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世間知らず

毎日のやられっぷりを書いていこうかなと・・・

はまってます

2010-05-09 | 感想
テレビがHD内蔵のもので大変録画しやすい環境にも関わらず、あまりその機能を利用していないわけで、連ドラなんか一話飛ぶ二話飛ぶなんて全く気にもせず、外付けで容量を増やしても全く意味のない状況なのであります。

が、このドラマは別です。

一話からきっちりと録りためております。

TBS「日曜劇場 新参者」

いや、実際のところ、見逃した回は今のところないのですが。


意味深な感じがなんともいえず、目を離せずにいます。
はまっております。

先週は大泣きしましたよ・・・ 


新参者
東野 圭吾
講談社

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続き

2010-04-15 | 感想
最初の予定と組み合わせが変わってるのがまたよし。
帯がどれも魅力的。

鉄の時代 (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 1-11)
J.M. クッツェー
河出書房新社

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アルトゥーロの島/モンテ・フェルモの丘の家 (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 1-12)
エルサ モランテ,ナタリア・ギンズブルグ
河出書房新社

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灯台へ/サルガッソーの広い海 (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 2-1)
ヴァージニア・ウルフ,ジーン・リース
河出書房新社

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失踪者/カッサンドラ (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 2-2)
フランツ カフカ,クリスタ ヴォルフ
河出書房新社

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マイトレイ/軽蔑 (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 2-3)
アルべルト・モラヴィア,ミルチャ・エリアーデ
河出書房新社

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アメリカの鳥 (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集2)
メアリー・マッカーシー
河出書房新社

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クーデタ (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 2-5)
ジョン・アップダイク
河出書房新社

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庭、灰/見えない都市 (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集2)
イタロ・カルヴィーノ,ダニロ・キシュ
河出書房新社

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できるだけ

2010-04-07 | 感想
小さめを選んだつもりだったけど…(;・∀・)

名古屋飯、迫力ありすぎ。
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おいしい!

2010-04-05 | 感想
モーニング素晴らしい!
楽しい!

ただし、試合のことを思い出さなければ…だけど…
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いただきます

2010-04-03 | 感想
モーニング!
開店待ちしてる人がたくさん。
名古屋文化、素晴らしい!
コメント (2)
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J2白書

2010-03-16 | 感想
今年は中断もあるし試合数が少ないけど、去年のJ2は(去年までの、かも?)本当に過酷なリーグでした。
1年は52週しかないのに51試合・・・。

けど、楽しいんですよね、いろいろ。

もちろんJ1のほうがいい。昇格したいし、昇格したら残留したい。『常勝』とか言われてみたい。
スタジアムだって専用のほうがいいし、4万人の観客で埋まるドームだってみてみたい。
自分のチームの選手が日の丸つけてるところだって見てみたい。

でも、そんなことが全くなくても、チームがあるってこと、共に戦う『仲間』がいるってこと、嬉しいこともつらいことも共有できるってことが楽しい。

J1じゃないからという理由でJ2の試合をあまり観ない人にはこういう気持ちはきっと伝わらないと思います。

J2白書―51節の熱き戦い
J's GOAL J2ライター班
東邦出版

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たぶん

2010-03-01 | 感想
また
とんでもなく
売れるんだろうなぁ

1Q84 BOOK 3
村上春樹
新潮社

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領土拡大のこと

2010-01-09 | 感想
友人の車での長距離ドライブのお供だったのです。
基本的な知識が全くない状態で聞いてたのですが、いやいや、これが実に楽しかったのです。

(無駄に)壮大なオペラのような、ミュージカルのような・・・なんなんでしょうね、これって。

今でもさっぱりわかりません 
こういうものだとあっさり受け入れている次第ではありますが、これも立派な『国民』への第一歩だと思います。

オフィシャルウェブサイトはこちら↓です。
Sound Horizon official website

第三次領土拡大遠征凱旋記念『国王生誕祭』コンプリートDVDボックス

キングレコード

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エチカの鏡

2009-11-15 | 感想
初めて見ました。
しかもお風呂場 で。

エチカの鏡 ココロにキクTV - フジテレビ

本日のテーマは『死ぬときに後悔すること25』


自分ひとりが後悔するならいいけど、相手がいることなら、実行すれば相手をきっと幸せにできるから…。

『死ぬとき』を考える機会はまだそんなに多くはないけれど、『生き方』を考えるきっかけにしたいなと思います。


死ぬのに失敗した人はいない、って言われると、なんか不思議とほっとしたりね。


以下、並べておきます。

1.  健康を大切にしなかったこと
2.  たばこをやめなかったこと
3.  生前の意思を示さなかったこと
4.  治療の意味を見失ってしまったこと
5.  自分のやりたいことをやらなかったこと
6.  夢をかなえられなかったこと
7.  悪事に手を染めたこと
8.  感情に振り回された一生を過ごしたこと
9.  他人に優しくなれなかったこと
10. 自分が一番と信じて疑わなかったこと
11. 遺産をどうするかを決めなかったこと
12. 自分の葬儀を考えなかったこと
13. 故郷に帰らなかったこと
14. 美味しいものを食べておかなかったこと
15. 仕事ばかりで趣味に時間を割かなかったこと
16. 行きたい場所に旅行しなかったこと
17. 会いたい人に会っておかなかったこと
18. 記憶に残る恋愛をしなかったこと
19. 結婚をしなかったこと
20. 子供を産み育てなかったこと
21. 子供を結婚させなかったこと
22. 自分の生きた証を残さなかったこと
23. 生と死の問題を乗り越えられなかったこと
24. 神仏の教えをしらなかったこと
25. 愛する人に「ありがとう」と伝えなかったこと


