国語塾長、情報集めて考えます・書きます的ブログ

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岡田先生がレプリコンワクチンについて、書いておられます・・・転載

2024-08-22 19:49:39 | ワクチン関係

(2024.8.19)
Q&A 自分で増殖する新型ワクチン登場?

「体内でRNAが勝手にどんどん増殖する」という新しいタイプのコロナワクチンが国内で承認され、懸念の声が高まっています。当ホームページあてにも、「中止させることはできないか」という主旨の多数のメールが届いています。なぜ心配する人が多いのでしょうか?

アイデアは、すで10数年前に生まれたものです(文献1)。当時、mRNAでワクチンを作る研究は多くの研究者によって始められていました。しかし、天然のmRNAはすぐ分解してしまうため、実用化は困難視されていたのです。

そこで生まれたのが「ワクチンを注射をしたあと、体内でRNAがどんどん複製されるようにするばよいのではないか」という発想でした。ある種のウイルスは、自分自身の複製を作る遺伝子をもっているため、この部分も含めてワクチンにしてしまえばよいのです。ただしウイルスが丸ごと複製されてしまうと、感染が起こってしまいますから、必要なたんぱく質(新型コロナの場合はスパイク蛋白)だけが再生されるように、一工夫が必要でした(文献2,3)。

この技術に伴う不安は、まさにここにあります。理屈の上では、永遠にスパイク蛋白の複製が作られ続けることになるからです。自身の複製を作る遺伝子が専門用語で
レプリコンと呼ばれていたことから、この新ワクチンの代名詞としても使われるようになりました。

レプリコンワクチン開発競争の先陣を切ったのは、英国のロンドン大学を中心とするグループでした(文献4)。すでに動物実験では、ワクチン接種後、21日目までスパイク蛋白ができることと、短期間の観察ではあきらかな副作用がないことが確認されていました。しかし、英国の研究者グループが行った予備的な臨床試験(第1相試験)では、予想していた効果を証明することができませんでした。

2023年11月28日、国内の製薬企業「Meiji Seika ファルマ」が申請していたレプリコンタイプの新型コロナワクチンが承認されたというニュースがありました。

すでに大規模な臨床試験(第3相試験)も行われています(文献5)。場所はベトナム、対象は計16,107名の成人で、追跡期間は最終接種後92日間でした。有効率は56.6%でしたが、重症例に限れば95.3%との報告です。算出方法はファイザー社が発表した論文のそれと同じでした。副作用は、注射部位の痛みや発熱などが中心で、ファイザー社のワクチンと差はなかったと結論しています。

この製品は、その後、国内でも臨床試験が行われています。対象者は828人、追跡期間が28日です(文献6)。ただし比べた相手は食塩水ではなく、ファイザー社のmRNAワクチンでした。最終結論は、中和抗体のでき方がファイザー社のワクチンに比べてそん色なく、心筋炎はこのワクチンで1例、ファイザー社のワクチンで3例だったとしています。

・・・mRNAワクチンによる健康被害を懸念する世界中の人々が注視しているのは、このようなデータではなく、「永遠に続くかもしれないスパイク蛋白の生成でヒトの免疫機構が破たんしたりしないのか」、「ヒトのDNAに損傷を与えないのか」ということではないでしょうか。

年余にわたる追跡調査や徹底した動物実験が求められるところですが、そのようなデータはいまのところ公表されていません。秘かに実験が行われ、真実が伏せられたりしていないのか、気になるところです。

【備考】 レプリコンワクチンの背景
 同企業は、福島県南相馬市に同ワクチンの製造工場を準備していることもホームページ上で公表している。ただし、実際にこの技術を開発したのは、米国のベンチャー企業「アルクタス セラピューティクス」だ。また相馬市に工場をつくっているのは、mRNA関連医薬品を、世界中の製薬企業から請け負って製造することを目指す世界初の組織「アルカリス」。すでにワクチンの原液をつくる工場は完成し、経済産業省からの資金援助も受けて新技術を開発する施設の建設も始まっている。日本政府は、新型コロナ関連の医薬品開発に遅れをとったとの幻想にとりつかれており、mRNA医薬品を、半導体に続く周回遅れの国家戦略にしたいのかもしれない。それにしても、なぜ相馬市だったのだろうか。

