Japan Endless Discovery
キティ上・横タイプ
ジャンルの話は少し脱線するが、、
ピンバッチコレクションには明確にここから先は禁断の地、、という境界線があるのをご存知だろうか。
独断と偏見であることは百も承知であえて言うが、それは、"ディズニー"と"キティ"だ。
そこには並大抵の覚悟では足を踏み入れてはならない、踏み込んだら最後、猛烈かつ無限の欲求に身を焼かれる、、と古い書物には記されている。
人々はこう言うだろう。「いえいえ、ワタシはキティのピンが欲しかったのではなく、観光庁が推し進めているJapan Endless Discoveryのピンが欲しかったのです」と。
恐らくそれは正しい。
が、既に背後に忍び寄るキティ影の存在に気がついているはずだ・・。