市ヶ谷JICAで映画『パチャママの贈りもの』を観る 2017年02月04日 22時14分08秒 | 映画 “パチャママ”とは、インカ帝国の末裔、アンデス先住民の言葉で“母なる大地”のこと。NY在住の松下俊文監督が、ボリビアで6年の歳月をかけて撮った長編劇映画初監督作品。 原題:El regalo de la Pachamama|2009年|日本・アメリカ・ボリビア合作| 南米ボリビアのアンデス高地・果てしなく続く塩の大地ウユニ塩湖を舞台に、雄大な自然と先住民の塩キャラバンの旅ににでる家族の素朴でやさしい生活の物語。 2月4日市ヶ谷界隈 « 豊洲 | トップ | 六本木から浅草 »
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