【参考文献】
1) Geall AJ, et al., Nonviral delivery of self-amplifing RNA vaccines. PNAS, Sep 4, 2012.
2) Beissert T, et al., A trans-amplifying RNA vaccine strategy for induction of potent protective immunity. Mor Ther, Jan, 2020.
3) Bloom K, et al., Self-amplifying RNA vaccines for infectious diseases. Gene Ther, Oct 22, 2020.
4) Pollock KM, et al., Safety and immunogenicity of a self-amplifying RNA vaccine against COVID-19: COVAC1, a phase I, dose-ranging trial. Lancet, Jan 14, 2022.
5) Ho NT, et al., Safety, immunogenicity and efficacy of the self-amplifying mRNA ARCT-154 COVID-19 vaccine: pooled pahse 1, 2, 3a and 3b randomized, controlled trials. Nat Commun, May 14, 2024.
6) Oda Y, et al., Immunogenicity and safety of a booster dose of a self-amplifing RNA COVID-19 vaccine (ARCT-154) versus BNT162b2 mRNA COVID-19 vaccine: a double-blind, multicentre, randomised, controlled, phase 3, non-inferiority trial. Lancet, Dec 20, 2023.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・転載終わり・・・・・・

そう、どうして相馬市なのか・・・

東日本大震災で居住していた人たちが出て行ってしまった土地を地上げして、こういった工場ができた、というのをTwitterで読んだ記憶がある。

(ホントかどうかは知らない)

しかし、常磐線に乗ってあの付近を通り過ぎて感じたのは、人気が無い・・・あながち、Twitter投降は外れていないのかな、と。

能登も同じような状況になるのでは・・と懸念している人もいる。

いや、政府が補正予算を能登に対して組まなかった時点で確定でとは思う。あちらは、スマートシティ構想の実現のためでしょうねえ・・・

話がそれたが

岡田先生のところに大勢の人から、中止にできないのか、との問い合わせがあるのだとか。

なんか、うれしい。

今日は、美容院でこのワクチンの話をしてきた。

私、10月は来ない、このワクチンが恐いし、接種した人と同じ空気はすいたくないんでね。

と。

え?といわれたので、私のブログ読んでみて、と伝えてきた。

とにかく、みなさん、知りません。

広げていかないと!

 

 


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アメリカやオーストラリアで日本人治験者募集・・・不気味な話

2024-08-19 22:49:55 | ワクチン関係

Xを流し読みしていたら、え?と思う投稿が・・・以下です。

アメリカだけじゃないようで。

別の投稿で、日本から1万ドル(150万円くらいか)目当てで、とんでくる人もいる、という話も。

要するに、日本人、治験用カモです。

日本に売りつける薬の治験カモ。

もう、もう、もう

150万円で薬害出たら、どうすんの?

と余計な心配しますわ。

・・・・・・・・・・・・

で、この流れにあった下の投稿

コロ助さんの投稿。

ほぼ、私の今ですね。

すべて正しいなんて思ってはいなかったが、しかし、医師や医療に対してそれなりの信頼はあった。

しかし、コロナ禍でワクチンビジネスを展開している彼らを見ているうちに変わりました。

国から無料のワクチン供給されて、それを接種して報奨金なんかを診療報酬以外にももらって・・・money money money・・

だから医師会は、感染パンデミックは続いてほしかったんではなかろうか、と思うし、味を占めて今後もあってほしいと内心思っている気がする。

武見大臣の動きなんかはもろにそれです。(武見は死んだら地獄に落ちます、きっぱり)

卑しい。

コロナ時代を経て

私の中にあった医療・医師に対するそこはかとない信頼は、今やよごれちまった悲しみは・・状態。

そして悟った。

自分の健康は自分で守る!!!

今まで以上に健康オタクになっていくつもりです。

でも

災難に逢う時節には災難に逢うがよく候
死ぬ時節には死ぬがよく候
これはこれ災難をのがるる妙法にて候(BY 良寛)

名言。

時節が来たら、今の生に執着しないで、すっと肉体を抜けて天へ上りたい。ですね。


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レプリコンワクチンへの懸念・・・自分と周りの人のために・・・日本看護倫理学会

2024-08-18 19:51:43 | ワクチン関係

一般社団法人日本看護倫理学会から、緊急声明が出された。

例の、日本人を人体実験につかおうとしているレプリコンワクチンへの懸念だ。

YouTube情報だと、ぼちぼち、このワクチン接種した人の入店お断りを出している飲食店があるとかいう話もあるが。

以下、転載します。

よく練られた声明文だと思います。

太字と色かけは私がしました。

転載元のリンクはここをポチッとしてください

 

