気象庁の表現、もう少し進歩できませんか
今や気象庁の天気予報・情報は
命を守る貴重なものになっています。
だからこそ一言、言いたいと思います。
気象庁は毎年のように
「50年の一度の豪雨」だと言います。
50年に一度の豪雨というのは
一度起きればあと50年間くらいは
起こらないくらいすごい豪雨のことを言うのだと思います。
だから凡人である私は
50年に一度の豪雨があれば
あと50年くらいは大丈夫ではないかと
単純に思ってしまいます。
であるはずなのに50年に一度とか100年に一度とか
ここ数年同じ地域でも言っています。
気象庁はあまりにも危機感が乏しいと感じます。
また緊急○○も
政府が緊急事態宣言を何度も何度もダラダラと長く出すので
もう緊急事態が普通事態になりつつあるような現状で
本当に危険が差し迫っているという緊迫した表現に
できないものでしょうか。
気象庁が思いつかないのであれば公募すれば良いと思います。
さらに今だに
戦争言葉である「ゲリラ豪雨」とか「爆弾低気圧」とか
表現していますが
いつまで使い続けるのでしょうか?
気象庁はもっともっと幅広い人材を採用しても良いと思います。
命を守る情報を提供しているという自覚を
もっともっと持って
さらに発展させてほしいと願います。
今や気象庁の天気予報・情報は
命を守る貴重なものになっています。
だからこそ一言、言いたいと思います。
気象庁は毎年のように
「50年の一度の豪雨」だと言います。
50年に一度の豪雨というのは
一度起きればあと50年間くらいは
起こらないくらいすごい豪雨のことを言うのだと思います。
だから凡人である私は
50年に一度の豪雨があれば
あと50年くらいは大丈夫ではないかと
単純に思ってしまいます。
であるはずなのに50年に一度とか100年に一度とか
ここ数年同じ地域でも言っています。
気象庁はあまりにも危機感が乏しいと感じます。
また緊急○○も
政府が緊急事態宣言を何度も何度もダラダラと長く出すので
もう緊急事態が普通事態になりつつあるような現状で
本当に危険が差し迫っているという緊迫した表現に
できないものでしょうか。
気象庁が思いつかないのであれば公募すれば良いと思います。
さらに今だに
戦争言葉である「ゲリラ豪雨」とか「爆弾低気圧」とか
表現していますが
いつまで使い続けるのでしょうか?
気象庁はもっともっと幅広い人材を採用しても良いと思います。
命を守る情報を提供しているという自覚を
もっともっと持って
さらに発展させてほしいと願います。