分かったよーなこと、言ったって~!!

中途半端な知識で適当ぶっこく無法地帯へようこそ( ^-^)ノ

拾い物画像展覧会 19

2012-12-31 04:52:09 | 拾い物画像展覧会
実はまた画像溜まってんスよ(^-^;)



 ってわけでポイポイ貼っていきますよっと(;^-^)







 A4の紙で、お手製のCDジャケットを作ろうというもの。

 キレイに折れば、なかなかオシャレなのが出来そうですね。









 『茨城県』は、イバラギじゃなくて、イバラキですよって話。
 変換はイバラギでも出来ます。

 ちなみに、大阪府の『茨木市』イバラギシじゃなくて、イバラキシなのだそうです。
 なんでその話を出すのかって言いますと、某小説で両方の『イバラキ人』が、「『ギ』と濁らない方のイバラキです」と説明したエピソードがありましてね、妙に印象に残りました。









 まぁ、分からない方にはサッパリでしょうが、分かる方にはイッパツです。

 某コンビニ、まぁどこのチェーンかバレバレですが、なんでもない顔してアルバイトしていたそうです。


 …………群馬県の前橋市あたりなんですかね?(;^-^) (分かる人向けのネタ)










 え~~………………。

 お高くなるらしいですわよ、奥さん?(;・・)










 いや、まぁ、おとなしくしている分にはいいんですけれどもね。

 暴れだすと手に負えないって言いますか、それ、原則的に生きて帰ってこれない電車じゃなかったですかね?(;^-^)










 え~~………………。

 キスするお相手がいる方が、お金はメリメリ減っていきますからね!!(;^-^)










 これ、ワザとなんですかね? 前にも似たようなネタがありましたが。

 くまモンのTシャツと、象印のマークが一致しちゃった感じです。










 それ以上はいけません!!(;^-^)

 ピクミンのネタって、あちらこちらにありますよね^^;
 それだけ、大人から子供まで、印象に残りやすい斬新なコンセプトだったのでしょう。










 電光案内を、よく読むとオカシイです。

 いや、よく読まなくてもオカシイって解るでしょう!?(;^-^)









 とても可愛くキマってますよね。
 やはり、女の子が生まれた御家庭ではこんな感じでお人形さん扱いしちゃって、子供の方もまんざらでもない、おじいちゃんおばあちゃんは目尻が下がってとろけそうな顔しちゃうなんて、なんかイイですよね。微笑ましい一枚でした。


 ………………5歳になる弟……………………弟!?(^-^;)










 あえて詳しくは申しません。どうかお察しください(^-^;)

 これ、ぜ~んぶアレなのだそうです。
 子供が興味持ったらどうすんだコレ(;^-^)








 いや、最後にあんなのを持ってくるあたりが、いかにも私らしいと申しますか…………。


 ってわけで、今日はここまでです。




 だって、途中に持ってきたら気まずいでしょ?(;^-^)





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日本語が難しくて頭痛が痛い(;^-^)

2012-12-29 22:29:47 | SS・小説
 えー……まぁ、『頭痛が痛い』は重言という誤用なわけですが。(;^-^)


 こんな感じで、日本語って誤って使われたり、違う意味で定着しつつあったり、熟語が混ざってしまっておかしくなったりしますよね。

 漢字の読み方ですら、三十代あたりでも「えっ、読み方こうだったの!?」なんてこともありますでしょ。




 え、あるでしょ?