////////////////////////転載開始・・・・・・・・・・・・・・・・

【緊急声明】
新型コロナウイルス感染症予防接種に導入されるレプリコンワクチンへの懸念
自分と周りの人々のために
 
 
要約
一般社団法人日本看護倫理学会は、次世代型 mRNA ワクチンとして、世界で唯一日本の
みで認可され、2024 年 10 月 1 日から定期接種を開始するとされている自己増幅型 mRNA
ワクチン(レプリコンワクチン)の安全性および倫理性に関する懸念を表明します。
はじめに
新型コロナウイルス感染症に対する予防手段として遺伝子操作型ワクチンである mRNA
ワクチンが導入され、多くの国民が接種しました。
いままでのワクチンが、ウイルスや細菌などの病原体を弱毒化したものやその成分を抗
原として接種しヒトの免疫応答を誘導するのに対し、遺伝子操作型ワクチンは、当該抗原
(スパイクタンパク質)をヒトの細胞内の遺伝機構を用いて作らせる点が大きく異なります。
そして、昨年 11 月 28 日に、自己増幅型 mRNA ワクチン(レプリコンワクチン)が世界
に先駆けて日本で認可され(CSL, 2023; Sheridan, 2024)、以来日本は世界で唯一の認可国
となっています。認可されたレプリコンワクチンは米国の Arcturus Therapeutics が開発
し、ベトナムでの大規模な治験(第 I~第 III 相臨床試験)(Ho"et al., 2024)を経て、製造と
販売を日本の Meiji Seika ファルマが行なうものです。
レプリコンワクチンは、これまでの mRNA ワクチンの抗原産生機能に加え自分自身を複
製する機能があるため、少量の接種で長期間スパイクタンパク質を産生します。このレプリ
コンワクチンは 2024 年 10 月 1 日をめどに定期接種を開始する(読売新聞, 2024)とされて
いますが、本学会は以下の通り、このワクチンの安全性・倫理性に関する懸念を表明します。

 

1. レプリコンワクチンが開発国や先行治験国で認可されていないという問題
日本がレプリコンワクチンを認可してから 8 ヶ月が経過していますが、開発国である米
国や大規模治験を実施したベトナムをはじめとする世界各国で未だにレプリコンワクチン
が認可されていないのはなぜでしょうか。この状況は、海外で認可が取り消された薬剤を日
本で使い続けた結果、多くの健康被害をもたらした薬害事件を思い起こさせます。

COVID19 パンデミックのときのような緊急時を除き、本来、薬剤は安全性が認められるまで世の
中に出回ることはありません。海外で未認可であるということは何らかの安全上の懸念が
あるのではないかと疑わざるを得ません。

 

2. シェディングの問題
レプリコンワクチンが「自己複製する mRNA」であるために、レプリコンワクチン自体
が接種者から非接種者に感染(シェディング)するのではないかとの懸念があります(Seneff 
& Nigh, 2021)。すなわちそれは、望まない人にワクチンの成分が取り込まれてしまうとい
う倫理的問題をはらんでいます。これは医療において最も重要で最も基本的な倫理原則で
ある「危害を与えない」ことへの重大な侵害といえます。レプリコンワクチンは、感染性を
持たせないように設計されている(Ricardo-Lax et al., 2021)とのことですが、そのことは
臨床研究によって実証されなければなりません。しかし、現在までに当該レプリコンワクチ
ンにおけるシェディングに関する臨床研究は皆無(岸田, 2024; 厚生労働省, 2024)です。レ
プリコンワクチンが、望まない人にワクチンの成分が取り込まれてしまうという倫理的問
題をはらんでいることに加え、10 月からの定期接種が、シェディングの有無を確認するた
めの実証研究になってはいけないと考えます。

 

