別に聞きたくもないのに ふと聴いてしまった話
スタバで パッドいじって コーヒー飲んでたら。。。
隣で 婆さんと 信金職員と思しき二人が 大声で会話。
なんでも 借入金の借り換えをしたいとか。
1700万
平成10年借り入れ 45年に完済の35年ローン
なんと 借入時は 58歳 只今 78歳
20年払い続けて
残債は1000万
(元利均等払いだと 初期は重くて なかなか元本は減らない。)
もちろん 借主は 婆さんの亭主の爺さんである。
えっ、ちょっと待って❗️
あと15年払い続けて 完済の時は 93じゃんか〜
もう 死んでね。
それは それは 色々な 人生諸事情があるでしょうが。。。
93まで ローン払うって。。。。どうよ〜
隣の話を ダンボの耳立てて
漏らさず聴いてしまい
なにやら 虚しくなりました。

(おや、きなこちゃんも ダンボ耳だわ。。。)
ところで 借り換えは 難しいそうですよ。
借入れに伴う 団体信用生命保険の加入が その信金では出来ないとか。
年齢制限でね。
生命保険無しでもよければ 出来ますよ〜 とか言ってる。
(じゃ どうなるの?もし死んだら。93まで 生きると思ってるの?
抵当権実行して 更に借金を子供が継ぐわけ?
いい加減な担当者だわね。)
それにしても 。。。。。
よく 58 のシニアに 93まで払い続ける ローン組ませたまもんだわさ、と
その信金の悪どさを感じたのだ。
スタバ コーヒー飲みながら 人生勉強でした〜
スタバで パッドいじって コーヒー飲んでたら。。。
隣で 婆さんと 信金職員と思しき二人が 大声で会話。
なんでも 借入金の借り換えをしたいとか。
1700万
平成10年借り入れ 45年に完済の35年ローン
なんと 借入時は 58歳 只今 78歳
20年払い続けて
残債は1000万
(元利均等払いだと 初期は重くて なかなか元本は減らない。)
もちろん 借主は 婆さんの亭主の爺さんである。
えっ、ちょっと待って❗️
あと15年払い続けて 完済の時は 93じゃんか〜
もう 死んでね。
それは それは 色々な 人生諸事情があるでしょうが。。。
93まで ローン払うって。。。。どうよ〜
隣の話を ダンボの耳立てて
漏らさず聴いてしまい
なにやら 虚しくなりました。

(おや、きなこちゃんも ダンボ耳だわ。。。)
ところで 借り換えは 難しいそうですよ。
借入れに伴う 団体信用生命保険の加入が その信金では出来ないとか。
年齢制限でね。
生命保険無しでもよければ 出来ますよ〜 とか言ってる。
(じゃ どうなるの?もし死んだら。93まで 生きると思ってるの?
抵当権実行して 更に借金を子供が継ぐわけ?
いい加減な担当者だわね。)
それにしても 。。。。。
よく 58 のシニアに 93まで払い続ける ローン組ませたまもんだわさ、と
その信金の悪どさを感じたのだ。
スタバ コーヒー飲みながら 人生勉強でした〜

こちらではもうその年齢になっていると
長期ローンは組めないと思いますね
というか銀行が貸してくれない
93歳生きているかもしれないけど
返済していける能力があるかしらね
なんだかひどいお話ですね
おはようございます。
お主も悪よのー
の世界ですよ。銀行も所詮は金貸し!
人の人生まで、何歳まで生きるかなんて考えていません。
銀行さえもうかれば、自分の成績さえ上がれば、人が返そうが返せなさそうがまったくお構いなし。
あくどい商売です。
お主もわるよのーの世界です!
年金生活者には、身につまされるお話ですね。
それにしても90過ぎた歳まで払い続けねばならないなんてつらすぎます。
きついですねえ。
まぁ、2世代ローンとかもありますが。
人生いろいろあり過ぎですなぁ。
そのパターンは辛すぎます、耐えられない。
20年前って金利高かった(7%程度)から大変でしたね~。借り替えたら金利だけでも安くなるンでしょうが・・・。
年金生活者にはローン無理でしょう。
金利でした。あの頃は確か、消費税が3%
から5%になる時で、駆け込み需要に
沸いておりましたね。底値かと思って
皆飛びつきましたが 金利って、結構
インチキなんですよね。
ご老人、借換したい気持ちは分かりますが、手数料 諸費用を考えると
そんなにメリットがあるのか如何か・・生きるってこたぁ~大変な事ですよね
金利など細かい点を把握されてますね。
そういう時期だったんですね。
たかだかスタバですが いろんな人が座っていて
世間の縮図のような気がしました。
それが 今 傾きつつあるそう。。。
その辺まで 聴き取りました。
言葉の端から 人の人生を想像して
これから どうすんの〜と
チラ見、婆さん 案外呑気な顔でした。
人生があって 興味深かったわ〜
しかも リアルだしね。
ネットの情報とは また違った重みがあるわね。
人事に思えず、
思い石を背負って 93まで生きる人の辛さを
感じたのでした。