分かったよーなこと、言ったって~!!

中途半端な知識で適当ぶっこく無法地帯へようこそ( ^-^)ノ

ついにフジテレビがAKB48を切る!?

2013-02-21 22:22:40 | 徒然の日常
………………のかもしれない!?(;^-^)


 あ、いえいえ、今日のタイトルにはちゃんと意味がありますよ?^^;




 私は最近テレビを見ていないので後から知ったのですが、『笑っていいとも!』番組内で何かあったようです。


 こちらのリンクを。



高収入の男性にAKB支持されず、「いいとも」アンケートに衝撃走る。



 リンク先の最後にありました通り、様々な憶測を呼んでいるようなのですけれどね、ここで私、気になる記事を他で見つけたんですよ。



キーパーソンに聞くフジテレビ逆転のシナリオと「ほこ×たて」成功の秘密



 これは面白いお話だなぁと思いながら読んでいたのですが、もしかしたら、先程のAKBを突き放すような構成に意味があったのかもしれない、と。


 テレビ局として、同じ者に長く注目を集めさせるのを危険視した(視聴者に飽きられる)のだろうか、それを今回、『AKB48切り』として始動させたのだろうか、と、つい邪推してしまいます。


 ま~~、記事中の『結末のわからないものに対する興味』を引かせる点については、AKB48のプロデュース手法として既に考慮に入っていると思われます。私はあまり詳しく存じませんが、AKB選挙によるメンバー順の刷新などはファンをなるべく飽きさせないようにしていますし、それがメンバーの向上心や、個別ファン同士の購買意欲を促してもいるでしょう。


 しかしもう、その流れ自体を『視聴者が慣れてしまったのではないか』と、メディア側が考え始める時期に入ったのかもしれないなと。

 以前では考えられない低迷を続けるフジテレビが、率先して流れを変えようとしているのかと。


 さてさて、ファンの方々にとってはなんとも恐ろしいお話なのかもしれませんけれど、一体、彼女たちはこれからどうなるのでありましょうか!?(^-^;)






 私にはわかりませんっ (;^-^)



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信じる者は、救われる!?

2013-02-20 23:58:22 | 思考の散歩
 いやぁ、最近ちょっとバタバタしたり、お疲れモードだったり、ツイてなかったりするんですけれどもね。

 ゆうべはどうしたことか、0時きっかりにネット回線が落ちちゃって不貞寝したりしましたけれどもね!!(;^-^)


 ま、それはさておきまして、今日の本題は昔のコピペです。

 これ、貼ったことあったような気もしますが…………もうはっきり憶えていません^^;


 だいぶ前に見たものが、久し振りに回ってきましたもので、つい。






 ソース元はコメントがちょいと荒れましたんで、リンクは貼らずにこれだけにしておきます。

 一応、某芸能人のお名前は伏せておきましたが、これ、ラジオで話されたのが一部で絶賛されたとかで、ご存知の方も多いんですかね?



 これは、なるべくオブラートに包んで、なるべく悪意の無いように表現された意思表示だなと、私個人的には思いましたけれど、やっぱり関係者は気を悪くされるのかもしれませんね。


 ここで肝要だと思いますのは、

「例え箱の中身がカラだったとしても、周りの人はお金で安心を買うことが出来る」

という点じゃないかと思います。



 まぁね、ぶっちゃけ霊の存在って、今だに世界のどこでも証明されていませんよね。

 アメリカでしたっけか、科学者だか医学者だかよく憶えていませんが、
「死ぬ瞬間は、苦しいか否か」
でさんざん揉めた二人がみえたのだそうでして、『苦しくない』と主張する側が
「よし、それじゃ俺が今からここで、それを証明してやるから、よく見とけ!!」
とタンカを切って、そこでコロッと死んで見せたのだそうですが、証明もなにも、結果がどうにも届きません。

 半ば笑い話として語られるお話ですが、それだけ『霊の世界』というものは、見える人が見えるというだけという事でしてね。

 麻薬をやった方や、精神的に病んだ方、はたまた脳梗塞の方が見えちゃったりするケースもありますが、それらはいずれも治癒した後、もう見られないと聞いたことがあります。


 私は見えないのでよくわかりません。

 死後の世界、霊魂の存在すら『有る』とも『無い』とも言えません。が、これはブログ開設初期に書きましたが、子供の頃に突然見えるようになってそれからずっと見える、という方もみえました。実際、人が亡くなったばかりの家を私の目の前で当てた(本人いわく、故人がそこの門に立ってた・他の人には見えなかった)という実例もありましたし、また他の知人も「色で感情が解る(怒っている霊は赤く見える、など)」と言っていた記憶があります。


 でも、見えない人にはサッパリですし、聞いて想像すればオーバーな映像を思い描くでしょう。そこで怯えて、なまんだぶ、なまんだぶなんてのは大昔からあったのでしょう。

 知らない人の霊などが災いをもたらす(=霊障)のを恐れたり、亡くした知人などを気遣ったりする時、霊能者のお世話になると思いますが、そんな『恐れ』『愛情』『後悔』といった強い感情を解決させる、という意味で存在意義はあると思います。自分でどうにも出来ないことに対して、解決してくれる、それによってなにか(自分含む)が救われる、と、そんなものではないでしょうか。

 ただ、中には金儲け目的で、その種を蒔く人も居る、ということではないですかね?