3. 将来の安全性に関する問題
遺伝子操作型 mRNA ワクチンは、人体の細胞内の遺伝機構を利用し抗原タンパク質を生
み出す技術であることから、人間の遺伝情報や遺伝機構に及ぼす影響、とくに後世への影響
についての懸念が強く存在します。mRNA ベースのワクチンはヒトの DNA を変化させな
いという根強い主張がありますが、それを裏付ける研究は欠如しており、出所のはっきりし
ない仮定である(Domazet-Lošo, 2022)ことが明らかになっています。最近の研究では、フ
ァイザー・ビオンテック製の mRNA ワクチンの塩基配列がヒトの肝細胞の DNA に逆転写
されたと報告されており(Aldén et al., 2022)、ヒトの遺伝情報に影響しないという言説は
根拠を失いつつあります。このような問題が解決されていない以上、定期接種によって広範
囲かつ継続的に mRNA ワクチンを使用することは問題があると考えます。

 

4. インフォームドコンセントの問題
従来の mRNA ワクチンで指摘されていた重篤な副作用については、臨床試験の段階にお
いても(Cardozo & Veazey, 2021)、実際に接種が開始されてからも(Slawotsky, 2023)、被
接種者に十分な説明が行われてこなかったことが示されており、インフォームドコンセン
トを基盤とする医療のあり方を揺るがしかねない事態に私どもは強い懸念をもっています。
従来の mRNA ワクチンでも指摘されていた心筋炎(Hviid et al., 2024)やアナフィラキシー
(Barta et al., 2024)等に加え、上述したシェディングの可能性など、接種の時点で判明して
いる有害事象のリスクを、被接種者に十分に説明し、理解をしてもらうことが重要です。そ
のうえで被接種者本人が自発的に承諾するという基本的なインフォームドコンセントのプ
ロセスを経る必要性があると考えます。

 

5. 接種勧奨と同調圧力の問題
従来の mRNA ワクチン接種の事例を鑑みますと、ひとたびレプリコンワクチンが定期接
種化されれば、医療従事者は率先して接種すべきであるとの世論や医療機関の方針が打ち
出されることは想像するに難くありません。患者を守るために医療従事者が感染経路とな
らないようにするという大義名分のもと、医療従事者自身の主体的な自己決定権が脅かさ
れることがあってはなりません。また、レプリコンワクチンは、自分のみならず、非接種者
の家族や周囲の人々にまで影響を与える可能性がある中で、接種しなければならない状況
に追い込まれることは絶対にあってはならないことだと考えます。

結論
一般社団法人日本看護倫理学会は、レプリコンワクチンの導入に関してはさらなる研究
と長期的な安全性データの収集が必要であり、十分なインフォームドコンセントの確保と、
接種に関する勧奨と同調圧力の排除が求められると考えます。われわれは、安全かつ倫理的
に適切なワクチンの開発と普及を強く支持するものではありますが、そのいずれも担保さ
れていない現段階において拙速にレプリコンワクチンを導入することには深刻な懸念を表
明します。

