花
2007年05月15日 | 花
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国立科学博物館で開催中の 「花」~太古の花から青いバラまで~ を見学に
“メコノプシス”(ヒマラヤの青いけし) 清楚な花ですねぇ
このヒマラヤの青いけしは各地で展示されているので ご覧になった方も多いと思います
信州の大鹿村で栽培されているようですね
青いバラは撮影禁止 青いバラはいささか期待はずれでした
そして クリックしてください 国立博物館の“ユリノキ”です
別名:ハンテンボク(半纏木),チューリップノキ(チューリップの木)
残念ながら 見ごろは過ぎていました 数年前 初めて見たとき感動しました
ここのユリノキの樹齢は120年だそうです
本日のお勉強
自然界に最も多いとされているのは黄色い花
赤色の花は比較的少ないんだそうです
あれぇ 白い花のことも書いてあったんだけど
神秘的な感じもします。
青いバラ 見たかったです! 撮影禁止なのですか。ザンネンだワ
期待ハズレということはブルーの色ではなかったのかな・・・?
ユリノキは私が住んでるところのあの公園(桃の花)にも何本かあります。
チュリップに似ていて可愛い花ですよネ。
東京はもう咲いているんですね。
日曜日にあの公園へ行ったのですがまだ咲いていませんでした。
私もこの間、「ヒマラヤの青いケシ」を撮りました。
そう、そう、これですね
それに引き替え、「青いバラ」は、こちらでも「撮影禁止」
ガードマンが張り付いて、大げさに展示!(笑
でも、行列の割には私も、期待はずれ!!
rokoさ~ん、その後お肌の調子はどう?
「ツルピカ}」
最近は園芸通販でも苗を売っていることがありますね
「ヒマラヤ」の気候とは全然違う日本で育つものかと手を出しかねていますが
育てやすければ、こんなに珍重されないでしょうね
今日は別の方のブログでもユリノキが載っていました
6500万年前の恐竜時代からあると知ってビックリでした
品格が感じられますね~。
「幻の花」などと言われると
なおさら美しく見えてきます。
確か日本画家だったと思うのですが・・・
ドキュメンタリーを見たような気がします。
今は こうして栽培をしている所があるのですね~
名前もロマンチック、一度見たことがありますが、ブルーの色に引かれ暫く見とれていました。
ユリノキは珍しい、始めてみました。頭に、とどめておきます、何時か、この目で見れることを期待して。
浜松の花博で青いバラを見ましたが、rokoさんと同じく期待はずれでした。
お花のポートレートのようで、とってもステキ
この花が大阪の花博の時の「呼び物」だったので、
その時に見たのが最初の出会い、
それから何回か見ていますよ~
何回見てもステキ
でも「幻の花」があちこちの庭で咲くようになったら
ちょっとガッカリかな~
コメント欄が開かずコメントできませんでしたの。
この博物館での展示するお花は順次変るのですか?
メコノプシスの花も命が短いんですよね。
もう一度、足を運んでもいいかも。
先日、真っ青なバラを売っていたのですが
自然界にはあり得ない鮮やかな青で、ちょっと怖かったです。
ユリノ木、はじめてで~す。
チューリップに似た花、どんなんだろう見たいな~