エルエルラボブログ

広島の不動産に関わる出来事や、思っていること、その他もろもろ適当に書いていく予定です。

ウクライナ侵攻その2

2022年02月28日 | 政治
キエフ制圧がどうやらウクライナ軍の抵抗で当初見込みより時間がかかっているようです。
さすがのロシア軍でもキエフの街を焼け野原にはしたくないだろうし。
ゼレンスキー大統領がキエフにとどまっている効果大ですね。
とっとと海外脱出したアフガニスタンのゴミ指導者とは雲泥の差です。

ウクライナを舐めんじゃねえって気概を今のところは見せつけてる感じです。
現地時間の28日午前、ロシア・ウクライナ会談が行われるそうです。
緊張の一日ですが、果たしてどうなるのでしょうか?
ウクライナが簡単に武装解除に応じるとも思えないし、ロシアが撤収することなどもっと考えられない。
とはいえ、あるとすればゼレンスキーが国民の命を重視して政権放棄することかな?
外道のプーチンがどこまでやらかすか全く予想がつかないもんね。

プーチンはもしかして初老の痴呆症なのかな?我慢が足りなくなるらしい。
あるいは末期のガンでも告知されたのかな?失うものはなにもない、的な。
病的な権力欲の持ち主だけになにかの理由で暴走しても全然不思議じゃない。

プーチンは大量殺人の首謀者で人類の敵なんだけど、日本人はどこまで本気で怒ってるのかね?
ロシア人が蜂起してプーチンを失脚に追い込むよう、トコトン制裁するのが善良な国際社会だろ?
ロシアとの経済的つながりが強い人が多いことももちろん理解してるけど、そういう人ほど真っ先にプーチン失脚を画策すべきだと思うけどね。プーチン政権下のロシアはもう何をやってもダメでしょ。
日本国内で若干でもロシアの肩を持つ発言をするやつは人権を語る資格はないと思う。

立憲民主党の末松議員が「ゼレンスキーは若さが馬鹿さになったようにも・・・」なんて呟いたらしい。
ゼレンスキーに外交的拙さはあったかもしれんが、命をかけている政治家に対して海外から揶揄することかね?
ホント立憲はどうしようもないわ。参議院選挙で消滅して共産党と一緒になればスッキリするんじゃないかな。

憲法9条で日本を守るとか、いわゆる護憲派の連中は今回のウクライナをどう見てるのかな。
過去の主張がことごとく台無しになるような今回の事態。いらない勢力だってのがはっきりしたと思う。

次回その3へ。まだまだ続きます。



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