『16歳の合衆国(THE UNITED STATES OF LELAND)』 2002年アメリカ
マシュー・ライアン・ホーグ監督
16歳の過敏性・無力感・無関心(あいまいさ)
”You have to believe that life is more than the sum of its parts, kiddo. ”
”Everything is OK. I promise.”
『ドット・ジ・アイ( dot the i )』 2003年イギリス スペイン
マシュー・パークヒル 監督
なんてありきたりのくそ映画とイライラしながら観ていたら、途中大どんでん返し。何だよそれ~。
『ショー・ミー・ラヴ(Fucking Åmål,)』1998年スウェーデン
ルーカス・ムーディソン監督
南スウェーデンの小さな町オーモルに住む二人の少女、エリンとアグネス。レズのカミングアウト
『十二人の怒れる男(12 Angry Men) 』 1957年アメリカ
シドニー・ルメット監督
何度観ても同じ感動。
『緑の光線(Le Rayon Vert)』1986年フランス
エリック・ロメール監督
“緑の光線”とは夕日が沈む瞬間、空気層のプリズム効果によって、最後の光が緑に見えるというもの。
ラストシーンのこの光景では、緑の光線が確認できなかった。が見えたことにしよう。
これから実生活でも日没時に留意してみて見ようかな。
ぜひ見てみたい。