通りすがりの客「あんた、ブログの更新に波がありすぎるんじゃないんかい。」
筆者 「ええ、まあそういう見方もできますな」
通りすがりの客「読者はコンスタントな更新を望んでいるわけですよ。毎日とは
言わん。せめて1週間に1度。」
筆者 「うーん。確かに実際のピン増殖数とブログの更新数は全くかけ離れている
わけでタイムリーではありません。でも、ピンだけむやみに紹介して
いけばいいという訳ではないですし。私としては最高の形でピンを紹介
し、そのピンを輝けるものにしたい。ああー、なんかピンっていいなっ。
うへー、こんなピンがあるんだっ。と思って欲しいわけですよ。
世界レベルでね。そんなこんなで次回から英語で書こうかとか、ピンの
厚みや材質を記載しようかとか考えているとあっという間に1ヶ月経過。
文章が浮かんでこないとか、深刻なスランプとかそんなんじゃありませ
んよ、絶対に。」
通りすがりの客「そうですか・・。それにしては何の変化も見られませんが。」
筆者「目に見えるものだけが変化ではありません。耳を使いなさい。耳の穴
かっぽじってよく聞くのです。」
通りすがりの客「耳ですか。みんな本気にしますよ。」
筆者「えへ。」
ハードロックカフェ
Belfast - Deloran Car with open Gull wing door
筆者 「ええ、まあそういう見方もできますな」
通りすがりの客「読者はコンスタントな更新を望んでいるわけですよ。毎日とは
言わん。せめて1週間に1度。」
筆者 「うーん。確かに実際のピン増殖数とブログの更新数は全くかけ離れている
わけでタイムリーではありません。でも、ピンだけむやみに紹介して
いけばいいという訳ではないですし。私としては最高の形でピンを紹介
し、そのピンを輝けるものにしたい。ああー、なんかピンっていいなっ。
うへー、こんなピンがあるんだっ。と思って欲しいわけですよ。
世界レベルでね。そんなこんなで次回から英語で書こうかとか、ピンの
厚みや材質を記載しようかとか考えているとあっという間に1ヶ月経過。
文章が浮かんでこないとか、深刻なスランプとかそんなんじゃありませ
んよ、絶対に。」
通りすがりの客「そうですか・・。それにしては何の変化も見られませんが。」
筆者「目に見えるものだけが変化ではありません。耳を使いなさい。耳の穴
かっぽじってよく聞くのです。」
通りすがりの客「耳ですか。みんな本気にしますよ。」
筆者「えへ。」
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