 あるよね?(;^-^)






 ま~~、そんな『正しい日本語』って言いますのがどんなものなのか、纏めたサイトがあったんですよ。




誤用にご用心。









タイトルに何仕込んでんだよって気もしますけどね!!(;^-^)



 まぁ、『誤った例』と『正しい例』が、それぞれの項目別に五十音順で並べられています。



言葉にご用心
「微妙に何か変……、そんな言葉はありません」という間違い。

意味にご用心
「そこで使うの変ですよ……、言葉の使うところが違う」という間違い。

誤字にご用心
「合ってると思って書いていたら実は……」という記述の間違い。

誤読にご用心
会話中に指摘されて初めて知ることが多い、読み方の間違い。

重複にご用心
「間違ってない事もないような……、だけど言葉としては変」という間違い。



 まぁね、その『誤用レベル』も、結構まちまちです。

 『一生懸命』などは現在普通に使われますが、厳密には間違いなので『一所懸命』にすべき、と言われましても、私の世代は確か小学校で『一生懸命』と習っています。文部省(現:文部科学省)のお墨付きなわけですよね。

 また、『おざなり』と『なおざり』等、意味の違う別の類似音の言葉が、片方でどちらの意味にも使われてしまう例もありますよね。


 こういったのはテレビやラジオのアナウンサーなどに厳しく叩き込まれるものだと思われますが、実際、言語なんて生き物ですからね、『一般的な使われ方・認知度』は、年とともに移り変わって行きます。前も申しましたが、どっかの偉い言語学者が「日本語が乱れていて、嘆かわしい」なんて厳しく仰ったとしましてもね、その学者さんだって、厳密に言って古来正しい日本語を話しているわけではありませんし、『正しい』の定義をどこに(どの時期に)定めるのかって問題も発生致します。


 ただ、日本語や中国語は『漢字自体が意味を持つ』という性質を持っておりますから、漢字の意味と齟齬のある表現や使用法は、改めた方が良いのではないか、と個人的には思います。


 よく取り沙汰されましたのは、厳しく教育されたはずのアナウンサーが、野球中継で
「先程、痛恨のエラーをしました○○が気合十分にバッターボックスへ入ります。ここで一発、汚名挽回と行きたい場面でございますが――――」
なんて言ってた例ですね。

 もちろん、正しくは『汚名返上』、或いは名声のある選手でしたら名誉挽回でも良いでしょう。

 強引に正しい意味で使おうとすれば、
「打ち上げた残念、平凡なセカンドフライに終わりました。先程のエラーに続き汚名挽回をしてしまいました!」



 いや、やっぱオカシイよね!(^-^;)





 まぁ、私もね、SS(小説)を書きながら、「これ、使い方合ってたかな」と自信の無い場面はちょくちょく国語辞典や、辞書サイトのお世話になっております。

 それでもやはり、今のサイトに出てきました言葉を使ってしまった記憶がチラホラあるんですよねぇ。




 元々、今のサイトのURLが私のところへ回ってきましたのは『文章書き必見!』みたいな感じだったわけですが、どうですか。


 クリックして、頭を抱えられた方も多いんじゃないですかね?








 え、ない?


 あるよね?(;^-^)





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日本人の美徳とは一体、何だったのか!?

2012-12-28 23:13:56 | 思考の散歩
 まー、最近ネット上ですとかでね、『日本人の美徳』、そして『民度』なんて言葉がたまに出てきます。

 大震災被災地では、行儀良く順番待ちする長い列の写真が世界を驚かせたとも言われておりました。


 しかし………………、本当に日本人って普段、そうなの? って疑いたくなる体験談がありました。








 ここで、すぐ謝らなかったのも日本人。

 我々は、海外の評判に胡坐(あぐら)を掻いている場合ではありません。




 今の発言に対するリアクションと思われるものが、こちらです。


















 …………全く、情けなくて涙が出そうです。

 我が身を振り返って、襟を正さざるを得ません。






 皆さんの周りでは、いかがですか?





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現代版、押し売り!?

2012-12-27 22:03:50 | 徒然の日常
「奥さん、ワイはムショから出たばっかでのぅ、ゴム紐買うてくれるまでテコでも動かへんでぇ?」


 …………なぁんて押し売りが、昔はよくありましたでしょ。

 昔っても、終戦直後から昭和中期ぐらいまでですかね?