山ほど後悔しそうです… 

特に、しちゃって後悔したことはなかなか取り返しがつきませんから…悪事に手を染めたこと、とか…いや、染めてませんけど 




死ぬときに後悔すること25―1000人の死を見届けた終末期医療の専門家が書いた
大津 秀一
致知出版社

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While my guitar gently weeps

2009-10-19 | 感想
ほかは全部森野のほうが好みなんだけど、登場曲だけは井端のほうが好み 
スタジアムにはちょっとシュールな感じがしないでもないけど、名曲には違いありません。

東京ドームで勝たないと、今日がスタジアムで聞くのは最後か…。




The Beatles (The White Album)

Toshiba EMI

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ドラマのこと

2009-10-15 | 感想
野球もサッカーもちょっとお休み。
昨日の試合は15分くらいしか見てません。

そんなわけで、この秋の我が家のラインナップはこんな感じです。

相棒season8

新しい相棒は、薫さんとはだいぶ違うけど、『対等』な感じがおもしろいのです。薫さんには必要な説明が不要だからでしょうか。
その意味でも今までと違うタイプのストーリーが期待できるかもしれません。


探偵Xからの挑戦状!

こちらはseason2。
携帯小説って初めてなんで、こんななの??? とみております。


不毛地帯

山崎豊子さん好きなんです。
古い本も引っ張りだしてきてます。
何年も前に書かれた小説なのに、どうして今も変わらずこんなにおもしろいんでしょうか。


ドラマじゃないんですけど…毎度欠かさずチェックしてるのはこちら。

フットンダ

ほんとに布団が飛ぶんですよ…布団がふっとんだ…。
wikiさんによると、北海道は6日遅れだそうです。
ま、関係ないですけど。

ブギウギ専務

秘書マキが産休中。
私や妹をつかまえてくれたら、簡単に帰ってこれるのに…。
ワクチンさんのファンです。


そういえばこないだこの本読みました。

ダメ人間 ~溜め息ばかりの青春記 (ダ・ヴィンチブックス)
鈴井貴之
メディアファクトリー

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ほんとにダメ人間でした。
人のことは言えないけど。
でも、ちょっとほっとした 
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説明のこと

2009-10-13 | 感想
前回の遠征のとき、ゴーギャン展見てきました。

開催概要はこちら↓をご参照ください。
ゴーギャン展 2009

いつもは音声解説聞きながら、のんびりゆっくり歩くんだけど、今回はお休み。
理由はこのレビューを読んだから。

ゴーギャン展:artscapeレビュー
図像学よろしく、さまざまなイメージを懇切丁寧に解説することを、専門家による親切なサービスととらえるか、あるいは大きなお世話ととるべきかは客の自由だが、こうした善意の取り計らいが期せずして日本人の「定説文化」(針生一郎)を再生産しているように思えてならない。(一部抜粋)


一枚の絵を見て、100人の人がまったく同じ気持ちになる、同じ感想を持つなんてことはありえないことだと思います。
たとえ、まったく同じ解説を聞いていたとしてもです。

ある大きな道筋みたいなものは作ってしまうかもしれません。
何か違うものを感じる人がいたとしても、それは小さな小さな小石のようなもので、あの解説によってすでに決められている行き先を変えるほどの力はないかもしれません。

それでも『十人十色』。


試験なら答えが必要だけど、展覧会は違います。


定説は定説としてありがたく拝聴し、そこからまたそれぞれのゴーギャンを作り上げることは、そんなに難しいことなのでしょうか…。


タヒチを理解してもらおうとしたゴーギャンと、ゴーギャンを理解してもらおうとした今回の展覧会の担当者たち、なんだか似てる気がします。



『我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか』



いつの時代も、誰にとっても、疑問だと思います。
それを絵で表現し、後世に残せた才能を心から尊敬します。


ノア・ノア―タヒチ紀行 (岩波文庫)
ポール・ゴーガン
岩波書店

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氷山の南

2009-10-02 | 感想
まだ読み終わってません。

道新の朝刊での連載小説です。
まだまだこれからです。

作家池澤夏樹さんの言葉。
 若い主人公が冒険にいどむ。彼は南極海の氷山を運ぶという大がかりなプロジェクトにこっそり潜り込み、氷海を行く船の上でとんでもない試練に出会う。
 船の人々は国籍も宗教もさまざまで、反目も多く、ずいぶん怪しい奴もいる。そこに不思議な信仰を持つグループが登場して……
 純白の巨大な氷山を仰ぎ見る体験を共有していただきたい。


密航して、発見されて、働くことになって…とものすごくおおざっぱに言えば、今まではここまで。
主人公はアイヌでした。

朝が楽しみです。
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本日の観光

2009-09-19 | 感想
お願いしたのはもちろん勝利!
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登場曲

2009-09-05 | 感想
なんていうか…あの大ざっぱというか大胆というか、とにかく『大きい』雰囲気がちょっとお気に入りです。
このちょっと浮かれた(?)登場曲もお気に入り。

今からが正念場。
がんばってほしいです。



21st Century Breakdown

Warner

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