☆浜田省吾ファンが集う Bar 路地裏の少年  【マスターのだらだら日記帳】

ここでは浜田省吾さんや路地裏にこだわらず書きつづっています♪

日曜日

2014年05月13日 03時51分28秒 | 浜田省吾


“左隣のキングズオブザサンにかわされたかに見えたが、ぎりぎりこらえて2着をキープした。”




昨日の競馬のG1レースに関する記事だ。

実は僕にも左隣のキングズオブザサンにかわされたかに見えた。

あまりの会心さに、その瞬間ガッツポーズをした。

でも、違った。。。

野球のストライク・ボールの判定と違って
ゴールの瞬間を写真で判定しているので文句を言うつもりはさらさらない。

しかし、ゴールの瞬間ガッツポーズをしてしまっただけに(笑)。

鼻差で馬券をはずすなんてことはありがちなことだが、
一度当たったつもりになってしまっただけに。。。。


知っても仕方がないが、もし

3着に敗れた馬が2着だったらと配当を見てみた。

3連単馬券だったので100円が61万8千3百6十円になっていた。

知らないほうが良かったかも(笑)。




もう同着で良いではないかと(笑)。

そういうもんだとわかっていてもなんとも悔しい~。

 

こんな~よ~る~には~~~~昨日の可笑しかったことを思い出すに限る。

昨日の夕食のときにばあちゃんが言った。

『ヤングコングってとうもろこしを間引いたのなんだってね』

もちろん“ヤングコーン”のことだ。

『“ヤングコング”って“キングコング”の若かりし頃?』

と大笑いになった。


あ、そうそう、その前のカラオケのときはこんなことがあった。

奥さんや子供たちはひとりずつにアバターを作っている。

僕はノータッチだが、歌う人に合わせて画面に自分のキャラクターが出るのだ。


奥さんのアバターは自身の作で



ピンクの服なんか着ちゃってかわいらしい。


僕のアバターも奥さんが作ってくれていた。





馬かぶってるし。。。。

しかも真顔とは。

奥さんのアバターとあまりにもキャラが違うではないか~(笑)。


おっと、馬券の悔しさを忘れるつもりが、かぶりもののおかげでまた競馬を思い出してしまった(爆)。

コメント (4)
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