鶏もも肉余っていたので、やっぱりチキンライスにして食べたくなりました。お魚ソーセージも1本ありましたので、それも加えて。
卵は安いときに1パックずつ買っていて溜まってきたので使いました。オムライスといえます。ケチャップの代わりにデミグラソースを。これも冷凍庫に余っていたものです。
ロ・ウ戦争が始まり、いろんなものが高くなると思います。それまでの食の喜びを味わいます。
E・レシピ 杉本亜希子レシピ参考
麺は、地元の石黒製麺のスープの付かない中華麺。これがありがたい。焼きそば麺は業務スーパーの粉末ソースの付かない麺。こういうものがあると、おうちごはんをやるのに元気が出ます。
白練りごまが麵全体をコーティングして、すするのには邪魔ですが、クリーミーで、どちらかというとパスタ風ですかねー。
レシピではインスタント麺を使うことになっていますが、生麺がおいしいです。ほんとはこれ、昼に作るつもりでしたが、自家製パンもそろそろ食べ切らないと、ということで、夕食に回しました。十分です。家内は生タマゴは嫌！ ということで、別に焼いているところです。
ラー油を食べる炊き込みご飯というが、大さじ1では、たいして感じなかった。白菜を塩を振って30分ほど漬けておいたものを炊き込みに使うので、水分が多すぎて、ちょっと柔らか、で、ちょっと塩分が高かったかかな。といっても、フツー以下の塩味なのですけど。結果的には、フツーに美味しく食べられました！！
男子ごはん 栗原心平レシピ参考 白菜200g 塩を振ってもみ込み20分待つ
豚肉200g 1㎝にカット 米2号研いで30分待つ 米に醤油、紹興酒大1 塩少々 オイスターソース大1 鶏ガラスープの素小1 ラー油大1 水330㎖（多めに入れてしまったし、白菜も多めに入れてしまったので、ご飯が柔らかく！）
醬油だけで炊き込んでもおいしいくて日本のどこかの学校給食では、醬油ご飯が一番の人気だとか。
アサリを350gほど入れましたが、ほとんど、しょうゆご飯。でも、その醤油がおいしかったです。
深夜に炊いたのですが、すぐに食べたくなって食べてしまいました。茶碗1杯ほど。でも、それで寝ているとき、胃がすごく痛くなって目が覚めて・・・。二度としません。
アサリは剥いたのを買ってもおいしくなさそーなので、自分でゆでてカラから身を外す作業をしました。時間はかかりましたが、つらい作業ではありませんでした。
そばは酒と醤油をかけ馴染ませておく。肉は塩コショウしておく。
フライパン2つ使う。１つはそばをよく焼くために。
2つ目は、肉、キャベツ、モヤシ、玉ねぎを炒めるために。炒めた後、そばを加える。ソースは、酒、醬油、ウスターソース、オイスターソースを混ぜる。甘ったるくなくていい。
カツオ節、青のり、紅ショウガをかける。