 これは現代、まず無いと思います。

 ま、訪問販売などは多いですけれども、今はそういった強引な商売は難しいですよね。


 じゃ、なんで現代は無いのかって、環境が変わったからだと思います。


 昔はそういったのを取り締まる法整備が出来ていなかったですし、クーリングオフも無かった。

 当時は亭主が働きに出ている間、お年寄りと、奥さんが家に居た。現代のように勝気な女性は多くなかったので、奥さんさえ押し切れば金になりました。


 ところが現代は共働きが多くて誰も家に居なかったり、携帯電話の普及ですぐ警察を呼ばれたりします。

 そうなりますと、おのずとターゲットはお年寄りになるわけなんですが…………



健康食品「送りつけ」高齢者に購入迫る手口急増


 こういう被害が、最近増えているのだそうです。やっと俺俺詐欺が撲滅に向かったところに、違う手口が出てきたんですよね。

 これはなかなか狡猾です。お年寄りの『記憶力に自信がない』『妥協で穏便に済ませる(=押しに弱い)』『難しい事・新しい事が解らない』という性質・傾向につけ込んでますね。しかも、歩いて訪問に回るわけではないので移動分の時間ロスが要りません。

 よく、訪問販売の電話版がありますでしょ。『テレアポ』と言いますが、短時間に多くの件数をこなせますので、一人で押し売りをやりながら、他の商売等で金が稼げます。
 (ちなみに『テレアポ』があんまりしつこい時は、「あんた、テレアポさんだろ?」って言ってやれば結構先方は警戒(同業者など)して引きやすいです)

 実際、今のリンク記事でも『複数の業者が元は同じ可能性がある』旨、書かれていますよね。
 つまり、一人を叩けば芋づる式に複数の業者を潰せる可能性が高いです。


 どうせハンコ押したわけじゃないですし、もし、実家のおとっつぁん、おかっつぁんがそんな電話を受けたなんて聞きましたら、なるべく送られた物の梱包を解かないようにして、すぐ警察に電話してやりましょう。

 そもそも注文したのならこちらの住所を知らないはずはないですから、電話を受けて住所をバラさなければ向こうは送れないと思うんですよね。


 後は、着信履歴を警察に見せて、追い込んでやりましょう。

 非通知でも犯罪性があれば、電話会社で通信記録を調べられると思いますよ?(タブン)




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獅子って実は優しいの?(;^-^)

2012-12-26 22:23:15 | 徒然の日常
 いえね、こんな写真があったんですよ。








 まー、よく言われる

「獅子は自分の子供を崖に落として、這い上がった者のみを認めて育てる」

ってのが、現実はちゃんと助けに行きますよーって画像なんですよ。


 へーって思ってちょいと調べてみますと、確かに

     *      *
  *     +  うそです
     n ∧_∧ n
 + (ヨ(* ´∀`)E)
      Y     Y    *


って話がいっぱい出てくるんですよ。


 なぁんだ、実はそんな、厳格な性格じゃないんだなって思っておりましたら、どうもその『獅子』って言いますのは『ライオン』とは違う意味のようです。

 その言い伝えの『獅子』とは、中国は清涼山に棲むと言われる、伝説上の聖獣のことなのだそうです。

 まー、結局これは人間界の代わりに『教えの例え』としてモデルにされただけのようです。




 ただ、ですね。

 実際は子煩悩と言われる『ライオン』でも、子供を危険に晒すケースはあるのだそうです。


 小規模の集団で生活することの多いライオンですが、主人の雄ライオンが他の雄に負けてその座につきますと、前の主人との子供を殺してしまう確率が極めて高いのだそうです。

 これは、自分(新しい主人)の遺伝子をより確実に残す意味もありますけど、雌ライオンの発情期が『子供が大きくなる』か、『子供が死ぬ』まで再開しない為だとも言われています。


 つまり、新しい主人は、前夫の子供を崖から突き落とすことも、あるのかもしれませんね。

 そして、それでも根性で這い上がってきた逸材は、もしかしたら、それ以後殺さずに育てるという事もあるのかもしれませんね?




 ライオンって、結構古くから人間に観察されているようでして、文献や壁画など、世界中に情報があるようです。

 Wikipediaの充実っぷりに驚きました(;^-^)



ライオン Wikipedia






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