 むかーし、霊感商法で問題になった某新興宗教の副代表だった人が、教団の手法が社会問題になって逮捕者が出たあたりから離脱して保険会社を始め、現在では国内有数の大きさになった話もありました。霊感商法と、保険業っていいますのも、どこかで通ずるものがあるのかもしれませんね。




 まぁ。



 これが、親戚に住職のいる私の立場で言えるギリギリのラインの、霊というものへの考察です(;^-^)





 宗教の『救い』というものは、亡くした方でなく、残された者に対して行われる慈悲なのではないか、というお話。







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拾い物画像展覧会 24

2013-02-19 00:02:19 | 拾い物画像展覧会
 いやいやいや、最近なんだかね、ちょーっとバタバタしてまして、割りとお疲れモードなわけなんですが、いろいろと難しいことばかり考えてますとどうしても気が滅入ってきましてね、結構そういうのが健康に悪影響を及ぼしたりも致しますんで、たまにはなぁーんも考えずにネタ画像なんか見て、皆さんも心をほぐして頂けたらなと!!(^-^;)


 基本的に人間って、怒ることは健康に悪く、笑うことは健康に良いと聞きますからね。

 あ、ちなみに、泣く(涙を流す)ことは、ストレスが発散されるそうなんでね、感動しちゃう映画なんかを観に、お出掛けになられても良いかもしれませんね!



 それでは今日はですね、ネタ画像と言いましても久し振りに文章系特集ということで、Twitterネタを、いつもより多めに並べて行ってみましょう。



 ぶっちゃけ貯まってるのを放出してスッキリしたいってのもありますんでね!!(;^-^)












 ほんとなのぉ?(;・・)

 いつでしたか、名前が男性っぽいAV女優さんもみえたようでしてね。



 私と名前が被りかけてたぞー(;^-^)









 アリナミンにしとこうよ(;^-^)









 これもホントなんですかね?

 ちょっとシャレていますし、なんだか日本語によくありそうな言葉遊びですね。


 そういえば、英単語の中にはこういった、頭文字を取った略語が独立して定着してしまった(させた)ものもちらほらありますよね。

 レーザー光線のLASERなんかも、元々は『Light Amplification by Stimulated Emission of Radiation(輻射の誘導放出による光増幅)』の略でした。


 漫画『パタリロ!』に出てきたから覚えているだけなんですけれどもね!(^-^;)








 へーって感じですね。

 私、子供の頃に「言語とは、同じ内容を最も少ない文字数で、かつ広く深く表現できるものが至高である」と思っておりましたが、日本語もなかなかイケるのかもしれませんね?








 見事な三段論法ですが、もし、その生徒が

「そ、そうだったのか、おれ…………ッ!!!」

って目覚めちゃったら、この学校はホモ養成学校(;--)









ご先祖から直接「ビーム出せないんだ」って言われたんかい、あぁん?(;^-^)







 あー……これ、凄い。いい例えですよねぇ。

 かなり前にこのブログで書きました、『コップに水が半分入っている』と、『コップに水が半分しか入っていない』のモデルをビジネス向けに発展させた感じですね。


 でも実際、営業さんってこういったお話(指導)、多いようです。

 チャンスなのか、ピンチなのか。

 同じ状況を、チャンスとして活かせる人が結果を出せるのでしょうね。








 世の女性諸氏よ、これが男性の求める萌えだ!!!(;^-^)

 まぁ、大人になっても女の人の母性に「きゅん」と来てしまうのは、
「この女性なら自分の子供をちゃんと大事に育ててくれる」
と、本能的に感じ取るのだと聞いたこともあります。

 子供を放置する母親って、男性陣からすんごく受けが悪いんですよねぇ…………。

 共働きの多い現代、女性も大変だと思われますが。










 いちにちだけがんばろ?(;^-^)








 これは、どういう状況なんですかね?

 打たれ弱い応募者(新入社員)の多さに辟易していた面接官が、ガツンと賭けに出たのでしょうか。


 やりようの良し悪しはさて置き、確かにこの先輩は骨がありそうで、好感も与えたのかもしれません。

 カドが立つ可能性も有ったのかもしれませんが、スマートに余すところ無く表現して、一矢報いてみえますね。







 日本は国土が狭いとは言え、大自然が四季折々の色を見せてくれる、雅な国です。

 日本語というものは、長い時代を経てそういったものを上手く表現できる言語に育ったのでしょうね。








 これは私が過去にここで書いただけでなく、専門家も疑問を呈してみえました。

 本当に国の未来を思えば…………こんな流れにはならなかったはずなのですが。


 諸事情もあり、難しいのでしょうね。








 『物は言いよう』とも思いますが、落ち込んで何も手に付かないよりは、ずっと前進できる考え方なのでしょうね。

 一種の誤魔化しなのかもしれませんけれど、止まるか、進むかという場面ではこういった切り替えが身を助けることもありましょう。


 恨むこともなく、健全に昇華できますしね!(^-^;)










 おい?







