現地現物。それが我々社会人の仕事の基本。現場に行き、自分の目で確認することで新たな発見があるのだ。
しかーし!めまぐるしい変化の真っ只中にいる我々は全ての現場に顔を出してなどいられない。
自宅にいながらも現地の状況を把握し、適切な判断を行う必要がある。
そこで生まれたのは、「仮想・現物現物ピン」である。これは、ピン本体のみならず台紙を含めた効果でバーチャルに行った気になるというものだ。
人によっては、すっかり現地に訪れたと思い込み、信州のゆるキャラ"アルクマ"と握手までしたと言い張る強者まで現れる。
ああ、ピンって、、便利なんだなぁ。
善光寺とアルクマのコラボピンバッチ