先頃、郷里にゆかりの店がオープンし、一緒に食事に行こうと約束していた知人から、延期したいとの連絡が入りました。
(前略)息子と行った八ヶ岳の下山途中、右足首を酷く捻挫してしまい、靭帯を損傷してしまいました。(中略)暫くの間アルコールはダメとのこと。(中略)年齢を顧みない標高差1,200mの日帰り強行とはいえ、今回は自身の体力低下(体重オーバー)を痛感しました。
うわぁ、大丈夫ですか?もちろん、延期OKです。
こちらは気にせずお大事になさって下さいまし。〇〇(店名)は逃げません!
痛みが取れて、気分も上々となったところで、美味しいものを楽しく食べに行きましょうね。
早速のお見舞いありがとう。数年前にも同じ右足首を酷く捻挫し、癖になっていたようです。(中略)これも不幸といえば不幸ですが、これからのことを考えれば(まだ山にも登りたいし)、酷くならないうちに手当てができたと前向きに考えています。
うん、いい機会ですから、しっかり治して下さい。何もなくても、徐々に問題が出始める歳です。確実なケアで身体を正常に保つ事が、これからの長い人生を楽しく暮らすための秘訣ですよ。と、自分にも言い聞かせている訳ですが(^_^) どうぞお大事に~(^O^)/
いろいろご心配頂きありがとう。何もなくても、徐々に問題が出始める歳‥‥そうかなぁ?少なくとも、〇〇ちゃん(私)はまだまだ早いと思いますよ。でも我が身を振り返ってみれば、確かにその通りかも。27歳頃に生まれてから1万日、54.5歳で2万日(ご飯を6万回も食べた!?)を過ぎることを考えると、問題が出ても不思議はないかな。今回も2万日車検?を受けるつもりで、しっかり治すことにしましょう。
それにしても、長い人生を楽しく暮らすための秘訣なんて、〇〇ちゃんは随分と老成してるんだなぁ。僕は秘訣どころか、毎日どのように生きて行けば良いのか、まだまだ迷い続けています。
昨日のテレビで見たのですが(確か成人で)全く運動をしていない人が全体の25%、と云う統計結果が出ていたんですよ。つまり4人に1人で、実は私はそこに含まれる人種なのです。偉そうな事を云っても、現実は…なのですよ。
私の母は多趣味な人で、週に2~3回は卓球に出掛け、ヨガに書道、パッチワークに家庭菜園と跳び回っています。肌ツヤはいいし、背筋は真っ直ぐ、体力もあり、実年齢より10は若く見られて当たり前な人なのです。
反して私は、昼夜逆転の上に不規則な食生活と運動不足、と不健康街道まっしぐらなのですよ。予防どころか注意さえ全く出来ていないので、せめて不調が見つかった時には…と云う、極めて消極的な態度なのです。決して褒められたものではありません。やっぱり運動しなくちゃ駄目ですね。
まめな方なので、まだまだ続きがありそうですが、一先ずこの辺りで。