大河の一滴だとしても 2014年02月20日 00時34分13秒 | 愛しき仔らに どんなに思い 発信し続けても そのことに対し 心痛め 心砕いて下さる方々が 沢山いらしても 哀しいかな、長い間 当たり前の事として 疑問に思われることもなく あとまわしにされ続けてきた そのおかしなシステムは 終わることなく・・・・ 何もできない自分が 本当に虚しく感じる でも、それでも 同じ想いの人と手に手をとって 智慧を働かせ 出来うることを つづけていきたい。 それが大河の一滴でも 私はあきらめない。 気付いてしまったからには 見て見ぬふりなんて できはしないから。 気にかけて貰えるということ 忘れないでいて貰えるということ、 愛の根源は それにつきるような気がする。 « 本当の意味での共存、思いや... | トップ | 幸せの青い鳥に見守られて・... »