2024 年 8 月 7 日
一般社団法人日本看護倫理学会
理事長 前田樹海

Aldén, M., Olofsson Falla, F., Yang, D., Barghouth, M., Luan, C., Rasmussen, M., & De Marinis, Y. (2022). Intracellular 
reverse transcription of Pfizer BioNTech COVID-19 mRNA vaccine BNT162b2 in vitro in human liver cell 
line. Current issues in molecular biology, 44(3), 1115-1126. https://doi.org/10.3390/cimb44030073
Barta, B. A., Radovits, T., Dobos, A. B., Kozma, G. T., Mészáros, T., Berényi, P., ... & Szebeni, J. (2024). Comirnatyinduced cardiopulmonary distress and other symptoms of complement-mediated pseudo-anaphylaxis in a 
hyperimmune pig model: Causal role of anti-PEG antibodies. Vaccine: X, 19, 100497.
https://doi.org/10.1016/j.jvacx.2024.100497
Cardozo, T., & Veazey, R. (2021). Informed consent disclosure to vaccine trial subjects of risk of COVID-19 vaccines 
worsening clinical disease. International journal of clinical practice, 75(3), e13795. 
https://doi.org/10.1111/ijcp.13795
CSL. (2023). Japan's Ministry of Health, Labour and Welfare Approves CSL and Arcturus Therapeutics' ARCT-154, the 
first Self-Amplifying mRNA vaccine approved for COVID in adults. CSL News Releases. 
https://newsroom.csl.com/2023-11-28-Japans-Ministry-of-Health,-Labour-and-Welfare-Approves-CSL-and-ArcturusTherapeutics-ARCT-154,-the-first-Self-Amplifying-mRNA-vaccine-approved-for-COVID-in-adults
Domazet-Lošo T. (2022). mRNA Vaccines: Why Is the Biology of Retroposition Ignored? Genes. 13(5),719. 
https://doi.org/10.3390/genes13050719
Hviid, A., Nieminen, T. A., Pihlström, N., Gunnes, N., Dahl, J., Karlstad, Ø., ... & Hovi, P. (2024). Booster vaccination 
with SARS-CoV-2 mRNA vaccines and myocarditis in adolescents and young adults: a Nordic cohort 
study. European Heart Journal, 45(15), 1327-1335. https://doi.org/10.1093/eurheartj/ehae056
Ho", N. T., Hughes, S. G., Ta, V. T., Phan, L. T., Đo$, Q., Nguye$n, T. V., ... & Nguyen, X. H. (2024). Safety, 
immunogenicity and efficacy of the self-amplifying mRNA ARCT-154 COVID-19 vaccine: pooled phase 1, 2, 3a and 
3b randomized, controlled trials. Nature Communications, 15(1), 4081. https://doi.org/10.1038/s41467-024-47905-1
岸田文雄. (2024). 参議院議員川田龍平君提出レプリコンワクチンに関する質問に対する答弁書. 第 213 回国会(常会) 内閣参質
二一三第二〇三号 令和六年七月二日. https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/213/touh/t213203.htm
厚生労働省. (2024). 武見大臣会見概要(令和 6 年 7 月 26 日(金)11:16~11:32 省内会見室). 
https://www.mhlw.go.jp/stf/kaiken/daijin/0000194708_00722.html
Ricardo-Lax, I., Luna, J. M., Thao, T. T. N., Le Pen, J., Yu, Y., Hoffmann, H. H., ... & Rice, C. M. (2021). Replication 
and single-cycle delivery of SARS-CoV-2 replicons. Science, 374(6571), 1099-1106. 
https://doi.org/10.1126/science.abj8430
Seneff, S., & Nigh, G. (2021). Worse than the disease? Reviewing some possible unintended consequences of the 
mRNA vaccines against COVID-19. International Journal of Vaccine Theory, Practice, and Research, 2(1), 38-79.
https://doi.org/10.56098/ijvtpr.v2i1.23
Sheridan, C. (2024). First self-amplifying mRNA vaccine approved. Nature Biotechnology, 42, 4. 
https://doi.org/10.1038/s41587-023-02101-2
Slawotsky, J. (2023). Leveraging Human Rights Due Diligence in Corporate-State Procurement: The Exemplar of the 
Pfizer-Israeli COVID-19 Vaccination Program. Business and Human Rights Journal, 8(3), 352-368.
https://doi.org/10.1017/bhj.2023.43
読売新聞. (2024-7-21). 新型コロナワクチンの定期接種、10 月から開始…全額自己負担の任意接種費は 1 万 5000 円程度. 読
売新聞オンライン. https://www.yomiuri.co.jp/medical/20240721-OYT1T50112


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3年前、ワクチンを打った直後から・・松尾貴史さんの場合

2024-08-07 23:06:02 | ワクチン関係

松尾貴史、肺塞栓症手術のため入院「3年前のワクチンを2回打った直後から…」

日刊スポーツ 8/5

俳優の松尾貴史(64)が5日、自身のインスタグラムを更新。カテーテル手術を受けるため入院したことを報告した

【写真】松尾貴史の最初の病院食

 松尾は「明日のカテーテル手術のため、入院しました」と報告。「病院食、最初がチキンカレーで声が出そうになるほど嬉しゅうございます!でね、美味かったのです。マカロニサラダも、キャベツのピクルスも。幸先がいい」と、食事の写真をアップして感想を記した。

そして「今日もひとつ、明日もひとつ、締切があるけど原稿は大丈夫だろうかしら」と仕事上の心配もつづった。

 松尾は2021年12月、血栓が肺動脈をふさいでしまう「肺塞栓症」の治療のため緊急入院。翌22年1月に舞台復帰していた。今回の手術について、フォロワーからの質問に回答。「肺塞栓症です。3年前のワクチンを2回打った直後から長い付き合いです」と説明した。

 

・・・・・・・・・・転載終わり・・・・・・・

「ワクチン2回打った直後から」にご注目です。

これ、マスコミとか報道に「正義とか勇気」がでたんだろうか。

それとも、政治の風向きだろうか。

芸能界では話づらそうな発言をされた松尾さんに敬意を表します。

そしてお見舞い申し上げます。

お元気になられますように。

 

