Epoch Times 2021年8月29日 00時16分
https://www.epochtimes.jp/p/2021/08/78087.html
短く読みたい人用の要約、下にあり
モデルナ製ワクチン接種の30代男性2人が死亡、基礎疾患なし 使用見合わせロットと同時期の産品
一人目の男性は38歳だった。厚生労働省の資料によると、基礎疾患及びアレルギー歴のないこの男性は、7月18日と8月15日にそれぞれワクチンを接種した。男性は2回目の接種を行った翌16日に38.5℃の発熱があり、8月17日に解熱したものの、8月18日、自宅で死亡が確認された。
二人目の男性は30歳だった。同じく厚生労働省の資料によると、この男性にも基礎疾患及びアレルギー歴はなかった。この男性は、7月18日と8月22日にそれぞれワクチンを接種した。男性は2回目の接種を行った翌23日に発熱を訴え、仕事を休んだ。8月24日に回復、出勤し、帰宅後就寝した。しかし翌朝(25日)、男性の死亡が確認された。
要約・・・・
1人目 38歳。基礎疾患・アレルギーなし。7/18日・8/15日に接種。16日に38,5度の発熱、いったん下熱したが18日に自宅で死亡確認。
2人目 30歳。基礎疾患・アレルギーなし。7/18日と8/22日に接種。23日に発熱、仕事休み。24日に回復出勤して、帰宅就寝。25日朝、死亡確認。
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どちらも、異物混入・使用見合わせとなった工場で作られたの米国モデルナのワクチン。3日後に死亡。どちらも寝ている間に旅立たれたのか?
ご冥福を祈ります。
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よけいなお世話を少しだけ書きます。
これから、新型コロナワクチン接種をされる方々は、この2名の30代男性は次の自分かも知れないという想像力を持った方がいいということ。年代を問わず、終活(遺書を書く・亡くなったらどうして欲しいか、預・貯金通帳の場所などを記録して目立つところに置いておく)をしてから接種会場に行ったほうがいいのかもしれません。
※追加記入・・少なくとも数ヶ月は、何が起きるか分からないと思うこと。家族とできるだけ一緒にいる、友人と頻繁に連絡を取りあって発見してもらったが手遅れだった、ということがないような工夫をすべきかも知れません。免疫力を落とさない、ほがらかな精神と健全な食生活、をキープしてください。大げさかも知れませんが「備えあれば、憂い無し(今回は、憂い少なし)」です。
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モデルナ社の歴史・・けっこう怪しい会社です・・以前に書いた記事の抜粋
ナチスが使用した毒ガス「ツィクロンB」を製造していた「IG Farben(IGファルベン・インドゥストリー)」であった。
「IG ファルベン」は戦後解体され、その資産はジョージ・ソロスに売られた。この方は、世界的富豪,更に高位の世界金融資本の手足でもある。かなりのご高齢で小池百合子都知事の親愛なる友人,多分。(かなりくっついて撮った写真をネット上で見た)
彼が社名を「モデルナ」に変えた。今やアメリカを代表する製薬会社としてコロナ禍に乗じてワクチンを大量に生産し売り上げ爆増(2兆円)。
モデルナの初代CEOはアンソニー・ファウチ。米国感染症対策のトップで、武漢ウイルス研究所に資金提供をしてコロナウイルス作成の源とも言われている人だ。彼は胎児を使った残酷な人体実験を行っていたことや、ビル・ゲイツと結託して幼児の人身売買を行ったなどの噂もあるとか。
モデルナの主要株主・・・人身売買・少女売春の大富豪のジェフェリー・エプスタイン(入獄中に自殺したと言われているが、謎だらけ)「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」からの寄付あり。
尚、今までワクチンの承認申請をして承認されたことは一度もないというのもどこかで目にした。