今ネルソン・デミルという人のゲートハウスという
小説を読んでいるのですが、上下巻で1400ページも
ありめちゃくちゃ多い。
100ページ強読み進めたのですが、物語がまったく
進行なく読むのが苦痛になってきました。
で、気分転換に久々にポパイのレンタルコミックへ
行きました。ずいぶん久しぶりなので、
読んでない新刊が結構出てます。
が、読みたい本はほとんど貸出中。
そんな中、宇宙兄弟の20巻を借りることができました。
今一つ前巻までのストーリーが思い出せないところが
あるもののやっぱり面白い。
コンビニに総集編というコミック2巻分が1冊になった
ムックが出ていて、ついでにこちらも3冊買いました。
コミック6巻分です。古本屋でコミックを買った方が
安いような気もしますが、まあいいや。
ムックも一気読みしましたがこちらも当然面白い。
ほとんど忘れてるので、まるで初めて読むかのように
読めました。
忘却というのは偉大です。
作者の小山宙哉という人はそれまで聞いたことが
ないですが、今やベストセラー作家。
日本のコミック業界は奥が深いです。
小説を読んでいるのですが、上下巻で1400ページも
ありめちゃくちゃ多い。
100ページ強読み進めたのですが、物語がまったく
進行なく読むのが苦痛になってきました。
で、気分転換に久々にポパイのレンタルコミックへ
行きました。ずいぶん久しぶりなので、
読んでない新刊が結構出てます。
が、読みたい本はほとんど貸出中。
そんな中、宇宙兄弟の20巻を借りることができました。
今一つ前巻までのストーリーが思い出せないところが
あるもののやっぱり面白い。
コンビニに総集編というコミック2巻分が1冊になった
ムックが出ていて、ついでにこちらも3冊買いました。
コミック6巻分です。古本屋でコミックを買った方が
安いような気もしますが、まあいいや。
ムックも一気読みしましたがこちらも当然面白い。
ほとんど忘れてるので、まるで初めて読むかのように
読めました。
忘却というのは偉大です。
作者の小山宙哉という人はそれまで聞いたことが
ないですが、今やベストセラー作家。
日本のコミック業界は奥が深いです。