 ちょっと…………







 どんだけ素数好きなんだよ!!!(;^-^)


 ま~~、素数に惹かれてやまない方って、みえますからね。^^;






 さ、たくさん貼ってきましたが、次でラストです。






 そうなんですよねぇ。

 私ね、たまーに考えるんですけれど。


 もし、もしもですよ?

 この世に、自分がもうひとり存在したら、どうでしょうか。


 その自分は、本人と相性100%合うのでしょうかね?


 私は、合わない(許せないところがある)んじゃないかと思っています。


 ましてや他人など、というお話なのでしょうね。





 さー、私のストックはだいぶスッキリしましたが、ストレスに疲れたアナタもスッキリして下さいましたかね?(^-^)





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男の性欲を制御せよ!?(;^-^)

2013-02-17 15:05:00 | 徒然の日常
 いや、男の衝動的な性欲は、女性には理解しにくいモンでしょう(^-^;)

 なので、痴漢に遭った女の子ですとか、職場でセクハラ受けた女性なんかね、たまーに他の方から
「そんな刺激的な格好するからだ」
なんて言われたりしますでしょ。女性としては魅力的でありたいという欲求もあるわけでしょうが、男の本能なんてホントそんなもんですからね、不特定多数が見る状況で下手に刺激しない方が『安全』ではあります。


 ところがまぁ、男の本能ってのもよくワカランもんでして、若いうちですともう
「別に、女性じゃなくてもいいんじゃないか。ぶっちゃけ人間や動物じゃなくても!!」
って感じでですね、全然関係ないような状況でムラッと来てしまうこともあるようでして。

 いや、私はもうそんなの覚えていませんけどね(;^-^)


 ってわけで、そんじゃそれをどうやって落ち着かせようかって話がありました。



男子を突然襲う性欲はどうやって抑えればいいのか?









一行目から既に男でもわかんねーよ!!!(;^-^)



 まぁ、今のリンクはニコニコニュースだったのですが、記事元は週刊プレイボーイなのだそうで…………。



 えっちな事が大好きって方なら、そういう災難に遭われる男性もみえるんですかね?^^;





 いやいや、私も大好きですけどこれはサッパリだー(;^-^)




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中国事情から学ぶ対人コミュニケーション

2013-02-14 23:53:31 | 思考の散歩
 まずは記事を御覧頂きたいと思います。

 例の、今問題になっていますレーダー照射について、中国はこういうことだったのだというお話です。



中国艦船のレーダー照射を「面子」から考える (1)


中国艦船のレーダー照射を「面子」から考える (2)



 なるほどなぁ、という感じがしますね。

 あの一件から、今まで群がっていた船が一斉に引いたことですし、「さすがにマズかった」という上層部の焦りも垣間見えます。


 しかし、それでも「ごめんなさい」が出来ない事情があった、という解りやすい記事でした。



 で…………これ、会社などでの人間関係にもあると思うんですよね。

 上司にもプライドがあって、体裁というものもあるわけで、下からガンガン突き上げても
「言われんでも解っとる!!」
と、跳ね除けられた経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。



 私も振り返って、あの時のは……やりようがマズかったなぁ、と思い出される事もございます。


 テレビドラマや映画なんかですとね、下っ端が「物分りの悪い上司」に強く当たって、反発を食らいながらも実力を認められていくなんてストーリーが散見されますが、現実はそんなにうまく行くものではありませんし、どちらかと言えば、そんな上司も納得できるような話の持って行き方がよりベターだと思います。言われて気付いたとしても
「目下の者に言われたくない」
と反射的に構えてしまうのは、人間ならば仕方のない事なのでしょう。


 リンク記事にありました中国の件も、現在世界から市場を期待される中国が、落ち目の日本に対して「目下」と捉えていても不思議ではないはずです。

 また、歴史的に見ても、日本の文化は中国にルーツを辿れるものも多く、謂わば中国にとって、日本は息子(娘)のようなものなのかもしれません。


 世界的に見ても長い歴史を持ち、かつては『眠れる獅子』として世界から一目置かれていた中国ですから、経済的に追い抜いた(と言っても国民一人あたりの計算では全然日本の方が優位ではあるのですが)日本に対して、照射が事実だと判明しても、そのまま頭を下げてしまうのは、国民感情としてありえないのでしょう。


 昔、私が上司に対して事を荒立ててしまった反省を思い起こせば(それでもこちらが正論・正攻法だったと自負していますが、後から思えば上司の面目を潰してしまった)、日本の対・中国政策も、静かになった尖閣周辺を見て相手の心情を察し、お互いの面目が潰れないような『落とし所』を探れればいいなぁ、と思うのです。






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