しくない。
父親が建築石材業を始めたのは確か僕が小学校の低学年の時だったと思う。
40才手前で、今思えば僕が路地裏の少年を始めた年頃と一緒だ。
自分で何かをしたくなる年ごとなのかもしれない。
今日はついに我が家のかかりつけ医の先生も聴きつけてやってきた。
今日来た他の人達が大理石を見たときのリアクションなんて
マンガのONE PEACEに出てくる海賊たちが宝の山に遭遇した時みたいだった(笑)。
子供のころからそんなものに囲まれていたんだな~。
8月は今日で終わり、今日で子どもたちの夏休みは終了だが、
明日は日曜日で実質夏休みのようなものだ。