秋にはまた定期接種なる治験が始まる。

例のレプリコンも。

今日あった母のケアマネにストレートにもうやめてくださいね、と。

彼女は4回打ったけど、不安だと吐露。

例の文藝春秋の資料や、有志医師の会のプリントコピーをあげた。そして、普段ブログに書いているような話をしたら、彼女はメモをしていた。

実は、母のいっているディサービスが今職員さんのコロナ蔓延で閉鎖。

電話で閉鎖を知らされて、あなたたちワクチン打ちすぎて自分の免疫ころしてそういうことになっているってわかってます?

また秋から始まるけど、あの人殺しワクチン、もうだめですよ、打ってはだめですよ、まだお若い人たち、死にますよ、おやめなさい、私が資料をあげますので皆さんで解毒してください。

がんがんいってやったら、絶句。

もうもう、私、力ずくで止めに入っています。

土曜から再開したら母が行くので、迎えに来た職員に渡すつもり。

もう、黙っているの、やめる。

機会があったらしゃべくる。

 

 


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コロナワクチン定期接種10月開始、高齢者と基礎疾患の方が対象だそうな・・・

2024-07-21 17:26:22 | ワクチン関係

コロナ定期接種が10月開始 高齢者ら対象、年度末まで

共同通信 7/18

65歳以上の高齢者らを対象にした新型コロナウイルスワクチンの定期接種が10月1日から始まることが18日、厚生労働省への取材で分かった。準備が整った自治体、医療機関から順次、接種できる。具体的な接種期間は、来年3月31日までの間で各自治体が決める。

 
ワクチン接種2回受けましたが接種後倦怠感が凄かった。コロナに罹患した後も倦怠感、息切れ、喉の痛みが続きました。今まで健康診断で肝機能数値の異常を指示されたことが無かったのに昨年の健康診断で肝機能障害が判り原因不明の急性肝炎で入院しました。私にはワクチン接種の効果は無かった。悔やんでます。個人で判断して欲しい。
 
65歳以上と60〜64歳の基礎疾患ありの人が対象? ふ〜んピンポイントで責めてきましたね! まずは65歳の政治家を真っ先に接種していただき次に厚労省の方を対象に接種してからね。
 
>>定期接種は65歳以上の高齢者と、心臓や腎臓、呼吸器に機能障害があるなど基礎疾患を持つ60~64歳の人が対象。 素朴な疑問なのだが…、
ワクチン対象者は、高齢者、持病のある人、 つまり体の弱っている人。
そこに異物(ある意味毒)を入れて大丈夫なのか? 日本は何年もワクチンを打ち続けてきた。
けれど、一番知りたい結果の検証が公表されてナイ。
〇 コロナで亡くなった人はワクチンを何回打ったのか?
後遺症とか疑問は多々あるけれど最低限これは公表すべきでしょう。
調べるのは簡単。 マイナポータルでワクチン接種の回数は判る。
つまり接種回数とマイナンバーは紐付いてる。
こんな時のマイナンバーでしょうに…。
 
////////////YouTubeのコメント欄にあったヨーロッパ在住の方の書き込み・・・・・・・・・・・・・・・
 
欧州在住です。三回以降、うつ人居ないし勧める国も存在しません。薬害訴訟や、追及委などが起こっている昨今。日本には、正しい情報が届かない事(言葉の問題も)、七回とかうった人、レプの接種開始など、別世界のようだわ。2072年にファイザーがワクの内容公開ですよ。2027年じゃないです、2072年です。つまり日本人使っての治験中です。
 
 
治癒証明と言って、コロにかかった人は6ヶ月はワクをうってはいけない(必要無い)と言うシステムだった欧州ですが、義務化こそ無かったにしろコロ後のワクとか、他国にしたら信じられない状況ですよ。
もちろん今では、ワクを推奨する医者も市民も居ません。被害が大き過ぎ、お金が絡み過ぎ、当時の政府への不信。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 あまり報道されないですが、福島にワクチン工場できてます。
しかし、もう売れない・・・
だから、いまだに2020年で時間が止まっている日本人に打つ、なのでしょう。
レプリコンもそうです。
まさに人体実験。
気がつきましょう。
そして、怒りましょう!!
 

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