テレビから“泣きっ面に蜂”って言葉が聞こえてきた。
実は僕は昔からこの表現がどことなく好きだ。
もう泣いてるのに、蜂まで来てしまうという(笑)。
泣いてるところに蜂が来て刺されれるんじゃないかと恐怖に襲われるのだろうか?
それとも、実際に刺されてしまうのだろうか?
この場合、やはり刺されてなんぼだろう(笑)。
しかも“泣いてるところに蜂”じゃなく、“泣きっ面に蜂”
つまり、よりによって顔を刺されてしまうという。
最悪だ。
でも、そんな最悪な事態にも関わらず、
なんとなくおかしみを感じるところが良い。
なんせ“泣きっ面にハブ”でもなければ“泣きっ面に槍”でもないのだ。
このさじ加減が絶妙だ(笑)。
“踏んだり蹴ったり”と言うのも同じような意味だと思うが
(今の時代では“踏まれたり蹴られたり”の方が通じやすい気がするけど)
僕は断然“泣きっ面に蜂”って表現が好きだ。
ん?
“弱り目にたたり目”ってのも似た意味かな?
でも、やっぱり“泣きっ面に蜂”の方が僕の好みだ。
“泣きっ面に蜂”
うん、ドラマだ。
さて、自分でつっこんでおこう。
だからなんだ!!
実は僕は昔からこの表現がどことなく好きだ。
もう泣いてるのに、蜂まで来てしまうという(笑)。
泣いてるところに蜂が来て刺されれるんじゃないかと恐怖に襲われるのだろうか?
それとも、実際に刺されてしまうのだろうか?
この場合、やはり刺されてなんぼだろう(笑)。
しかも“泣いてるところに蜂”じゃなく、“泣きっ面に蜂”
つまり、よりによって顔を刺されてしまうという。
最悪だ。
でも、そんな最悪な事態にも関わらず、
なんとなくおかしみを感じるところが良い。
なんせ“泣きっ面にハブ”でもなければ“泣きっ面に槍”でもないのだ。
このさじ加減が絶妙だ(笑)。
“踏んだり蹴ったり”と言うのも同じような意味だと思うが
(今の時代では“踏まれたり蹴られたり”の方が通じやすい気がするけど)
僕は断然“泣きっ面に蜂”って表現が好きだ。
ん?
“弱り目にたたり目”ってのも似た意味かな?
でも、やっぱり“泣きっ面に蜂”の方が僕の好みだ。
“泣きっ面に蜂”
うん、ドラマだ。
さて、自分でつっこんでおこう。
だからなんだ!!